数年前、パートで働いてた職場の部長のセクハラが酷く
被害者多数でみんな我慢しながら働いて
それが原因で辞める人も結構いました。
経営者の親族で逆らえない立場の人だったので
違う上司に相談しても解決する事はありませんでした。
私もその被害者の1人で、日常的に触られてました。
そんなある日、小さなトラブルですが問題が起きてしまい
その担当だった私が普段はしない残業をしていました。
そして責任者として部長も残り、2人で仕事の処理をしていたら
やっぱりいつものようにお尻を触ってくる部長。
いつもなら周りの同僚の目もあるし、やめて下さい。と抵抗する所ですが、今日は抵抗せず…
実は私こう言うの嫌いじゃないんです。
エッチ大好きだし、むしろこう言うのシチュエーションに萌えるんです。
エロ動画大好きで、いろんなプレイにも興味あるし
痴漢されても気持ちよくて受け入れてしまうタイプです。
部長が後ろからお尻を触ってくると、私は後ろに振り返り
部長の首に腕を回して至近距離で上目遣いで見つめました。
部長は、えっ!!?と戸惑っていましたが、その隙に顔を近づけてキスしました。
開いてる口に舌を入れて。
私から激しくキスをしてると、部長は少し戸惑ってる感じがありましたが
受け入れてはくれていました。
キスをしながら自ら片手で制服のシャツの前ボタンをお腹の辺まで
外し、下半身を密着させるように抱きつき、
どんどん攻めて行くと
部長の戸惑いが無くなったのか、部長の方から荒々しくキスが始まりました。
部長がいつも偉そうに座ってる部長専用のお高そうな椅子に部長が座り
その上に跨るように向かい合わせに私が座り
激しいキスを続けながらはだけたシャツから見えてるブラを上にずらし
胸を揉みしだく部長。
キスから胸への愛撫に移り、職場に2人だけだと分かっていたので
とびきり甘い声で喘ぎました。
私は部長のベルトを外しチャックを下ろし硬くなったそれをパンツの上からさすってあげ、
部長の上から降り部長の足の間にしゃがみ、
パンツから出したソレをしゃぶり始めました。
徐々に激しくしていくと、もうダメダメ!と止めようとして
口から抜こうとしてたけど
それでも激しくしていくと
出る出る!と呻きながら私の口の中に出しました。
口を開けて舌を出し、出された精子を部長に見せた後
ゴクっと飲み込むと
興奮した顔をして私の両脇に手を入れ、机の上に座るように持ち上げ
机に座った私のスカートを捲り上げ
パンツを脱がされ、M字に足を開かれた私のアソコに
しゃぶりつく部長。
クリを執拗に舌で弄り出すと、そこ、そこ良いー!と言いながら
部長の頭を押さえつけながらガクガクと痙攣しながらイッてしまいました。
もっと!とおねだりすると、クリを弄りながら指を挿入。
絶頂の余韻に浸ってる間も無く攻められたので
またすぐイキそうになり、
もっともっと!出ちゃう!!と叫ぶと
部長は口を離し、指で激しく弄り回して
私はたくさんの潮を吹きながらまた痙攣しながらイッてしまいました。
お高そうな部長の椅子はビショビショ。
それでもまた部長は指を増やして挿入し激しく動かされ
二度目の潮を吹きました。
そのまま部長の机に座った体勢で部長の硬くなったアレを挿入しました。
ゴムなんて無いから生で。
太さは人並みくらいだったけど、長さが長いせいか
全部入った時には奥を刺激されてすごく気持ち良かったです。
奥凄いー、奥!奥!とおねだりしながら喘いでいると
激しく奥を突かれ絶頂へ。
そのまま抜くことは無く、挿入されたまま抱きかかえられ
応接室に移動。
部長がその体勢のままソファーに座り騎乗位の体勢。
またイキたくて、必死に腰を動かしてると下からも突き上げられ
呆気なくイッてしまいました。
私は騎乗位のバックで下から突き上げられるのが好きなので
一度抜いた後部長に背中を向け挿入。
ソファーに足を広げるようにして足を乗せ
後ろの背もたれに両手で支えるように手を伸ばしたら
下から突き上げてくれる部長。
だんだん激しくされ、また絶頂を迎えると
今までよりも激しく痙攣し余韻が長く
挿入したままの部長のアレをギュウギュウに締め付けていました。
もうダメだ!と言うと、ソファーに寝かせられ正常位で
フィニッシュ。
中に出されたい!って思うほどおかしくなりそうなくらい気持ちよく
最後部長も喘ぎながら激しく腰を打ち付けられると
はだけた胸に射精されました。
二回戦目は無かったけど、すごく気持ちよくて大満足でした。
部長には、実はイヤラシイ子だったんだね。と言われ
今度からは触るのは私だけにして下さいね!と言うと
社内でのセクハラは減っていきましたが、
私の残業は増えていきました。笑