口内に熱い、濃いザーメンを出され、、、さらに精飲まで強要されて…
奥さまと敦くん達が帰ってくる時間が迫っていたため、その日は
そこまでで帰されました。。。
でもお父さまには ブラとパンツを返してもらえず、、
そのためノーパンノーブラでアパートに帰らなければいけなかった…。
途中でお店に寄って買えばいい、ってはじめは思ってましたが、
ノーブラなのが、ノーパンで外にいる自分で恥ずかしすぎて、
明るい店内に入る、人の近くに寄る、それ自体が無理な心境で…、、、
結局家に着くまでの電車内や階段や、すれ違う人に見透かされているみたいで…
とても不安で、、ドキドキしながら帰ることになったんです。。。
家についたらすぐにシャワーを浴びたかったけど、
でもすぐに連絡するように お父さまから強く言われてました。
この当時はまだメールのやり取りだから、、アドレスを教えるよう言われてて…。
『帰宅しました』とだけメールすると、しばらくして
動画ファイルが送られてきて、、、、
そこには先ほどの、、
あられもない姿でセックスしてるわたしの様子が、、、
顔までもが鮮明に映しだされていました!!
建築系のお仕事?だから?、、
絶妙な位置で、それも何か所にもカメラは設置されていたんだと思います…。
その動画に呆気にとられていると、急に電話の着信があり、
「遅かったな。まあいい。今から全裸になるんだ。」
(!、、、え、、また?・・・)
私が黙ったままで困惑していると
「動画を見ただろ?、逆らえないことはわかるよな、、返事は?」
「さっきのでもぅ、、今日は許してください…」
「そんなこと言っていいのかな?、、
ハンナがさっき私のザーメンを飲み込むシーンまでも、
全て記録されてるの、 見てないのか?」
(、、、、、)
「っ、、、、、そんなの、、卑怯です……」
「何を言ってる!そもそも ひとの家のトイレで 何度も気持ちよさそうに
オナニーを繰り返してたのは どこのどなたかな?」
「!、、、、、、、」
「これからは逆らわずに はい とだけ言って 素直に私に応じるんだ
・・・そうしたら君のことは悪いようにはしない、、わかったね」
「、、、、は、、ぃ、、、」
「わかりました、ご主人さま!だろ!」
「、、、、はぃ、、、わかり、、ました、ご、、しゅじん、さま…」
もう、とりあえずそう言っておけばいい、、みたいな気持ちで…。
自分の部屋だし、、スカートとシャツを脱げばすぐに全裸ですから…。
「じゃ、まずは電話をハンズフリー機能にしろ…
そしたら裸の乳房に自分の唾液たらしながら乳首いじめろ。
当然まんこを弄りながらだぞ。」
「、、、、、、はぃ、、、ごしゅじんさま・・・…」
(どうせ見えないんだから…)そう思って
やってる振りだけして適当に返事すればいい…
はじめはそうだったけど、、
「ハンナのそのすぐ勃起してしまう厭らしいくて感じやすい乳首、,」
「男が大勢群がってベロベロ吸い付きたがってる
そのエロい乳首、、どうなってる?」
(、、、、、っ、、、)
電話で、あの渋く低い声で厭らしいこと囁かれながら弄ってるうちに
わたし、、
あのお宅でのさっきの淫行を思い出されてきて、、
興奮してる自分がいました。。。
「どうだ、、乳首は勃起してるんじゃないのか?、、まんこはどうなってる?
正確に報告しろ、、、」
アパートだから、、、声が、、、
周囲に聞こえちゃうのは絶対イヤ!、、、でも、、出ちゃう、、小声で…
「ぁ、、はぃ・・・ち、くび、、、、硬いっ、、勃って、、ます、、」
「ほぉら、、窓の外で変態男が覗いてるぞ!お前のその勃起乳首見て
欲しそうな顔して襲おうと狙ってるぞ、、、どうする?」
「!、、、、、」
私の部屋は3階だったから、絶対あり得なかったけど、、、
そういう状況を妄想しちゃって、、、、興奮してる、、、
濡れてきてるのがわかりました…。
「淫乱ハンナは乳首だけでも犯されてイク変態女だもんな!」
「、、、ぃや、、、ヤめて、、、」
「なんだ、、どうした、、気持ちいいのか」
「、、ぁ、、ぃ、、、、すごい、ぁ、、きも、ちっ、ぃ、、です・・・」
「淫乱まんこも弄ってるんだろうな」
「、、、ぁ、、はぃ、、すみません…弄ります・・・」
「大勢の男を散々絶頂させて生中出しさせてきたんだろ?その強欲まんこで!」
「、、、そんなこと、、、してません…・・ぁぁ…」
「ほぉら、、また人数増えたぞ!、、お前を欲しそうにして狙ってる飢えた男どもが!」
「!、、、、、、ぃ、、ゃょ、、、そんなの・・・・」
「ハンナの厭らしいその強欲まんこの様子を正確に報告しなさい。」
「、、、、ごうよく、なんて、、、っ、はっ、、ぐちょぐちょに、、なってて・・・・」
「どうだ、、いつもひとりでするオナニーよりも興奮してるんじゃないのか?」
「、、、はぃ、、、感じちゃいます・・・」
「そうとうのマゾ女だな、お前は、、こうして甚振られるのが気持ちいいか?・・」
「はぃ、、、こういうの、、、感じちゃう…ぁぁ・・
もっとエッチなこと言われたい、、です・・・」
《、、長くなるので割愛します》
そして、電話の最後に
「ハンナはドすけべマゾ女だからな、、、
今夜風呂に入って下の毛を全部剃りなさい。自分で出来なかったら明日、
私がお前のまん毛もケツ毛も剃ってたっぷり楽しませてもらうよ。」
「あと、なるべく肌の露出の多い服を着てくるように!肩が出てるとか、
胸元が大きく開いてるとか、それとスカートは持ってる中で1番丈が
短い物を選ぶように! それじゃ 明日は昼ごろ来なさい。」
と一方的に電話を切られました。
・・・
事務所でのエッチを録画されてることをネタにこんな酷い仕打ちされて…
でも
抵抗しないでいつまでも言いなりになるのっておかしいですよね、、、
本当に嫌なら…もうこれ以上は断るって、世間に知られたっていいって、
わたしだって脅されて犯されたこと警察に、被害届出します!って、
そんな勇気はないわたし、、、
保身ばかり考えちゃう臆病なわたしでしたが、、、
それだけじゃなかったのかもしれません。
自分でもまだ気付かないでいた、、なにか・・・淫靡なもの・・・。
・・・・・・・・・・・
翌日、、、
わたしは、オフショルダーの綺麗めキャミソールとその下にはチューブトップブラ…
買ったけど短すぎて穿く機会が少なかったマイクロミニ(膝上20cm以上?)に、
春もののコートを羽織って出かけました。
前日のこともあるので、下着類の予備もしっかりバッグに忍ばせて…。
お宅に着いて 躊躇しながらもドアをノックし
少し震えながら弱々しく
「ハンナです、、、」
。。。
しばらくして
「入りなさい」
と昨日と同じく奥のほうから渋く低い声…。
事務所に入るなり、
「ぉぉ、、待ち望んでいたよ、ハンナ…」
「、、、、、、」
いきなりコートを脱ぐように命令されました。
男性に命令されて服を脱ぐ、そういうやり取り自体が恥ずかしくて、、
自然と全身が熱くなり、モジモジしてしまい、、そうなりながらも、、
コートを脱ぎ、それをソファーの上に置きました。
「ほぉ、、やっぱり綺麗な躰だな♪」
「・・・・・・・・」
長い時間、何も言わずに ただジーっと立ちすくむ私の
頭のてっぺんから足の先までを舐めるような、透視するかのような
卑猥な眼差しで見つめます。
「、、、そんなにジロジロ見ないで下さい、、恥ずかしいです・・・」
「フフッ、、、恥ずかしがるハンナは更に可愛いよ♪、、、
じゃぁ早速上を脱いでもらおう!」
「、、、・・・・・」
えんじ色でレースと花柄刺繍があしらったお気に入りだったブラジャー…
「やっぱり綺麗だ、ハンナ、、お前を見てるだけで僕は興奮するよ」
「、、、、、、、!」
「そのまま、スカート穿いたままでパンツだけ脱ぐんだ、、、
脱いだパンツを僕のほうに持ってくるんだ」
「ぇっ!、、、この体勢で、、、ですか?」
「もちろんさ、こっち向きで立ったままで、ね」
さっきからこれって、、ストリップショー、、みたいなこと?、、
「さぁ、僕をもっと興奮させておくれ…」
(今穿いてるパンツ、、そんな、、恥ずかしい……)
渋々、、震えながら片脚からショーツを脱ぎさる時に、
(ぁ、、やっぱり・・・・ゃだ!・・・・)
まさか、とは思ってましたが、、下着のクロッチ部分に
自分の淫汁がべったりついてるのを確認しちゃったんです!
もう片脚からもショーツを脱ぎさって、、それを両手で丸めてモジモジしてると
「何をしてる!早くそれをこっちによこしなさい!命令なんだよ!」
「!、、、は、、ぃ、、、」
もう、、ここまで来る間にも、無意識にエロい妄想してて、
そして立たされて見られながら脱ぐ命令されて、、、
濡れてしまってたの、、わかっちゃう…!
恐る恐る彼に近寄ってって、、彼はそれを強引に奪い、、、予想通り
私がさっきまで穿いていたパンツを観察し、、当然見つかっちゃうその滲み…!
「フフッ、、どうして濡れてるのかな?ハンナ…それもこんなに大量に…」
「、、、しりません・・・・・」
「何が知らない、だ…・ほぉら、そのままそこのテーブルに、
ハンナの股間がよく見えるように こっち向きで腰掛けてごらん。」
ブラとスカート穿いたままでノーパン、、そんな淫らな恰好で、
「、、、そんなこと、、、見えちゃいます!」
「淫らな自分を見られて興奮する性癖なんじゃないのか、、淫乱ハンナなんだから、」
「そんなの、、、ちがいます…・」
「まぁどっちでもいい、、言われたとおりにすればいいんだよ、お前は」
(!、、、そんな…)
この部屋に来たことで何かしら辱めにあうことはわかってた。。。
でも体は不安と恥じらいでなかなかスムーズには動きませんでした…。
「まったく世話の焼ける女だ!、、」
彼はそう言うと、わたしの膝裏と背中に両腕を伸ばしてきて
お姫様抱っこされるようなかたちでテーブルの上に座らされていました。。。
そしてまた対面に位置する元いたソファーに座り直し、胡坐をかいて私を眺め始めます。。。
「ほう、どうやら言うことを聞いてきたのかな?
パイパンになってるじゃないか。覚悟はできてるんだな♪」
(、、そう、、覚悟、ですよ、ね、、、、、)
なぜか理由ははっきりわからない、、けど、逆らわず、、いえ、
逆に、剃りながら自身が興奮してました。