セクハラされた私
よく読まれている体験談
で?続けて下さい。
面白い。
タバコの煙を顔に吹きかけて
泣いてるじゃん それに震えてるし
と 笑いながら 何したのこいつと男ヤンキーに聞いた
いきさつを聞くと えーそれだけで 連れてきたの?
すると 別の女ヤンキーが早くボーリング行こうよ
と 言い出した。
助かる そう思った時に 電話が鳴った
男が電話にでると しきりに謝っている
電話を切ると 男ヤンキー3人は ○○さん怒ってるよ
ヤバイぜ 行ってくるわ と話してた
ちょっと こいつどーするのさと 女ヤンキー
もーいいよ 返してやれ と 慌てて車で出かけた
やった 助かる ホットしていると
女ヤンキーに なんで泣いてるのか聞かれた
パンツ脱げと言われたからと 答えた
そしたら 3人共 またゲラゲラ大笑い
おまえ 男なのにパンツ脱ぐだけで泣くの暖
またゲラゲラ大笑い
そんなに恥ずかしいのか ちんこ見られるのが?
はい と答えると じゃあ私達が見てやるから
パンツ脱げよ と 言い出した。
え 女の人の前でパンツ脱ぐのもっと恥ずかしいのに
嫌です と言うと みんなの前でセンズリこけと
そしたら 返してやるよと 笑う
嫌です 嫌です と言っていると 無理矢理ベルトを取られた
ズボンと一緒にパンツもおろされ
下半身裸で 下を向いていると
早くやれよ いつもやってるんだろ
やれよ 早く やらないと ちんこに焼きはめるぞ と
タバコの火をちんこに近づけてきた
他の2人は ほら 早くやれよ やれよと ちんこを
指で弾き始めた 痛い 痛いと言うと
また 3人で大笑いしていた
仕方なく しごき始めるが 怖いのと緊張で
ちんこは 縮こまったまま
すると1人が いつもどーやってやってるのか聞いてきた
女の人の裸を想像してやってますと 答えると
また 笑っていた
なかなか勃起しないちんこ 困って目をつぶって
必死に想像してみるが 全然ダメだった
すると1人が 想像だけじゃ無理だろうから
ほら っと スカートをめくってパンツを見せてきた
ピンクのパンツだった
おー サービスしてもらったから 大きくなるかぁっと
2人はちんこを覗き込んできた
でも なかなか勃起しない
そしたら パンツ見せていた女が 胸か マンコか
どっちが 興奮するのか聞いてきた
胸ですと 答えると ブラだけになった
だんだん興奮して少しずつ勃起してくると
ほら っと ブラをずらして胸を見せてくれた
コチコチに勃起した ちんこをしごくのを見て
おい 四つん這いになれ っと 命令された
こたつの上にあった 魚肉ソーセージを
これ ケツに入れてみろと 渡された
なかなか入らない もたもたしてると 入れてやるから
けつの穴 力ぬけよ と けつの穴を ほぐし始めた
その瞬間 いってしまった
絨毯の上に射精したのを見て おい なにやってんだ
汚しやがって と またゲラゲラ笑っていた
自分が汚したんだから 自分で拭けよっと
自分のパンツを渡されて 謝りながら自分の精子を自分のパンツで吹いた。
もう一度やれ と こたつの上で四つん這いで
さっきの魚肉ソーセージを入れられた
女達は ちんこと魚肉ソーセージがぶら下がる
股間を見て ちんこ2本だぁーと 笑っていた
魚肉ソーセージを出し入れして 射精しろと命令された うーうーと
喘ぐぐらい気持ちよかった でも
気持ちいいが それだけでは 射精出来ずにいると
ちんこをしごいてもいいぞと 言われた
すると さっきパンツと胸を見せた女が パンツの匂い嗅ぎながら
しごけと 脱いだパンツを渡してきた
生温かいパンツを嗅ぐと 生臭い匂いで 興奮していると
ほらっと 他の2人がパンツを脱ぎ
1人は 自分の頭に被せてきた
1人は これでちんこを包んでしごけと
すぐ我慢出来なくなり 射精した
それを 笑いながら 女が写真を撮って
おまえ これ学校にばら撒くぞ 変態センズリ男ー
三人また ゲラゲラ大笑い
困っていると さっき自分の肛門に入っていた魚肉ソーセージを
食えと差し出された
女は 魚肉ソーセージを見て うんこついてるよ うわ~
と騒いでいる
嫌です 無理ですと言うと パンツかぶってしごいてるヤツが
何言ってるんだ と 無理矢理口に入れようとしてきた
うんこの匂いがした ごめんなさい ごめんなさい
なんでもしますから 許してくださいと 言うと
わかった じゃ魚肉ソーセージ食えと また笑った
肛門に入れてないほうを加えて また写真を撮られた
塾の曜日を聞かれ 今度サボって来い
来なければ 写真を学校にばら撒くぞと
それから 絶対親に言うなと やっと返してもらい
家に帰ると 親は帰りが遅いので カンカンだった
塾が終わってから 友達の家に遊びに行ってたと 誤魔化したが
塾に電話入れたり もう少しで警察に電話するところだったと知らされ 写真の事も心配で 学校行くのが怖いのに
なんで 親にまで怒られて 泣きそうだった。
学校に行くと ヤンキーに車で絡まれてるのを塾の迎えに来た 友達の親が見てたらしく 大丈夫だったかと聞かれた
大丈夫だったよと答えたが なんで助けてくれないの と 思い辛かった。
明後日は また女ヤンキーの家に行くのが怖くて怖くて大人が嫌になった。
塾へ行く日が来て 親には普通に出かけるふりをして
女ヤンキーの家に行った ドアをノックすると 中から来た来たっと
声がして ガチャっとドアが開いた よし ちゃんときたなと 遅かったなと言われた
遅くなった事を誤り 帰りの時間も遅くなると親に怒られるので
早く帰してくださいとお願いした。
わかったから 入れと部屋に入れられると 女ヤンキーは 2人だけだった、ブラをずらして乳を見せてくれた女がいなかった
すると おまえまた胸見たかったのかと 聞かれ 残念だなぁと笑った
そんな事ないですと言うと またこたつの上に乗り四つん這いになって センズリしろと言われた あまり恥ずかしくはなく
言われたとうりにした すると おまえけつの穴触られるの好きなんだよなっと 言いながら 魚肉ソーセージは勿体無いから 油性マジックを見せて これ入れてやるよと言われた 自分で入れるよう言われたが 中々入らない すると射精した精子を塗れば入るから先にしごいて出せっと言われ 2人が眺める前で またオナニーした
でも 緊張からか ちんこは大きくならず 目をつぶって頑張ってしごいていると おまえ何想像してんだよっと聞かれ 女の人の裸ですと
答えると 塾の参考書見ながら センズリこけと言われた
当然 ちんこは立たない で目をつぶってしごこうとすると
参考書見ながらやれって言ってるだろっと 怒られた
でも 頑張っていると さっきの油性マジックに女が つばを塗り
これで入るやろ と 肛門に入れてきた 痛い 痛い 魚肉ソーセージのように柔らかくない上に つばの塗りが少なくすごく痛い
また女は 痛がる自分を見て笑ってた
何とか半分ほど入ると マジックを動かされて興奮してきた
ちんこは 大きくなり 射精 誤りながらまたこたつの上の精子を自分のパンツで吹いた
すると 肛門に入ってるマジックのキャップを取り 広告チラシの裏側に けつを動かして字を書けと言われた。
なんて書けばいいのか分からず 困っていると
女は 肛門気持ちいい と 書け はいと答え 書きだしたが
こうもんと 平仮名で書くと 漢字で書けよ おまえ塾行って勉強してるんだろと 言われた
でも 肛門の漢字がわからない そんなの塾で教えてないし
おまえ 馬鹿だな 犬かよ と言われた もう1人の女が そーだこいつ
ポチって名前にしようよと言い出し いいな ポチにしようと
また 笑ってた
床に四つん這いにならされ 犬みたいに歩かされた
お菓子を 投げられて ほら ポチ食べてよし で取りに行かされたが手で拾うと 馬鹿 手で拾う犬なんかいねーだろ 口で拾うんだよ おまえ
犬なんだから はいと言ってくちで床のお菓子を拾い 食べると
2人共ゲラゲラ笑ってた 食べてる 食べてる と言いながら
2週間ほどでいろんなことをされました。
まず 家に着くと 必ずこたつの上でセンズリショー
肛門には 何かは必ず入れられた
使い古しの歯ブラシ. 鉛筆 .タバコの吸い殻
赤いウインナー.コンドームを被せたローターなど
赤いウインナーは 何個入るかやってみせろと言われ
五個ぐらいで 無理です と言うと まだ大丈夫もっと入れてみろ
で無理矢理入れたら お腹が痛くなって 脂汗かきだしたら
ヤンキーは 焦ってトイレ行け 出せ 早く出せっと
慌ててた 。
そのうち クンニをするよう命令され ヤンキーを口でいかすと
ポチ 上手いよ と褒めてもらえるようなった
三人相手だと 途中疲れて休憩すると ポチ止めるな 止めるなと言われ 他の女が後ろから 頭を押さえつけてきた
顔中ベチョベチョになって 陰毛のついた顔も笑われた
顔についた陰毛も食べろと命令され 食べたがなかなか飲み込めず
喉に引っかかって 咳き込んでる姿を見て ゲラゲラ笑ってた
一度だけ 生理中の女が 他の2人のクンニを見てたら
あー モヤモヤすらなぁー と言っていると、やらせばいいじゃん
こいつ犬だから なんでも舐めるよ と 言われた
なんの事かわからないので ポケーと聞いてると
でもー とその女が 迷っていたが 他の女は 早くやらせなっと
スカートをめくった
ヤンキー女は 自分だけに全裸になるよう命令するが
自分達は クンニの時だけスカートをめくるのみ 上半身も服は着たままで 最初の日 ブラをずらして見せてもらった片乳一回だけだった
生理中の女は 自分からパンツを脱ぐと ナプキンを見せてきた
血!
なんで 血? ナプキンを顔にあてられ びっくりした
変な匂いがする マンコを見ると 割れ目付近が少し赤い
ポチ 早く舐めろと急かされ 舐めると まずい 臭い えずくと
他の女が ほら いくまで舐めるんだよっと 頭を押さえつけられた
すぐにいった 新聞紙を引いた上で舐めたのがよくわかった
三人共 口の周りを真っ赤にさせた 自分を見て うわぁーー
おまえ早く顔洗って来い と その時は 笑われなかった
後は 何回センズリこけるか 挑戦してみろと言われ
3回連続で射精したが 4回目は ちんこがボッキしなかった
でも 次の日ちんこがヒリヒリ痛かった
でも ヤンキー女の言う事を聞けば 怒られない
クンニも頑張ると 喜んでくれると学習してから 怖くなくなった
パシリもさせられたかわちゃんとお金は渡してくれたし
ハンバーガーとか ジュース買って来いと言われた時も
自分の分も数に入っていた
しばらくすると こたつセンズリショーも しなくなり
服も脱げと言われるまでは着たままでいる事も多くなった
一緒にボーリングに連れて行ってもらったりした事もある
最初の男ヤンキー達に会うこともあったが
ポチには 手を出すんじゃないよと 守ってくれた
なんか すごく優しい人達なのかもと ちょっと嬉しかったし
ヤンキーと一緒にいるので 変な奴らに絡まれる事も心配無いし
自分では 結構居心地は良かったのかもしれない
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