20歳の頃、派遣で工場の事務員として働いていた時に
作業員のおじさん数人から連日セクハラをされました。
最初は会うたびに「ケツデカいな~」「スケベなこと好きでしょ?」とか言葉でセクハラを受けました。
でも私は小さいころからエロいこととか男性に抵抗がなく、笑って流したりしてました。
次第にボディタッチもしてきて、更にエスカレートしてスカートやパンツの上からお尻や太ももを触ってくるようになりました。
さすがに笑いながらでも「やめてください」って言って振り払ったりしましたが、挨拶代わりに触られるのが普通になってました。
それ以上を求められることはほとんどなかったのですが、私は性欲が強く飢えていたこともあり
セクハラされた日はすぐに家に帰ってそのことを思い出しながらオナニーをしてました。
ごつごつしたおじさんの手で触られたり揉まれたりした感触を思い出しながらするオナニーは興奮しました。