今月始め頃の出来事です。
事情で定期的に通院をしているのですが、いつも通るルートに歩道橋があり、ぐるっと3つの階段を上がるタイプで、途中に踊り場があります。
踊り場は壁にようなもので覆われていて、外からは見えないようになっています。
その日、病院にいくとき、浮浪者っぽい人(ボロボロの服に白髪交じりの無精髭、くたびれた帽子)がタバコを吸って、踊り場の隅に立っていました。
通りすぎる私をじっと見ているようでしたが、慣れっこなので特に気にしていませんでした。(私は胸が大きいほうで、よく視線を感じてます)
診察が終わって、薬局に薬を受け取りにいくときに、もう一度その歩道橋を通りました。今度は階段を降りていたのですが、踊り場にはそのおじさんはいませんでした。
…と思ったら、歩道橋の階段を降りたところに立っていて、また私を見ていました。一瞬目があった気がしましたが、すっと視線は胸のほうに下がり、階段を降りるときに上下に大きく揺れてしまうおっぱいのほうに…
少し早足で薬局まで行き、薬を受けとって、再び歩道橋へ。どうしてそこを通らないと帰れないのです。
少し駆け足で階段をのぼると、踊り場の影で浮浪者のおじさんがまたタバコを吸っています。無視して階段を登ろうとすると、後ろからガシっと体を掴まれてしまい、「キャー!」っと声を出した瞬間、口も塞がれました。
もがいて脱出しようとしましたが男の人の力は強く、なかなか動けません。
おじさんは、「お嬢ちゃん、いい匂いするよぉ」と言って、私の首筋をくんくん嗅いできました。
それからタバコの火を近づけながら、「ちょっと乳もませてくれ、な、ええ乳してるなぁ。メロンみたいなおっぱいだねぇ~」と言っておっぱいを揉んできました。
「もうやめてください、警察呼びます!」というと、タバコの火を顔にさらに近づけてきて「その前にジュっといくけどいいんかな?顔も綺麗だけど、あとが残るくらいの火傷してもいいのかなぁ?」と脅されたので、抵抗をやめました。
今度は服の下から手をいれて、下着越し、そしてブラの下にも手を入れてきて、直接おっぱいを揉まれました。
「おぉ!すごい柔らかいな~。ん~?乳首はどこかな~?」と言いながらまさぐられ、そのうち乳首をつままれました。
不意につままれビクッと反応してしまいました。
「お、あった~!」「ほれほれ、ココが気持ちいいか?」と、何度も摘まれ、ひっぱられ、体を捻じりながらイヤイヤしていると、上から足音が聞こえてきました。
その瞬間、おじさん服から手をさっと引いて逃げていきました。
上から降りて来たのはおばさんで、私はおばさんが通り過ぎてから乱れたブラと服を直し、帰りました。
また来月その歩道橋を通らないといけませんが…