もう5年ほど前のことです。主任となり張り切って仕事をしていたのですが、あるお客様からのクレーム対応を任されました。
そのお客様は当時不倫していた部長の知り合いということで、大して難しくも考えていなかったのです。
当日自宅へお伺いすると予想以上のお怒りで圧倒されてしまいました。ソファーに座るお客様の前で正座をして土下座をして・・・それでも長々とお説教のような話が続き、正座慣れしていない私の足は痺れて感覚がなくなり、床の間だったこともありある時一気に崩れてしまいました。
スカートは短めなんで捲れあがるし足は自自由にならないし、お客様の視線は遠慮なく丸見えのショーツに。「なんだ、我慢の足りないやつだな・そんなにパンツ見てほしいのか?」ニヤニヤと笑いながら見下げてます。ふと急に立ち上がりお尻のほうへ「おいおい小さすぎやしないか、そのパンティー、食い込んでるで」
恥ずかしさですいませんを連発してる私の表情をジロジロと薄笑いを浮かべてみてます。「さっさと隠さな、足もだいぶ蒸れとるな」痛みと痺れで必死の私を楽しむかのように見てます。そんな状況になぜか興奮してしまってる自分に気付いたのは立とうとして失敗したときです。明らかに股間に湿り気を感じました。
それに気づいたかのように「部長の代わりに教育しといてやるか?お仕置きや、我慢でけへん主任はん」私の履いていたスリッパが脱ぎ掛けていたのを脱がし、お尻を打ち始めました。
「ええ声で答えるやんか?ほんならこれでいこか」今度はパンストとパンツを下ろしするっぱでスパンキングをしてきました。
その時になって何かおかしい?と気づきましたがもう遅く「わかってるな、部長から許可もろてるし」ズボンを下ろし顔に近づけてきました。フェラしてバックから…ええっ、お尻!部長から聞いていたのでしょう私がアナルセックスができると知っていたようで何の躊躇もなく唾液と愛液をこすりつけ挿入されました。
中に出され、逆噴射するほど大量に出され、それをお掃除フェラ、そのままショーツを上げられて「よし、ほな部長によろしく、そのまま帰れ今日のところは許したる」と。
社に戻るとにこにこと部長が待っていて会議室に通され「どうだった・?」涙目の私を見て「はハーン、まさか許しを乞うたか・見せてみっ」一気にパンツとパンストを下ろされました。
この時に完全に確信しましたが部長にとってお友達との私を入れたプレイだったようです。白い液のついた肛門あたりを見て「今夜はゆっくりと再教育だな」と・・・。
私はよく天然と言われます。それでドジもして男性とセックスしたことも何回もあります。こんな性格直したいけど・・・。