セクハラされた私
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それがどうした。
この話が真実かどうかは問題じゃない無いから。困ってる女性がいるかもしれないってことだけが大事だと俺は思ってるよ。
だから俺に絡んでも意味ないから。あんたは千賀の事とか気にせずエロ話見てシコっててよ。
どう考えても困ってる人はいないだろ(笑)
本気で困っている人がアダルトサイトには来ないだろ。
ヨシさんは自分が本当に困った時に、アダルトサイトで相談するの?
俺のことをどう言われても全然かまわない。
下心とか痛い奴みたいに言われても構わない。どうせお前達には理解できないだろうから。痛い奴で構わない。
千賀ちゃんが本当に困っていたら、そう思うとなんとかしたいと感じるだけだから。
千賀ちゃん、ここでの興味本位な言葉じゃなくて、本当の千賀ちゃんが叫んでる自分の心の言葉に耳を傾けてな。流されない事、分かった?
ヨシさん。分りました。ありがとうございます。返事遅れてすいません槌槌槌報告待ってます。って言われるとしなきゃ。と焦ってしまって...。(笑)
千賀さん、終わりかな。
楽しみにしてたけどもう報告は聞けないのでしょうか。千賀さんがいやいやしてたのなら仕方ないですが、もしそうじゃないならヨシさんのスレは余計なお世話だったと思います。あんなこと言われてしまうと続けにくいですから。
今日、気弱なお爺ちゃんを送迎した後、気強いお爺ちゃんを迎えに行くはめになりました...。私は仕方なくまた、気強いお爺ちゃんを迎えに...。着いて車に乗ってすぐにジャージを脱がされ「千賀、待ってたぞ。うっ。たんまり舐めてあげるからな。うっ。」と言いながら、お爺ちゃんの肩に太ももくらいまで載せられて、アソコを舐められました。私は喘ぎながら腰を振ってしまいました。お爺ちゃんは「たまらんなぁ。うっ。ほれ、もっと喘げ。うっ。もっと腰を振れ。ほれほれ。気持ちいいんだろ。うっ。」と音を立てながら舐められました。施設について、車から落ちお爺ちゃんに「ワシが居なくなってから、あの爺さんと家でヤってるのはもう分かってるからなぁ。うっ。ワシに隠れて、断りもなく。うっ。覚えておきなさい。うっ。千賀。うっ。」と私に言って行きました。
私が施設に入ると気弱なお爺ちゃんが「あの爺さんに何かされてきたのか?何か言われてきたのか?」と。私はされたこと、言われたことを気弱なお爺ちゃんに言いました。「気弱なお爺ちゃんは私を家で抱いていることが気強いお爺ちゃんにバレてるみたいで」気弱なお爺ちゃんは、「あの爺さんはワシの家知ってるから覗きにきたんだな。今度千賀とヤる時はカーテンしめおかんと」と。
よかった。これからも報告待ってます。どんな事をされたのか。その時に千賀さんがどう感じたのかずっと聞きたいです。
千賀さん、こんばんは。
気の強いお爺様に、バレてましたね。
お爺様二人、千賀さんの事で争わなければ良いのですがね。
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