昔は疑似行為でやるのが普通でした
ポルノ映画の流れで「芝居」が主流だったのです
それがビデオが出回るようになって「リアル」が
要求されるようになったのです
当時まだ23歳だったし(本番)なんて珍しい時代でした
とにかく予算がない撮影で脱がされて入れられる
レイプシーンでのこと「面倒だろうからマエバリなしで
行こうよ」って監督が言いだして私は唖然としました
いくらヌード女優っていってもスタッフや男優にオマンコ
を見られるのは嫌だったので最初拒否しました
マエバリが見切れると画的にしらけちゃうんだよって
どうせやってる振りなんだから蓋しなくたっていいだろ
って言うけど女の子はマンコに蓋しておかないと不安
でした。でもいつまでもごねてても仕方ないので
撮影がスタートして服脱がされてパンツ脱がされて
割れ目丸出しにされてアソコがスースーする
クンニされるシーンで本気でマンコ舐められた
ギャーってビックリして本気で抵抗したけど押さえつけ
られて動けない、するといきなり勃起マラ入れてきた
膣の中で射精された2人目の男も入れてきた
本当の強姦でした、ずっと泣いてた私
後日、事務所のチーフマネージャーが契約書を見せに
来た私のサインも書いてある契約書
その備考欄に小さな字で生挿入の場合もあるって
書いてあったので結局泣き寝入りです!