夫の夏季休暇を利用して夫の田舎に帰省しました。
夫の仕事の都合で、中三の娘と二人夏祭りまで、残ることになりました。
娘は毎日 近くの工務店の高校生の息子の所に遊びに行くようになりました。
そんな娘に不安を覚えるようになりました。
私の初体験も中三でしたから
夏祭りの夜 そんな不安が確かなものになりました。
夕方 夏祭りに出かける為 浴衣を準備して、先にシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。
先に自分だけ浴衣を着て、娘が帰ったので 浴衣に着替えるよう 勧めたのですが、
「お揃いで 浴衣着て歩くのダサイ」とあっさり拒否されました。
娘は短パンポロシャツの姿で私と手をつないで歩きました。小学生の頃からこの夏祭りに繰り返してきた、娘の態度に変化がないことに、安心してました。
綿菓子屋をだしてる店の前に工務店の高校生の息子が居ました。
そこで娘が工務店の息子と何やら話し始めたので、私は綿菓子を買おうとしてたら
娘が「三代目の槌槌貸してもらえるから、取りに行ってくる」と言い出しました
祭りに一人いてもしょうがないと「じゃあ 先に帰っとくから」と言おうとしたら
もう 二人して歩き始めてました。
綿菓子を買い夫の実家に帰り 娘の帰りを待ちました。
半時ほどして 変な予感がして 工務店の方に出かけました。
工務店のご自宅は真っ暗でご両親も祭りの実行云い出ったことを思い出しながら
出店の並んでるところまで来たら、綿菓子屋さんに「娘さんが探してましたけど・・・」と
声をかけられました。「一旦 帰ってましたけど、帰りが遅いから探しに来ました」と
話に聞くと綿菓子をやってる男性は、普段は工務店の従業員らしくて、木材倉庫を兼ねた事務所にいるかもと、案内をしてくれました。
軽トラックに乗せてもらい、数分の処に明かりがついてました。入り口は閉ってて、道路脇に軽トラックを停めました。
事務所らしい方向から三代目の音楽が流れてました。
入り口の脇から中に男性と入って行くと事務所の壁に二人の影が映ってました。
影は重なって、音楽のリズムにのった動きのように見えました。
しかしそれは、男女の交わりである事にきずかされました。 事務所の外には音楽がながれ
男性もそれに気が付いて、私を敷地外に押し戻そうとしました。
私は「辞めさせないと・・・」と言ったと思います。
その後影ではなく 直に見れる窓から数メートルのブロック塀の処まで行くと、動けなくなりました。
そこで見たものは、まるで若い夫婦が交わっているような光景でした。
娘は中三にして高校生男子の天を突くような元気なものを丹念に愛撫してました。
私が夫にしてあげる程のものではありませんでした。そして自らそれを導いてました。
それを止めさせるすべもないと、絶望感に駆られているとき、男性が私の腕を引き
その場を離れるように促されました。 動こうとしましたが動けませんでした。
男性が私の腰に手を舞わし促しましたが、下半身動けない状態で
男性に「恥ずかしいけど、下半身の感覚が無いの」と小声で云いました。
男性は臀部に手をかわしなでました。そこに感覚はありました。「膝から下が動かない」と小声で云いました。
男性は臀部を撫で回し裾を上げて直に手を這わせてきました。
汗ばんだ肌に乾いた掌が心地よく、若い二人の交わりを見ていると
男性はいつのまにか、私の充分すぎる程湿った局部に先端を押し込んで来ました。
男性は ゆっくりと楽しむかのように、私の臀部に腰をぶつけてきました。
いつの間にか事務所の明かりが消えてました。 私が快楽に満ちているときに
若い恋人たちは。「お母さん 何して・・・」娘の声に我に返ったような気がしました。
その後事務所に入り 四人が四人言い訳のできない状態である事を
男性が言い出しました。
「老いも若きも 人の性だから しかたない」と
娘は涙をみせていました。
読みにくい 文面ですが ここで一旦閉じます。