まだ大学生だったときのお話しです…
(リアルか妄想か、、ご想像にお任せします。)
バイトで中学生の家庭教師をしていたんですが、相手はその子のお父様です。
当時彼氏とかは ちょうどいなくて、
暇な時間を埋めたかったのもバイトを始めた理由です。
家庭教師のバイトの日はわりと大人しめで地味めな服を着て行きました。
でも時にはバイトの後に友達と遊びに行く約束があったりして、そんな日は
わりと派手めな胸元が開いたカットソーとか ミニスカートで行ったりしてたんです。
教えることになった少年は、まだあどけなさが残るでもジャニーズ系で
わりと美少年な敦くんでした。
ニコっと笑ったりすると、その綺麗な瞳に「ドキッ!」とすることさえありました。
でも年頃の男の子…
私の胸元やスカートから出た生脚をエッチな目で見たりしてるのはわかってました。
その日も、勉強の最中もテキストに集中できてなくてチラチラ横目で私のこと盗み見
してるのがわかって、(やっぱりこんな恰好で来ちゃいけなかったなぁ・・・)
って反省すると同時に、
(こんなに年上なのに、私の体にそんなに興味あるんなだぁ・・)ってちょっと嬉しくもあり。。。
中学生といっても 体格はもう大人と変わらないほど…
ましてや異性に一番興味が湧く年頃なのもわかります。
実は私、男性に卑猥な眼で見られることで興奮を憶える性癖あるんです。
、、でもそれは 今までなら年上で大人の紳士な男性に、だったはずです。
まだ幼さが残る中学生にドキドキする感情を持つことなんて想像さえ
したことはありませんでした…でも、、、
いえ、この時初めて
年下の可愛い感じの男の子に意地悪する快感さえ覚えました…。
敦くんはことを『男性』として認識していたかはわかりませんが、
私も次第に不思議な気分になっていたのは確かです。
私は徐々に、そんなに大胆ではないものの
どこか肌がチラッと見えるような服装をして思春期の少年に興奮される
ことが快感になっていき、、
お宅を訪ねるごとに、
少しづつ肌の露出が多い服装になっていたように思います。
そしてそれは、、朝から何となく性欲が強くて疼々していた日です…
その日の勉強の休憩時間に そのお宅のトイレを借りし、どうにも
厭らしい気持ちを押さえられなくて、、つい軽くオナニーをしてしまったんです。
時間を気にしてイクまでは当然しませんでしたが…
それ以降、敦くんのエッチな視線を感じることで、、、
それで勉強の途中でその家のトイレで淫らで恥ずかしい行為をすることに
スリルと興奮を覚えてしまいました。
でも それが全ての始まりでした。。。
ある日、勉強が終わったあとで 敦くんのお父さんに呼ばれました。
「先生さ、今日勉強の後で 父さんが大事な話しがあるんだってさ…」
そう敦くんに言われて、お宅の家の隣に離れに伺ったんです。
お父様はそこを事務所にして自営(何か建築関係?)をなさっていました。
(お母様と敦くんは修学旅行の準備の買い物に出掛けていきました)
40代半ばということだけはわかっていましたが、直接会うのは初めてでした。
(、、、何の用だろう、、、どんな人なのかな・・・)
私は少し不安で、ちょっと緊張してました。
離れの玄関ドアをノックすると、中から
「あぁ、、どうぞ入って下さい」
と低めのちょっと渋めの渋い声が聞こえました。
中に入ると土間続きの大きなワンルームになっていました。
その奥に大きな図面台みたいな机があって、
本棚には海外の写真集やら辞典のような厚い本がギッシリと並んでた。
そして、その脇に4~5人用の応接セットがありました。
図面台に向かって仕事してたらしいお父様は席を立ち、
「息子の先生、、、ですよね」
「、、ぁっ、はい、、初めまして。宮下ハンナといいます。お世話になってます。」
緊張から、ついぎこちない感じになって私が挨拶をすると、
「ハンナさんか、、可愛い名前ですね、、こちらこそお世話になってます。
まぁどうぞ、、そこにお掛け下さい。」
そう言ってソファーを指さしました。
「ぁ、はぃ、、、では、失礼します・・・」
大体の年齢は聞いていたけど、ぱっと見は30前後くらいに見えました。
そして、何かスポーツでもやっている(やっていた?)ような…
大柄でガッチリした体格で、日焼けした逞しい雰囲気が印象的でした。
「あの、、お話って…」
「ええ、、まぁ どうぞ…」
そう言って用意して頂いた紅茶をだして下さいました。
「、、はぃ、、ありがとうございます…」
「実はですね、、先生に伺いたいことがあるんですが…」
少し眉間にしわを寄せ、困ったような表情をなさってそういい始めました…。
「、、?、、はい…」
「先生、、家のトイレ、時々使われますよね…」
「えっ?、、、ぁ、、はい…」
「その時ですね~、、中で何かなさったり、、されてますよね?」
「!!、、な、、なにって…用、、です…」
「、、、それだけですか??」
「、、そ、それだけ、、って、、何をおっしゃってるのか…」
「あのですね、、ちょっとこれ、、見ていただきたいものがあるんですが・・・」
「、、、はぃ、、?」
そしてお父様は、、、なぜかビデオを再生しはじめたんです。
暫くしてテレビに映し出された画像を見てしまった時、、
!!
私は急に血の気が引くのを感じ、、
目の前に霧がかかったようになって見えました!
それは トイレで卑猥な行為をしている私の恥ずかしい姿だったんです・・・!!
(っ!嘘っ!!・・・えっ?、、ど、どうして!?)
私は完全にパニック状態でした!
心臓が張り裂けるくらいに急速に大きく脈打ち、
頭の中がすでに真っ白になってしまっています。
「最近母屋のトイレを使おうとすると、中から妙な声が聞こえてくることがあってね、、、
申し訳ないけど気になったからカメラを仕掛けさせてもらったんですよ・・・」
「!!・・・・・・!」
「そしたらまさか、、、他人の家のトイレでオナニーしているとは・・・驚きましたよ…」
「、、、、、!!・・・・」
私の両手足は小刻みに震え始めていて、、
急にのどの渇きを覚え、生唾を必死で飲み込みながら
顔を背けて俯くしかありませんでした。
でも、私が自慰する卑猥な音と刹那な声が鮮明に聞えてきます。
顔を背け、耳をギューっ塞いで黙っていると
「そんなに欲求不満なんですか?先生・・・」
そんなふうに罵られた声が微かに聞こえてきました。
私は俯いたまま顔を大きく左右に振りながら
「・・すみません…」と言うのが精一杯です。
「勉強を教える立場の人が、、、それもバイト先のひとの家で、、
いったいどういうつもりなんでしょう、、、先生は!」
「、、、スミマセン、、、本当にゴメンナサイ・・・・」
自分が情けなくて、惨めで、、、それより何より、、恥ずかしすぎて、、
震えながら涙がこぼれてきました。
「先生、私は別に謝ってもらいたい訳じゃないんですよ・・・」
「、、、じゃぁ、、何を・・・・」
「う~ん、、ただこれは見過ごすわけにはいかないですからね・・
センター(家庭教師の)にも先生の学校にも、、、
このことは報告しないといけませんよね、先生。」
「、、っ!そ、そんな!・・・」
私が涙目でお父様を見ると、、、彼は私を見下したような目で
「私も困ったなぁ、、って思ってるんですよね、、これはどうしたものかと…」
「すみません、、、本当に、、あたし、、すぐバイト辞めますから…」
「そういうことにしたいんじゃないんですけど、、ね…」
「、、、じゃぁ、、どうしたら…」
「じゃぁこうしましょうか、先生…いや、ハンナさん、、交換条件を出しましょう」
「、、、、っ!・・・」
「今回のことは無かったことにしてもいいですが、
代わりにここでオナニーして見せて下さいよ」
「っ!!、、何仰ってるんですか!?、、」
「いつもトイレでやってるようにすればいいだけですよ、、ハンナ先生」
「!そ、そんなこと、、、出来るわけありません!」
「そうですかぁ、残念だなぁ…せっかく穏便に済ませてもいいと言ってるのに」
「!・・・・・・・」
モニターからは私の死ぬほど恥ずかしい姿と音声がずっと流されていました。
(、、、な、何でこうなっちゃうの、、、ぁぁぁ・・・・)
「このことが色んな所に知られちゃってもいいんですか?、、、学校やセンターに・・・」
(!・・・・・・・・・)
「オナニーなんて今さら慣れたものでしょ?ハンナ、、、どうします?」
いつの間にか私のことを呼び捨てにして高圧的な口調に変わっていました。
(そんな・・・初めて会う他人の前でオナxx、、なんて!・・・)
実はそれまでにも彼氏に強要されて、、、
彼氏に見られながらオナニーしてたことはありましたが、、、
でもそれは恋人同士だからこそ 出来たこと、、
好きでもない初めて会う男性に、それも家庭教師をしている子の父親に!・・・
でも学校にまで言われてしまったら きっと親のところまで、、何かのきっかけで
話が回ってしまうかも・・・
動揺を隠せないのと同時に私の頭の中は既にまっ白になっていました。
「この動画、、ネットで流出させることだって出来ちゃうんだよ」
「!!そんな!、、酷いです!・・・」
「ハンナに選択の余地はないんだよ!お利口な君ならわからないことはないだろ?」
「・・・!・・・・・」
そう、、、この男性の前で私は拒否することは出来ないことを悟りました。。。
「本当に、、それで見なかったことにしてもらえるんですね?…」
「ええ、、約束しますよ」
「カメラの動画、、全部削除、、してもらえるんですか…」
「私が許してもいいという気持ちになれば、当然そうするよ…それが条件なんだから」
「、、じゃ、、、わかりました…」
「ほぉ、、君はやっぱりいい子だ♪、、ん~、、そうだな、、、
まずは下着姿でしてもらいましょうか。」
(!、、、、)
、、、私は全身からじっとりと汗が滲み、、すでに思考が停止しているようでした・・・。
言われるがまま・・・カーディガンを、カットソーを脱ぎ、、、
スカートさえも初めて会う男性の目の前で脱ぎ、、、
部屋のヒヤッとした空気を感じながら、、下着だけの姿になっていきました。。。
「ほぉ~っ!、、ビデオじゃよく分からなかったが、、、
思ってた通り、私好みの華奢な綺麗な体じゃないか♪
大きくはないが形のいい可愛いおっぱいしてるし…」
(!・・・・・・)
「・・・それに、、綺麗で厭らしい脚だね~!」
私は胸と股間をそれぞれに懸命に隠そうとしていましたが、、、
「隠すんじゃない!、、手をどけて『気を付け』の姿勢をしなさい!」
「!!…」
・・・恥ずかしくて恥ずかしくて・・・耳まで真っ赤になっていくのがわかりました。
「厭らしい体だ♪、、そのままゆっくりと一回転してみなさい」
(・・・・・)
「おぃおぃ、Tバックなんて穿いて、、、相当いやらしい子だね、、、君は・・・」
(・・・・・・・・)
「おいしそうな体だ♪、、、ハンナ、私の命令に逆らえる立場じゃないのは解ってるね!」
「、、、!!」
「これから私に何か言われたら 全部
『はい』とだけ返事するんだ!、、わかったね!」
「・・・そんな!」
「ハンナ!、、『はい』とだけ返事しなさい!」
「ぁ、、、、、は、、ぃ・・・・・」
「よし、、じゃあ、早速オナニー始めてもらおうか♪」
そう言われて、ただ服を脱ぐだけじゃないことを思い出し、
さらに頭がクラクラしめまいさえ覚えました。。。
でも、そう簡単に言われても、、、素直に出来る筈ありません!
「最初は下着の上からでいいから。少しづつ気持ち良くなるよ、、、
さあ!『はい』と言って私の見ている前でオナニーするんだ!」
「、、は、、はぃ・・・・・」
泣き叫びたい気持ちでいっぱいでしたが、
ここまできて拒否などしても無駄だってことはわかっていました。
それに、こんな形でオナニーなどしたって気持ちいいわけないと思ってました。
、、もう諦めるしかない…
(形式的にオナニーしてる振りだけすれば、、いいんだ・・・)
そう自分に言い聞かせて、震える手で乳房(乳首)と股間を撫でてみました。。。
そしていつもしているように恥丘をショーツ越しに撫で、、、
乳首部分をブラの上から摘まんでみたんです。。。
そしたら、、、!
反射的にビクンッっとなりました。
形式だけ、、フリでするつもりだったのに、、
思っていたのとは違って凄く体が敏感になってたんです!
(!ぁっ!・・・・)
乳首の先端を軽くさすっただけで、、、
背中に電気が流れたみたいにゾクゾクってして
、、私は思わず声を出しそうになってしまったんです。
私の困惑している顔を見ながら彼は
「どうだ?、、、人に見られながらするオナニーは感じるだろ??」
「・・・・・・」
(、、、、そんな・・・)
でも確かにいつもより敏感になってた、、すごく感じやすくなってた…。
きっと他の子よりも早熟だった私は、小学3、4年の頃からオナニー知って
中学の頃には毎日朝晩の日課になってたほど、、、
一時はオナニー中毒って言ってもいいくらい…
初体験こそ遅かったけど、、オナニーで毎回イク体になってたんです。。。
彼氏の見てる前でしたことあっても、、、その時は恥ずかしいだけで
そんなに気持ちいいとか感じることなんてないって思ってたのに…
初めて会う年上男性に命令されて、目の前でやらされることの屈辱や
緊張感に 私は無意識にとても淫靡で卑猥な気分になってたかもしれない…
(、、、ぁぁ、、、こんなことって、、、でも、、何か、、凄く不思議な感覚・・・)
「男がいっぱい群がりそうな綺麗で厭らしい体だ、、」
「フフッ、、いい表情になってきたね、、ん?もう気持良くなってきたのか?」
(ぁっぁぁ、、そんな、ぃゃ、、カンジル・・・)
「まったく、厭らしい女だ 、、、スケベだな、ハンナは・・・」
「、、、、っ!」
お父様の厭らしいギラギラした視線と罵倒するような言葉を浴びながら、、、
私は密かに敏感な乳首やクリトリスを摘まんだりして強く刺激していました。
「下着を脱いで、、直接触るんだ、、もっと気持ち良くなれるよ♪」
(!・・・・・)
ここまできて、、いまだ羞恥心はあったけど、でもその言葉で、、
思い切ってブラをはずし、、、、
お父様の前で小さな乳房を露わにしたんです。
「ほぉ~、綺麗だな、、、それに可愛い乳首だな♪」
「・・・・・・・・」
私はオッパイを晒したままいつもするように乳首を抓り、、、
下着の上から更に淫裂を縦になぞりながらクリトリスを弄っていました。
「ビデオと同じエロい顔だ。
僕はハンナのその可愛いいやらしい表情に一目惚れしてしまったんだよ♪」
「・・・・・」
「もうパンツが透けるくらい濡れてるじゃないか?」
(、、、、ぁぁぁ・・あんなに見つめてる、、、んんんっ、、、ぃやぁぁ・・・)
「ハンナのこの厭らしい体は、今までにいったい何人の男を喜ばせてきたんだ?」
「どうせきっと 大勢の男を虜にしてきた淫乱な体なんだろ・・」
などと色々なじられました。
そしてとうとう
(、、ぃ、ぃゃ、、っ、、、、、ぁ、ぁぁぁ、、、っ!・・・・・・・・)
私っ、、、初めて顔を合わせるおじさま男性に見られる羞恥、興奮、、
さらに快感も交じってて、、イってしまったんです。。。
立ってられなくて そのまま床に崩れ落ちました・・・・・・・・・・・・・・・
息を整えるのがむつかしいくらい感じてて、、うずくまったまま
おじさまのほうに目をやると、、彼はズボンもパンツも脱ぎ去り
勢いよく天井を向くそそり勃つものを出していました。
(!!、、、えっ!?、、嘘!・・・・)
それを目の前で出され、、
瞬間的に、今までの彼氏達のモノより黒くて卑猥な形に見えた。。。
そして座り込む私に近付いてきて、肩に後ろから腕をまわしながら
イったばかりで過敏になってるクリを厭らしく弄くられました。
「ぁっ!、、、ぃゃ・・・」
卑猥な刺激に、、私は小さく拒みましたが、、、
本当はもう、、卑猥な気持ちに火が付き、、どうなってもよくなっていたの。。。。
「ホラ!、、、僕はハンナを見てこんなに興奮してるんだ・・・」
そう言っていきり勃った性器を見せつけるようにヒクヒクと脈打たせて
「ハンナ、、どうだね、、これが欲しいか?」
と言われながら勃起を握らされます、、
(!、、、凄い、、生きてるみたいに熱くて、、・・・)
それは、本当に私の体を欲しがって堪らないかのように
先端からガマン汁を溢れさせながら興奮してくれてました。
(ぁぁ、、、、ホ、、、ホシイ・・・・)
私の体はメスとなり、、本能的にそう感じていたかもしれません。。。
「、、、、犯されるんですか、、わたし、、これで・・・」
性欲が完全に理性を押し殺してしまいました。。。
「そうだよ♪、、ハンナの体は欲しがってるんだろ、、自分からはっきり認めなさい!」
だんだん口調が強くなります。
「、、、そんな・・・」
この時は特定の男性はいなかったけど・・・・
(この人は家庭教師している生徒のお父さんなのよ・・・)
その自制心だけはまだ働いてました。。。
「実はこの部屋には3台のカメラがあるんだよ、、
悪いが 今までのこの様子は全部動画で残ってしまってるんだけどね」
「!!、、そんな!」
罠だってことがその時分かったけど、、すでに手遅れです。。。
「ハンナの体は、本当はこうして欲しかったんだろ?」
そう言って乳首と淫裂への絶妙で的確に昇り詰めていくような愛撫で
「あっ!、、、だめ、、、そんな・・・」
まだ頭の片隅に僅かに残っていた理性は 簡単に消え去っていきそうでした。。。
「あぁっ!、、、もぅこれ以上、、許して・・・」
必死に我慢していた私ですが、、、
「フッ、、じゃぁ
『私はご主人様のものです。どんな命令にも従います。
だからぶっといチンポ挿れてください』とお願いしなさい!!」
結局私、、、その通り言ってしまいました。
そうすると後ろからおっぱいを揉まれながら勃起ペニスを挿入してきました。
「!あぅっ!、、、、っっ!・・!!・・・」
最初は凄い圧迫感で引き裂かれるような苦痛、、、
でも滴りおちる程のわたしの淫汁で
その卑猥な亀頭は スムーズに淫裂を分け入ってきました。
ゆっくり時間をかけ馴染ませるように膣口をほぐされ続け、、
徐々に凄い快感になっていくのにそれほど長い時間は掛りませんでした。
「!、、、、んんん~っ!・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」
「ハンナ!、、お前のマンコっ、、凄いよ、、ぉっ・・なんて気持いいんだっ・・・」
「はぁぁぁぁぁ~っ!・・・・・」
お父様の大きく張ったカリ首が膣壁を擦れるのが何とも厭らしく気持ち良すぎて、、、
私は膣奥に勃起ペニスを全て埋め込まれてしまっただけで、またイっってしまいました。。。
それでもそのまま更にズボズボされてて 、、、
お話は飛びますが、、、最終的に
「ぉぉぉ、、、出すぞ!、、、口で受け止めて全部フェラで飲み込むんだぞ!」
「そんなっ!、、、っ、、嫌、、、嫌です」
「返事は全て はい!って教えたのがわからないのか!」
「、、だって…」
「じゃあそのままおまんこの中に出すぞ!いいのか!?」
「!!それはダメ!、、やめてくださいっ、、許して、、お願い!」
「口とまんことどちらかだ!、、どっちがいい!?」
「、、そんな、、ぁぁ、、く、、口に…」
「、、口に精子ください、だ!、そうお願いするんだろ!」
「!、、、」
「早く言わないと中で出てしまうぞ!」
「!!、、ぁぁっ、、く、、口に、、、精子、、ぁぁ、、ください・・・ぁぁぁ」
そう言い終らないうちに いきなり引き抜き抜かれ
仰向けにされてパンパンに張り裂けそうにテカった卑猥なペニスを
顔の真上に見せつけられ、、思わず反射的に口を大きく開け、、
舌を伸ばして射精に備えます。。。
はオッパイにいっぱい出されました。
そして放心状態の私に口の周りに飛ばされた精液…
「全部自分の指ですくい取って口に入れるんだ」
「今日のところは帰してあげよう。」
「これからは返事は『はい、御主人さま』だ。いいな?」
「明日は自分の持っている一番短いスカートでTバックをはいて、上はノーブラで、
チューブトップか何かあるかな?あったらそれを着てくるんだ。」
「はい・・・・」
、、、
こうしてわたしの性生活はさらに淫らなものになっていったんです。。。
(続きはまた後日…)