一昨年の夏の終わりに終電間近の電車に乗って帰宅していた時のことです。
出入口のドア横のスペースに寄りかかって半分寝ていたのですが、電車が出発してすぐお腹のあたりを何かゴソゴソ動いてるのを感じぼんやり眺めていると前に立っている男性の手でした。
男性は周りから見えないように満員電車で押された流れで私に覆い被さるようにして立っていました。
男性の手はだんだん上に上がってきて胸のあたりで掌を返し指でしっかりと触っていました。そしてスーツのボタンを外してシャツの上から胸を揉んで来ました。
置換されることは割と少なくなく、あと10分で最寄り駅だし突き出して帰りが遅くなるのも…と思い抵抗せずそのまま寝たふりをしました。結局駅につくまで痴漢は続き胸を揉まれ続けていました。
駅から家に向かって歩いていると後ろから声をかけられました。
見るとさっきちかんしていた男性で、腕を捕まれ路地裏の駐車場に連れていかれました。
やめてくださいと抵抗するとさっき痴漢されて抵抗しなかったでしょうとすごまれ、何も出来なくなりました。
男性は私の腕を押さえながらワイシャツのボタンを外し、ブラを捲って乳首に吸いつきました。
ハリのあるおっぱいだね、こんな細い体なのにおっぱいはすごく大きいね、こんなエッチな身体して痴漢されて感じてるなんて変態だねと舐めながら責められました。
両方の乳首が赤く腫れるくらいたくさん吸われ半泣きになっていると男性はベルトを外してパンツから勃起したちんぽを出してもらうんやで私に扱かせました。
ホテルへの誘いを拒んだからです。私がしごかされている間男性は私の下半身を触って来ました。下着をずらして指でおまんこを弄られました。
もうすぐ出ると言い最後は私を座らせてちんぽを胸に擦り付けて射精しました。男性は私にポケットティッシュを渡してどこかへ逃げていきました