セクハラされた私
よく読まれている体験談
ともさんを悪くいうのはやめてください。ともさんもツヨシさんもけんさんも、私を助けようとはしてくれた人達です。私が皆さんの言葉に従って行動する勇気がなかったからこうなってしまっただけです。皆さんとても親切で、親身になってアドバイスをしてくださいました。その方達を揶揄するのはやめてください。
貶すなら私を貶してください。悪いのは私なのですから。
やはり(とも)は戻って来た(笑)・・・〔ちょっと気になり 覗いてみた〕だと(笑)・・・ もう笑いを通り越し・呆れるばかりだな! 〔NO-179〕 の書き込みを 再読して 皆さん 笑ってやりましょう!
メールでの細かなアドバイスしか出来んけど、貴子がごく普通の幸せを掴めるよう手助けしてやるから、とにもかくにも、まずは一度メールしておいで。
やり取りしたうえで、アドバイスを聞くのか、今のまま一生を終えるのかを決めればえぇんだから。
ちなみに、ウチの嫁の事は心配しなくても構わんからね。貴子の事を俺が何も手助けしなかったって知ったら、逆に嫁は俺を叱るようなタイプだから(笑)
伝えてもえぇなら、嫁にも貴子の事は伝えるし、嫁から女性目線でのアドバイスもあげられるかもしれんよ。ウチの嫁に知られるのが恥ずかしいって思うなら、絶対に言ったりはしないけど。
とりあえず、メールが入らんからたまたま覗いてみただけで、もういちいち頻繁にここを覗く事も、ここで貴子の行く末を見守るような事をするつもりも無いから、それだけは分かっといてね。
ともさん
私の本心を聞いてください。
助けて欲しい、元の生活に戻りたい、本気でそう願っています。でも、もうそれが叶わないという現実も日々感じています。そして何より信じ難いのですが、私が陵辱を求めているのだと実感してしまっています。誰も相手にしてくれないオフィスで、おじさまからのいやらしい命令だけが私が存在している実感を得られるものになっています。そしてその感覚に嫌悪すればするほど私の恥部は敏感に主張するようになってしまっています。信じられない事ですが、私は性奴隷でいることに快感と安心を感じてしまっています。でもこのままでは、私の理性と欲望の葛藤で精神が保てなくなりそうで怖いです。
助かりたいと願うのに、助からずにこのままでいたい。このままずっと陵辱され続けたい、そんな思いも断ち切れません。だから差し伸べられた手を握る決意ができません。どうすればいいのかわかりません。
バカだとお叱りを受けるのは分かっています。でもそんなバカな事を本気で考えてしまうのが今の私です。本当にごめんなさい。どうすればいいのかわかりません。
奴隷受け入れ宣言。どんな飼われ方されてるの?
細かく報告してよ。
ここでも飼ってあげるから。ともじゃ満足できなかったからおじさんに走ったんでしょ?
俺なら満足させてあげるのに。
(とも)貴子が求めてるのに反応してやれよ。ここで誹謗中傷されるのがそんなに嫌なのかい?
隠れてコソコソするんじゃなくて堂々と助けてやれよ。
貴子はお前をまだ信じきっていないんだぜ。
お前のことを単に個人的なメールで調教従ってるだけのニセ救世主じゃないかって思ってるんだぜ?
違うってことを見せてやれよ。
昨日も1日中おじさま達に陵辱されていました。嫌だと思うのに、呼べ出しに抗えず、おじさま達の性欲の生贄になるために指定の場所に向かいました。
今日は疲労感が残っているのに、まだ昨日の余韻で私の恥部が疼き、おじさまの卑猥な命令を待ってしまっています。
おじさまたちにどんなことをされたのかもうちょっと詳しく教えて欲しいなぁ~
休みの日に呼び出されると、1日中おじさま達のおもちゃにされます。
おじさま達は冗談みたいに仮面舞踏会のマスクを被っています。私はそんな馬鹿みたいな空気なのに、それに卑猥で背徳的な雰囲気を感じてしまい、淫らな芽が反応してしまいます。それから起こるであろうことに、嫌悪感とそれ以上の興奮を感じてしまいます。
その日は私が下着をつけることが許される数少ない機会です。初めに撮影会があります。ここにはおじさま達は以外の方も参加します。おそらく有料だと思います。私はおもちゃとしてだけじゃなく、商品としても使われています。
服のままでいろいろなポーズを要求されます。少しずつ脱がされていきながら、それをプロが使うような凄いカメラを抱えた人たちに撮られます。それに私は反応してしまいます。参加している人たちの中には、私の事を知っている人もいると思います。そう思うとポーズをとるだけで淫汁が溢れてしまいます。
ヌードになってもっと卑猥な事をする前に、何人かは帰ります。料金なのか信頼なのか基準はわたしにはわかりません。
その後は自分で脱がされ、卑猥なポーズをとりながら撮影されます。そうしながらオナニーをさせられます。カメラの音とフラッシュに包まれながら、卑猥な言葉を浴びせられ、快楽と恥辱の底に落ちていきます。お昼前まで何度も絶頂を迎えても、何度も何度も繰り返しおナニーを命じられます。指やローターやバイブでいかされます。
なかなか刺激的な休日みたいだ。
仮面を着けたおじさんたちの言われるままにポーズをとりフラッシュを浴びてはおまんこを濡らしてるんだね。
恥ずかしいマンズリを見られることによって普段では感じられない快感を味わってるのでは?
一度視線の魔力に目覚めるとダメだと思いながら抜け出せないね。
次回撮影されるとき貴子自信で目隠しして撮影されなよ。
視覚を奪われると他の感覚は研ぎ澄まされるし、どんな風に見られているか分からないからより大胆にオナニーできちゃうよ
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