私は、食品会社の営業所で、営業事務をしています。
所長以下、10名の職場です。
先日、営業の人達や契約社員の事務員さんも帰宅して、事務所には私と所長の二人だけになっていました。
見積書の作成も終わり、確認印をもらいに、所長のデスクへ行きました。
所長が見積書の確認をしている間、デスクの横に立ってた私に、所長が声を掛けました。
『ここの金額なんだけどね…………』
所長がデスクの上の見積書の一点に指を指しています。
私が所長の傍に近づき、見積書を覗き込むと、突然、強い力で身体を引き寄せられました。
何が起こったのか理解出来るまで時間はかかりませんでした。
所長は、椅子に座ったまま、私を後ろから抱き寄せています。
私は、所長の膝の上に座っています。
逃れようにも、後ろから両手を回して、しっかりと抱き抱えられ、自由を奪われた私…
所長の手が、私の左の乳房を揉み始めました。
『いや!やめてください…お願いやめて……』
『若い娘じゃないんだから……〇〇さんは、33歳だよね。女が一番輝く年齢だよ。身体も脂がのって、男を惑わす悪魔だね……我慢出来ない…〇〇さんの肉体が俺を狂わせたんだ…まずは…この乳房で楽しませてもらうよ』
所長の手が、ワンピースの前ボタンを外しはじめました……
いくら拒んでも、男と女が一対一で力での勝負……
女の私には、勝ち目もなくて、あれよあれよと言う間に、ワンピースのボタンを裾まで全て外されてしまいました。
所長の両手が、ブラの上から左右の乳房をいやらしく揉み始めました。
『どうかな、乳首は固くなっているかな……確かめてやるよ』
いきなりブラのストラップを引き千切る所長……
『あっ!なにするのですか!』
所長の片手が、私の背中に触れたのを感じた次の瞬間、ブラの背中のフォックが外まれました…
所長が、ブラの端を摘まみゆっくりと引っ張ると、いとも簡単に、乳房の上から離れたカップ……
所長が、マウスを操作すると、目の前のモニター画面に、乳房を露にさせた私の姿が………
『やめて…お願い…やめてください』
私の後ろに、いやらしい笑みを浮かべた所長が映っています。
『どれどれ、乳首は大きくなっているかな…………ぉおっ…ほら、こんなに勃起してるぞ…いやらしい敏感な乳首だ…想像していた通りのおっぱいだよ…これは楽しみだ…』
何故か私、身体に力が入りません……
お尻の割れ目に、硬いものが………
ズボンを持ち上げる所長の肉棒です……
こんなに大きく硬くなってる……
何故か、変な気分なる私……
『次はパンティーだよ…この小さな三角布の中に、どんな魔物が潜んでいるのかな……その魔物を俺が静めてやるよ……』
そう言いながら、所長は私のショーツの細いヒモを、引き千切りました。
『ぁあっ、いや!…恥ずかしい…』
所長の指が、私の陰毛を掻き分けています。
濡れた裂け目に這うように動く所長の中指……
悔しいけど、気持ちがよくて、拒めない……
そんな私の様子を楽しむかのように、クリトリスや尿道口を、優しく刺激する憎らしい中指……
『ぁああっ…』
自然と声がでちゃう……
股間から力が抜けて、閉じていた脚を大きく開くもう一人私……
『うふっ、可愛い女だな…お望み通り、もっと恥ずかしい姿にさせてやるよ』
私の肩から、ワンピースを滑らすように脱がした所長…
デスクのモニター画面に、所長の膝の上に丸裸で座った私が……
その普通あり得ない自分の姿に、気が変になりそうなくらい、興奮を覚える私……
『凄い姿が映っているね。もっといやらしく映してやろうか………』
私の脇の下に手を入れて、抱え上げるように、私を立たせた所長…
『どうだい?いい姿だねぇ~………〇〇さん、丸裸だよ…何もかもさらけ出して、女が一番輝いて見える姿だね……しかし、〇〇さんの身体いい香りがするね……男を狂わすなんとも言えない甘い香りだよ…今から全身を嗅がしてもらうよ…さぁ、応接室のソファーへ行こう…今夜は離したくない…〇〇さんの身体が溶けるくらい舐めてあげるよ』
その日からもう2週間が経ちましたが、所長に毎日、裸にされています…