40代の浮気OKの仲良し変態夫婦です。
妻の告白を書きます。
結婚して半年位の時 妻は、ある会社にパートで採用されました。
初日から妻は、お尻や胸をやたらと触られたり抱き付かれたりしてました。
ヤリマンの妻は嫌がる事無く普通にしてました。
それを聞いて少し悪戯心が沸き「明日は、この服で出勤ね」それは胸元がかなり空いた服と短めのスカートです。
言った服装で出勤した日、上司の手は妻のブラジャーの中までスーと入って来て軽く揉まれ、近くを通るたびに妻の生乳、乳首を触って行きます。
妻は、皆からは死角になる場所に居て抵抗は一切無く受け入れてた為、セクハラをヤリタイ放題です。
そして両手が服の中に差し込まれた瞬間、?暖 妻のオッパイは服から飛び出し晒されてます。そして、その姿を写真に納められました。
さすがに恥ずかしいので直そうとすると、手を掴まれ晒されままのオッパイを揉まれ乳首の周りを触れるか触れないか位で触られたと思ったら乳首をギューっと摘ままれ、思わず妻は「ア~ン」と声を出してしまいました。
その時は、さすがに周りにバレそうだった為それで終わりました。
その日の夜、妻からその事を聞いて
俺「そのまま犯されたかったんじゃないの?」
妻「ん~ あまりタイプじゃないの」
俺「でも犯されたかったんでしょ?」
妻「…ウン たぶん明日、犯されると思うよ」
興奮しまくりの俺は、明日の服はワンピースで行くように言いました。
次の日に妻は、朝から いつもの様にセクハラを受け、遂に昼休みに会議室に呼び出されました。
上司は妻に抱き付きワンピースを脱がせて下着の中に手を入れて妻のオメコを かき混ぜ 胸を揉み キスをします。
いつ誰か来るかもしれない場所で壁の向こうには皆が居るという緊張と恥ずかさ そして快感が混ざり合い 妻は目の前のチンポが欲しくて堪らず上司ズボンを自ら下げてチンポを口に含みました。
そして上司のチンポは妻の躰に差し込まれました。
その時はコンドームも無く痺れる様な快感で堪らずに妻は「中に下さい」上司の精液は妻のオメコの中に注ぎ込まれました。
後日談をまたコメント欄に書きます。