中小企業の社長室で勤務している26歳です。
社内の別部署に彼氏が居て、結婚も考えています。
社長は50歳代で、前の秘書さんが辞めた去年の秋から私
は社長室勤務になりました。
社長はワンマンで社員さんたちには恐れられていて、社長
室に入ってくる社員はほとんどいません。
異動の次の日のことです。
私の職務は電話番でした。ふと違和感を感じて社長をみる
と自分のモノを出して自慰行為をしているのです。
私は驚いて声も出せずにいると、社長はわざと私に気付かせ
るように「あっ・・・イク」って言いながらデスクの上に
果てたのです。
私はドキドキしていると「レイちゃん、後始末しといてね」
と言うと、事務室に行き、直後に大声で部下を叱責して
いました。
私は恐ろしくて、サッと社長の精液をティッシュで拭き
とると何食わぬ顔で電話番業務につきました。
そんな日が何日も続いたある日、社長が「レイちゃん、僕
オナニー見られると興奮するんだ」と言いながら、私の
方を見て自らを慰め、すぐに射精しました。
「僕は絶対に君に触れたりしないから、これからもこれ
で我慢してくれないか」と私に20万円を手渡したのです。
正直、触られたりしなければいいかって安易な気持ちで
そのお金を受け取ってしまいました。
断れば彼と同じ今の仕事を辞めさせられるとも思いまし
た。
社長は社員さんには「鬼」と恐れられていましたが、私に
はとても優しく接してくれていました。
でも、お金を受け取った次の日から、社長は今までのよ
うに自慰行為を見るだけでは許してくれなくなったので
す。
「レイちゃん、乳首舐めてくれない?」とか「あぁ、出る。
受けて・・・手で受けて」とか、時には顔に射精される
こともありました。フェラも要求されました。
私は何度も社長に止めてくれるようにお願いしましたが
「手は出してないよね?お金受け取ったよね?彼はこんな
ことやってるって知ってるのかな?」と半ば脅すように
言うのです。
彼にいう事も出来ないまま、10か月間、毎日私は社長の
乳首を舐め、モノを咥えて精液を受け続けています。