セクハラされた私
よく読まれている体験談
千賀さん、おはようございます。
昨日の帰り、お二人からしてしてもらえなかったから
帰宅した後、いやらしい体が悲鳴をあげていたのではないのかな。
ちゃんと自分で慰めてあげたかな。
今日は、思い切り昨日の分まで尽くして
来て下さい。
性奴隷千賀ざんの体は、お爺様のおちん○を
欲しているのだから。
今日は、自分から積極的にしては。
お爺様、喜ぶよ。
報告、楽しみにしてます。
201さん。私をそんなに責めないでください...。
おまっちさん。おはようございます。自らは無いですね...。昨日初めて突かれお爺ちゃんが私に「千賀、今日もワシに突かせてくれんか?頼む。あの爺さん気が強いからワシから言えん。千賀が恥ずかしいがりながら突かれる千賀が見たいんじゃ。あの爺が居ない時を見計らって。突きに行くぞ。」と電話で言われました。私は「えっ?」って思ったけど、初めて昨日突かれたお爺ちゃんには許しても良いかなぁ。って...。
でも、気の強いお爺ちゃんに見られたり、バレたりしたらまた「千賀、勝手に何してるんだ?うっ。」って私が怒られちゃう。そのお爺ちゃんも怒られてしまうかも...。
おはようございます。鵺はヌエと読みます。
初めて突っ込んできた爺さんの方が、千賀さんはお気に入りのようですね。
ても、今の淫らな快楽の世界に招き入れてくれたのは、間違いなくもう一人の爺さんですし、ホームレスを招いているのも同じ爺さんでしょう。
今日はいつもの爺さんに突っ込まれながら、初めて突っ込んできた爺さんを求めてあげてください。
必ず両方にやらせないと、いつもの爺さんは切れるでしょうから、先ずはいつもの爺さん、そしてもう一人の爺さんという順番にしましょう。
但しチャンスがあるようなら、初めて突っ込んできた爺さんだけを招き、こっそり突っ込んでもらうといいでしょう。
昨夜は欲しくて欲しくて堪らなかったでしょう。
正直に言って下さい。
今も既に溢れさせているのではありませんか?
オハツです。
大変読みやすい文章で長くもなく短くもなく、次が読みたくなります。
千賀さんのプロフを教えてください。
身長、体重、スリーサイズ、何カップ、恥毛はパイパンか?、アナルは未経験か?などお願いいたします。
今後も楽しみにしてます。
因みにお爺さん達は何歳ですか?元気な剛棒をお持ちの方ですね
鬼灯さん。ごめんなさい...。教えられません。
千賀ざんの、こんにちは。
朝のお迎えの時、
お爺様にちゃんと尽くされませたか。
毎日の様に繰り返されるお二人からの奴隷扱い、
もう無しでは過ごしては、生きてはいけないのでは。
朝、昼、夕方と沢山可愛がれて性奴隷の
喜びを感じてますね。
今日の午後も帰りも何をしてもらえるか、
楽しみにしてるのですよね、千賀さんは。
夜にでも、今日の報告待ってるよ。
今日は、施設に着き、入居者の洗濯をしていたら、朝私に頼んできたお爺ちゃんが来て「千賀、頼む。フェラをしてくれないか。」と私は「えっ?今、忙しいから、それにあのお爺ちゃんに見られたりしたら怒られる」と言うとお爺ちゃんは「あの爺は、今仲間と散歩に出て行った。今しかないんだ。頼む。」お爺ちゃんはオチンチンを出して、私の腕を下に引っ張られて、しゃがみ込ませられました。そして、後頭部をゆっくり押し付けられて口に。シッツを捲りブラを外して、私の乳首を弄りながら。お爺ちゃんは「はぁ。あっあ気持ちがいいっ。千賀もっと早くしてくれ」と言われて、後頭部を激しく前後に振って来ました。お爺ちゃんは「あっ、あ~、良い。千賀イクぞ。あっあ、はぁ~」お爺ちゃんは私の口に出して来ました。お爺ちゃんに「口から垂れてきてるぞ。また頼む。今度は突きに来るからなぁ。」と言い広場へ戻って行きました。そして、すぐに気の強いお爺ちゃんが散歩から帰って来ました。お爺ちゃんは私がフェラをしたお爺ちゃんに「千賀はどこに居る。うっ。」と聞いて、洗濯室に入って来ました。お爺ちゃんは入って来てすぐに私の胸を揉んで、乳首を弄りながら、そしてアソコも弄られながらお爺ちゃんに「千賀。今日施設に来てから、ワシに顔を見せないななぁ?うっ。ワシを避けてるのか?うっ。見つからないように隠れてるのか?うっ。と」言われて、立ちバックで突かれました。お爺ちゃんは「昨日突いて無いからなぁ。良い。」と言いながら突かれました。
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