セクハラされた私
よく読まれている体験談
私はもう、二人のお爺ちゃんに逆らえなくなっちゃう...。抵抗も断ることも...。二人のお爺ちゃんにされるがまま...。
それなら今日は一番大胆でエッチな下着を着けて行く事を勧めます。
爺さん2人を喜ばせ、興奮させないとね。
千賀さん、気持ち良かったんだ。
いやらしい千賀さん。
二人からみたら、いやらしい豊満な体と責めがいのある雰囲気を出されているのでしょうね。
もう、二人との性活がないと我慢出来ない体になられてますよ。
一度体で覚えてしまった快感ですから。
二人の姿を見かけると、
今日はどんな事をしてもらえるのか?
して頂けるのかを考えてしまってるのでしょうね。
報告、楽しみにしてます。
おまっちさん。昨日また、決めごと増やされました...。送迎時は、下着を見せたら胸揉まれながら、アソコを弄られながら、そして私はお爺ちゃんのオチンチンを手こきしながら、施設まで送らなきゃいけなくなりました。感じてイキそうになっても止まらないで行きなさいと。入浴時には、立ってアソコを舐めさせること。喘ぎ、腰振りは必ずすること。決められました...。
千賀さん、こんにちは。
施設へ向かっている車の中で凄いいやらしい事を
しているのですね。
運転中お爺様からいやらしい事をされ手コキしている手にも気持ち良くて力が入ってしまうよね。
施設に着いた頃には、おまん○がグチュグチュって
いやらしい音をたててるのでは。
いやらしい香りを漂わせながら仕事するんだ。
入浴時も、上目遣いにいやらしい音をたてながら
しゃぶるんだろうな。
お爺様の精液を口のなかに受け止め、
飲み干すんでしょ。
それが性奴隷千賀さんの喜びだからね。
今日の帰りも何をしてもらえるのか楽しみにしてるでしょう?
報告、楽しみにしてます。
おまっちさん。今晩は。施設の広場の掃除をしていたら、一人のお爺ちゃんが私のお尻に勃起したオチンチンを擦って来て、後ろからノーブラ、ノーパン(お爺ちゃんに言われて)の胸をシャツの中から揉まれて、ジャージの中に手を入れられて弄られながら、お爺ちゃんは私の耳元で「千賀はなんてエロい身体してるんだぁ。乳首ビンビンに立ってるぞ。うっ。オマンコもびちゃびちゃじゃないか。うっ。」と言われて。私は、お爺ちゃんの手を押さえて、抜こうとしたら、お爺ちゃんは「何だ。うっ。抜こうとしてるのか?手を。うっ。この手は。」と言われ、お爺ちゃんのオチンチンを擦られました。お爺ちゃんは、ビンビンに立った私の乳首を、真横から、舌で上下に振られました。私は、「んっ。ん。んー。」と喘ぎを。お爺ちゃんは、「ここではまずいなぁ。千賀、このまま、隣の個室に入れ」と言われて入りました。そこの部屋は空き部屋で、なんにも無くて、人も入らない部屋で。入ってすぐに、お爺ちゃんに脱がされて、裸にさました。お爺ちゃんはかなり興奮しちゃつて、私を机に座らせて、M字開脚されて舐めらました。お爺ちゃんは「たまらんなぁ」と言いながら舐め、最後は、激しく突かれて。顔にぶっかけられました。
千賀さん、良かったね。
気持ち良かったのかな?
いってごらん。
お爺ちゃん家に裸で連れていかれて、部屋に入ると待っていたのはお爺ちゃんのお友だちのホームレスの人でした。裸になって、20センチのオチンチンを反りたたせせながら。お爺ちゃんはお友だちに「このスケベ女をお前のヤりたいようにヤレ。わしは、千賀といつでもヤレる。たっぷり喘ぎを聞かせてくれ。お前のそのすばらしいオチンチンで千賀を突け。」と。
おまっちさん。はい...。気持ち...。
千賀さんは気持ちの後は?
言ってみて。
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