昨日利用したS区の銭湯は番台式で、カーテンも何もない番台に50代か60代くらいの男の人が座っていて、女湯の方をジロジロ見ていました。
番台式のところは他にもありますが、大概は目隠しのカーテンかあります。
本当にびっくりしました。
どおりで女湯の下駄箱がほとんどカラなはずです。
お湯は良かったけれど、覗かれているみたいで入った気がせず、急いで出ました。
おまけに「いらっしゃい」も「ありがとうございました」も何もありませんでした。
もう二度と来ません。
A区にも、やや若めの男の人が脱衣場の方を向いて番台に座っている銭湯があります。
脱衣場はロッカーが多少目隠しになりますが、洗い場は丸見え。
入った瞬間に帰りたかった…
なるべく死角に行くようにしましたが、いたたまれなかったですね…
空いているのはそのせいなのね、と納得でした。