セクハラされた私
1:償いのために
投稿者:
裕美
◆u/kPh/v4jQ
よく読まれている体験談
こんにちは淫乱マゾ女の裕美さん。
やっと素直に自分の本性を認めましたね。
本来なら最愛の夫と過ごせる時間に
1人でネカフェに入り浸り、下着まで脱いで
昨日の夜に社長や従業員にされたことを
ネットに晒して、我々に罵倒されて
いやらしいアソコを濡らしてる変態マゾ女
ですよね。
アソコの疼きが抑えられなくなった淫乱裕美。
この後、どうされたいんですか?
ネットカフェは夫には買い物に行くと言って家を出たため
あまり長くは居れませんでした。
きよ様もひろ様もすぐにカキコしてくれたのにすぐ
お返事出来ずにごめんなさい。
ネカフェは刺激的です。
利用者って男性が多いようです。
受付から部屋に入るまで他のお客さんにジロジロ見られました。
後ろめたいから尚更そう思ったのかも知れません。
スケベな女が個室の中で何をしてるのか見透かされてるような
気がしてゾクゾクしました。
帰りにコンビニに寄りました。
夫が出張中に社長と○○さんにハレンチ露出させられたあの店です。
あれ以来そのコンビニやそっち方面には近づかないようにしてました。
もしあの時そこにいたお客や店員に見つかったらと思うと…
夫に買い物に行くと言った手前何かを買って行かないとと思い、
魅入られたようにそのコンビニに足が向かってました。
幸いレジに居たのは違う人でした。
あの若い男も居ません。
でもその場所で玩具にされた記憶が甦ります。
亀甲縛りにスケスケのビニールカッパ…
あぁ、そう…そのお客さんに胸を触ってもらったんでした。
触って、そしてチューチュー吸われた。
私の足元にしゃがんでオマンコを剥き広げてた。
実際現場に戻るとその時のことをはっきり思い出しました。
でも昨日は誰もそんなことをしない。
その時の2人がいなくて安心しながら、心のどこかで2人に会うのを
期待してたんだと思いました。
それがはっきり分かって恐ろしかったです。
昨夜、夫とSEXしました。
歯がゆかったです。
社長や○○さん、それにAさんBさんのおちんちんと比べてしまいます。
足りません…夫の上品なSEXではだめなんです。
Aさんならもっと強く激しく腰を使ってくれる。
Bさんの駅弁ファック…荒々しく獣のような交わり。
裕美を肉の便器としか見ていないSEX。
夫に合わせて恥じらう演技をしながら私はそれを思い浮かべてました。
性処理奴隷便器、裕美
旦那に抱かれながら、性処理便器を堪能してる裕美を思い出してたら、いつも以上に濡れたでしょう。
明日から始まる性処理便器を楽しみにしてるんじゃないかな。
職場で性処理奴隷になるのを思い出しなさい。
濡れたらキッチンで立ったままオナニしなさい。
旦那に気づかれたら、昨夜良かったからと誤魔化して、キッチンでバックから入れてもらいなさい。
こんにちは変態マゾ女裕美さん。
社長たちに無理やり連れて行かれ、強制的に亀甲縛りにされて恥ずかしい調教をされたコンビニに、誰にも強要されること無く自分の意思で足を運ぶなど
すっかり露出狂の変態マゾ女ですね。
もしかして前回いた店員や客に出会って、いやらしいことをされるのを期待していたんじゃないですか?
せっかくの期待も外れ、仕方なく旦那とセックスした
が全く満足出来なかった。違いますか?
職場での調教がない2日間すら我慢できない淫乱な
体なんですね。
きよ様、いくらおっしゃっても夫とは変態的なSEXはしません。
会社でのことがバレないようにするのは勿論ですが、裕美は夫が
信じられません。
会社で働くようになったのも、夫が社長を裏切った後ろめたさを
誤魔化すために私を差し出したようなものです。
もっとも肉便器にされてるとは夢にも思ってないでしょうが、
その原因を作ったのは夫なのは間違いなく、その無神経さに
時々腹立たしくなるんです。
夫と言うのは、頼りがいがあり、妻を導き、尊敬出来る存在です。
残念ながら夫はそのどれも当てはまりません。
むしろ社長の方が夫よりも夫らしいです。
今日社長とAさんBさんに夫とSEXをしたことを報告したときに
浮気を白状している気分になりました。
社長が私の夫で夫はよその人…そんな錯覚がしたんです。
性処理奴隷便器、裕美
旦那に対する気持ちは理解したよ、確かに後始末のために妻を売ったようなものだな。
博美は性処理奴隷として売られたんだな(笑)
毎日便器として使われてると、誰が主人かわからなくなりそうだけど、裕美のなかでは社長が主人になってそうだな。
社長、旦那の後輩の処理をいつもしてるから、案外旦那の耳に入ってるかも知れないな。
もう5日間、社長にもAさんにもBさんにもハメてもらってません。
販売した品物に欠陥があって、この3日間はその対応でそれどころでは
ないのかも知れませんが…
両隣りから胸や脚は触られます。
でも片手だけの愛撫でもう一方の手は電話やパソコンの操作をしています。
顔もこちらに向けないといったら大袈裟ですが、ただ習慣で裕美の身体を
弄ってるだけのようでした。
感じやすい裕美の身体はどうしても次を期待するのに、気持ちを高めるだけ
高めておいて放っておかれるんです。
裕美はどうしようもない不良社員です。
みんなが会社のために頑張ってるのにSEXのことばかり考えてるんです。
「いざとなったら客の方には裕美に謝罪に行かせようか。
あのオヤジ、女には目が無さそうだったからな」
確かにAさんやBさんが入社する前は何度かクレーム処理をしました。
ミニスカートと胸の開いたブラウスで訪問すると大抵のお客さんは
許してくれました。
「乳でも揉ませてフェラしてやれば簡単に解決するんじゃないの?」
冗談とも本気ともつかない顔で社長はそんなことを言うんです。
「はい、会社のためでしたら裕美は何でもします。」
裕美もまた半分本気で半分は社長のご機嫌をとるためにそう答えてました。
そしてそんなことを言える自分にゾクリとしました。
こんばんは
淫乱メス犬裕美さん。
今日は社長や従業員にハメてもらえたかな?
もし今日も無かったら、すっかり淫乱なメス犬に
なりさがった裕美さんの身体は耐えられない
でしょうね?
クレーム処理で自分の身体を差し出して
抑えられない性欲を満たそうと思いましたか?
それとも純粋に新しい男に普段とは違う
いやらしい調教をされてみたいと思いましたか。
欠陥商品のことは解決しました。
もっとこじれたら本当に私を謝罪に行かせるつもりだったそうです。
社長は笑いながら私を膝に乗せて乳房を揉みました。
「しばらくヌイてなかったから溜まっちまったな。」
ズボン越しに社長の固くなったものが当たります。
「脱げよ…」と社長が言いました。
でも…出来ません。
生理が始まってたんです。
「パンツ穿いてると思ったらそれかよ。」と不機嫌になりました。
「この役立たずのバカ女」と言われました。
せっかく問題が解決して裕美は肉便器奴隷として3人を慰労しなければ
ならないのに、肝心な時に役に立たないんです。
「俺もザーメン溜まってんだけどどうしてくれるんだよ。」とAさんが
ズボンのジッパーを降ろしていました。
Bさんも社長の膝に乗った私の胸を揉み始めます。
裕美は必死にお詫びしました。
ブラウスを脱ぎ、…上はノーブラでした。
スカートも脱いで生理用ショーツ一枚になりました。
床に土下座して謝りました。
「お、謝罪の仕方も分かってんじゃない。」
「今回も裕美さんに謝らせれば一日でカタがついたんじゃないすか?」
「次からは裕美が謝罪担当ね」
マンコが使えなくても別の穴で慰労してもらおう。
口です。
3人は本当にサーメンが溜まってました。
床に土下座したままの私に3人同時におちんちんを突きつけました。
3人とも立ったままズボンとパンツを膝まで降ろしてます。
びんびんに勃起した3人のおちんちん…裕美は順番に丁寧におしゃぶりしました。
おしゃぶりしてないおちんちんが頬や額をビシッ、ビシッと叩きます。
「社長、裕美ちゃんのアナルはまだ手付かずなの?」
必死に舌と唇を動かしてる時に、Aさんが言うのが聞こえました。
「そろそろ使えるように開発しないとなぁ…これから裕美も忙しくなるからな」
と社長が私を見下ろして答えました。
「生理になっただけで役に立ちませんじゃ意味ねえしな」
3人同時に口に入れました。
左にAさん、真ん中が社長、右にBさんです。
「うへ、おかしな気分だな…裕美ちゃんの口の中で俺たちのチ○ポが
擦れあってるぜ」
「俺たち、堅い絆で結ばれちゃってますね」
3人とも苦笑いしてました。
「裕美も3本同時にしゃぶれてうれしいだろう?」
喉まで突かれ、咽びながら頷きました。
「じゃ、お前も気持ちよくなれよ。」
裕美はおしゃぶりを続けながら膝立ちになり、自分の胸を揉みました。
乳首も痛いくらいしこり、感じました。
最後は上を向き口を大きく開けさせられました。
「こりゃ本物の便器だな…」
一旦口から抜いたおちんちんを3人が自分の手でしごいて、口に向けて
発射しました。
顔にも掛かります。
乳房にも掛かります。
「ほらぁ…便器はきれいに使えよ…」
社長が冗談っぽく言ってました。
私は口に入った精液はゴックンしました。
こぼれたものは顔や身体に塗り込むようにしてました。
オマンコにはまったく触れなかったのに裕美は絶頂に達してました。
性処理奴隷便器、裕美
クレーム対応係りは、性処理便器にはぴったりだな。
デビューするのを楽しみにしてるよ。
会社のためなら…は、性奴隷の躾がきっちり出来てきてるな。
クレーム対応の名目で、会社に関係ない人と楽しめるのを喜んでるだろうな。
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