セクハラされた私
よく読まれている体験談
今日はお誘いがあったのでお出かけします。以前から好意を示していただいていた方なのですが、これまではなんとなく気乗りがしなかったので、それとなくお断りしていました。
もちろん堕ちた私ではなく、以前の私に好意を持ってもらえていた方です。この方とお時間を共有することで、ここ数日の異常な私から抜け出せるのではないかと期待しています。
戻れるなら戻りたいと願っています。
いってらっしゃ~い
その人への垣根も以前より低くなってますよね、きっと。
で、自分を清めたくてノーマルなそこ人に抱かれたりして。
でも、たぶん貴女は物足りなく感じるんです…汚ぢさま達の非日常の性交を際立たせることになるだけではないでしょうか。
もしくは汚ぢさまからのメールが来て、それに身体を愛撫火照らせその人では物足りなく思えたり。
楽しんできて下さいね。
お出かけ前に私の中の中で私を突き動かす衝動を治めてからお出かけします。
思い切りオナニーさせてください。快感と恥辱に浸って私の淫逸とした感情を全て吐き出してから出かけます。
どんな服装で出掛けるのかな?
その人に見られたいと思ったりはしないかな?
ヒイロさま
そんな気待ちでお会いするのではありません。以前の私に戻るためです。もうこれ以上堕ちていくのを止めるためです。そのためのオナニーをします。こんな私はこれで終わりにします。みなさんからもこれ以上の調教を受けるのは不安があります。本当に戻れなくなりそうで、本当に職場の性奴隷になってしまうのではないかと不安で。その先の私がどうなるのか想像するのが怖いので。
私が望んでいたものは平凡な恋愛をして、普通の結婚を経て、当たり前の生活と家庭を持つことだったのを思い出しました。だから吐き出して戻りたいです。
そう言いつつ、オナニーする時のオカズは、おじさんたちに輪姦された時の事、無理矢理チンポを喉奥まで突っ込まれ、ゴックンまでさせられた事、恋人にすら許した事のない生挿入や中出しまで許してしまった事…なんだよね?
屈辱的な思いをしたにも関わらず、泣き叫んでボロボロな目に遭わされたにも関わらず、あの忌まわしい出来事を思い出しては発情して、グチョグチョに濡れまくったオマンコをカキ回しまくってしまうんだから…貴子はイケナイ女の子だよね。
ヒイロって人は、偽アカウントのネカマに踊らされて、ネカマ相手に相手の掲示板のほうでもやり取りしちゃって滑稽だね。話す内容や口調、一人称なんかで本物か偽者かすぐに気付くよね、普通なら。
それとも、わざとに騙されたフリしてネカマを潰すつもりなのかな。
ともさま
まだ治りません。そうです思い出すのはおじさま達の陵辱です。いやらしい視線に晒されて卑猥なポーズをとらされているときの記憶です。溢れてとまりません。思い出して。悔しさも嫌悪感も思い出すのに高まりと欲情が抑えられないです。
ふ~ん…ところで貴子は、何で『ともさん』じゃなく『ともさま』って呼ぶようになったん?
俺、別に貴子とは主従関係を結んだわけでもないのに、何で俺をご主人様扱いしてるわけ?
それと、普通の女の子じゃ知らないような、官能小説でしか出て来ないようなエロい単語をたまに使うけど、どうしてそんなに知ってんの?
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