11月にとある仕事で今までで一番大きなミスでかなり落ち込んで、収束した日に新人君が夕食を誘ってきました。
私のミスのために一番手伝ってくれた新人君にもお礼をしなければと思い、お疲れ会をしました。
落ち込んだ私に優しく接してくれる新人君の言葉に甘えるように、かなり飲んでしまいました。
2軒目はバーに行ったのですが、そこでもかなり飲み帰宅できない状態に。
記憶が曖昧ですが主人にはラインして帰宅できないことを伝えてありました。
どれぐらい時間がたったかわからないですが、気づいた時には漫画喫茶の個室に新人君と二人でいました。
ブラケットがお腹にかけてありましたが、スカートがめくれて太ももが見え、ブラウスのボタンがいくつか外れキャミが見えたた状態になってました。
新人君は黙ってこっちらのはだけた格好を見ていました。
そこには信じられない景行で、新人君は私を見ながら興奮したものを握り動かしていたんです。
まだ酔いもあり時間感覚も場所も把握できず、ただただ彼のモノを見つめていました。
困惑した私に新人君は、「ごめんなさい。あまりにも色っぽくて襲いたかったけど我慢したんです。でも我慢できず自分でしちゃってました。」と照れたように言いました。
「な、何をしたの?」と恐る恐る聞くと、「スカートの奥は見ちゃいました。触ったりはしてないです。」と少し元気がなくなったモノを握ったまま言いました。
「もう少しでイキそうなんです。したらダメですか?」と真剣に迫られ、押しに弱い私は「う、うん」と頷くしかありませんでした。
「もう少しだけ足を開いて」と言われて、迷う私と、従う私が激しく交錯してゆっくり足を広げる私。
その言葉に反応したのか、すぐに興奮してそそり立つ新人君。
急に優しく小声で命令的な言葉を言ってきました。
「じゃあさ、○○さん、膝を立てて」と言われて、ゆっくりと従う私、私を凝視して手を動かす新人君。
「僕のを見ながらもっとスカートをめくって」に従い突き刺さるような視線を股間に感じて彼のモノを見ている私、さらし手を動かしている新人君。
「よく見えないからストッキング脱ごうよ」に従う私、脱ぐ姿もずっと見ながら手を動かしている新人君。
「ストッキング欲しいよ」と言いながら左手を伸ばす新人君に渡す私に、匂いを嗅ぐ新人君。
「さっきと同じ格好ね」に膝を立て、スカートをめくり、足を広げる私、先っぽが赤くなりさらに手を動かす新人君。
「薄い水色のパンティを見てるよ」と言いながら顔を背ける私、「こっち見て」という新人君。
「○○さんも興奮する?」に困惑しながらも頷く私、「俺も」といい顔を私の股間を覗き込むように近ずく新人君。
鼻息が私の太ももにあたり、自分でも興奮してるのがわかる状態になってました。
「すっごく蒸れたやらしい匂いがするよ」に、「ごめんなさい。やめてください」の私、「いい匂いだよ」といいさらに顔を股間に近づける新人君。
「シミができてるよ」に腰が砕けそうなぐらい刺激が走り、「ごめんなさい」と言う私、「もっと濡れていいよ」という新人君。
さらに顔が股間に近づき、下着の上からでも敏感な部分に新人君の荒い息を感じ、必死に耐えてる私。
「もう出すからね。○○さんに出したいな」に、返事ができない私、「太ももに出していい?」と言う新人君。
彼が立ち上がり、私の顔の前でしごきはじめました。
「見てて」に頷く私、先っぽから汁が垂れる新人君。
鼻に彼の汗や男性器の匂い、それにやらしい匂いが入ってきてクラクラしている私。
しばらくすると、「スカートめくって太ももに出すから」といい、言われるままにする私。
膝を立て、私の太ももにこするように動かす新人君。
「○○さん、見て!」と私の首筋に顔を埋め、首筋や耳にキスをして太ももに擦り付けてきました。
新人君の唇が首や耳に触れるたびに吐息が漏れ、電気が走る私。
首筋を舐めてるけど抵抗できない私。
急に彼が体を離し、「握って」と言って私の右手を新人君のモノを握らせたれました。
「イキそう。動かして」に従う私、数回動かすと私の太ももに熱く大量な精液が放出してきました。
出し終わるまで手を動かし続けさせられ、新人君が「すごくよかった」と言って、頬に手を当てキスをされました。
呆然とする私、自分のモノだけ拭いてスーツにしまう新人君。
太ももは冷たいはずなのに熱く燃えそうな感じで垂れている精液。
「濡れてたね。触って欲しかった?」と言われ、首を振る私、「パンティ欲しいな。こんな汚れて帰宅したら旦那さんに怪しまれるでしょ?」と言う新人君。
後ろを向き、その言葉に従う私。
脱ぎたての下着を手に取り、汚れた部分を確認しカバンにしまった新人君。
少し寝ようとブランケットをかけられ、軽く目を閉じた私。
肩を叩かれ、目を覚ますと「始発だよ。行こうっか」といい、ディープキスされました。
唇を離され、手を引かれ、支払いを済ませ、何事もなく店を出る新人君。
後ろから付いていく私。
始発に乗り、乗り換え駅で別れた新人君は、「お疲れ様でした。月曜日からもっと頑張ります!」といつもの新人君に戻っていました。
帰宅して、シャワーをしたのですが思い出してしまい、自分で慰めてしまいました。
寝室にいくと寝息を立てた主人。
すごく複雑な気分な慰め足りない土曜日の6時半でした。
睡魔に襲われ、昼に起きると主人も娘も起きており、いつもの休日に戻っていました。