まだ学生の頃の話です
その当時は図書委員長で成績も学年トップの文字通りの優等生でした。委員長権限で休み時間は図書館で自由に過ごしていて、私の城でした
ところが、学年でもかなりの問題児の不良男子が図書館に来るようになりました
愛嬌はあるのですが、粗暴で問題ばかり起こすし、私は敬遠してました
しかし彼は私に興味があったらしく、いちいち図書館に来ては絡んできます
別に嫌いではないけど、絡みたくはない……そんな風に思っていたある日、彼に図書館の奥で襲われました
力で敵う訳もなく、服を脱がされ恥ずかしい格好にさせられ、胸を揉まれあそこをまさぐられ、されるがまま……それから、毎日誰かがいても図書館で胸やお尻を触られるようになりました
終いには、向かいに誰かが座っていてもテーブルの下でスカートに手を入れて弄ったりしてくるのです
それを嫌だと思うのに、気持ちいい、もっとしてほしいなんて思ってしまう自分もいました
実際、下着はぐちゃぐちゃになるほど濡れ、毎日のようにオナニーをしていました
彼とは数ヶ月後の卒業を機に一切の付き合いは無くなりましたが、露出癖やマゾ的な思考はこの時からだったのかもしれません