#つい一昨日の話です
初めての痴漢体験は中学生2年生の頃でした。その時嫌だとか気持ち悪いって思うことなく純粋にそのシチュエーションに興奮してしまい自分は変態なんだと自覚しました。
その頃から知らない男の人に身体を触られるのが好きでやめられず、痴漢されやすいように冬でも生足ミニスカにしてわざと男の人が多いところを狙って電車に乗って通学しています。
スカートの上からお尻を触ってくるだけの人がほとんどですが、一昨日の痴漢は違いました。
慣れた手つきでスカートの中に手を忍ばせてきてクリや入口を的確にせめてきて、変態な私は抵抗するどころか触りやすいように脚を開きました。
向こうにもそれがOKサインとして伝わったようで、その瞬間パンツをずらされ、隙間から指を入れられてお尻の穴や入口をズポズポする感じで触られました。
学校に向かう電車の中で知らないひとにこんなことされて悦んでる自分自身に興奮した私のまんこはもうすでに洪水状態で、パンツの中はベタベタでした。
何をしても無抵抗な私を見越した痴漢は腰に手をまわすようにして、前の方から私の汁まみれになったいやらしい手をねっとりとパンツの中に忍ばせてクリをいじり始めました。
指の先でいやらしくゆっくりと触ってきたと思えば、指の腹全体でクルクルと回すように激しくいじられ、ついには指2本で手マンされてしまいました。
痴漢のテクニックが凄くてその状態で駅に着くまで2回もイかされました。
今までで最高の痴漢体験です。
毎日されたい…。