トイレから出ると二人は待ちわびたように私に卑猥な笑みを向けてきました。
恥ずかしいですがそれで私は抑えていた感情が弾けてしまい、オマンコが濡れそぼったのを感じました。
フラフラと二人の間に座り、視線で促されるままに足を開き、彼らの指を迎え入れる準備をしてしまいました。両側から太ももをゆっくりなで上げられ、少しずつ付け根に向かって這い上がって来るのを感じながら、私の吐息は大きくなるばかりでした。もう少しで私の秘密の箇所に手が届くと意識を集中していると、不意に胸を鷲掴みされ、電流が走ったように感じてしまいました、思わず甘い声をあげてしまいました。周囲に聞かれるかもしれないと思いながら、快感に抗っていると、両方の足の付け根から、私の秘所に指が触れるのを感じてしまい、堰を切ったように吐息が漏れてしまい、腰がガクガクと動き出してしまいました。
すぐにアクメに達してしまい、意識を失う感覚を必死に抑え、やめてと呟くのが私の精一杯の抵抗でした。
その後の彼らからの辱めは苛烈を極め、私はその快感に翻弄されながら、快楽の地獄に陥っていくしかありませんでした。
彼にそれを報告しながら、レイプされるように抱かれ、またここで報告しながら感じています。
私の恥態を皆さんに聞いてもらいながら、何度もその快感を思い出しながら感じてしまいたいと思います。