エピソード17 日常的 Ⅱカメラを回収し コンビニに行くふりをして清志さん宅へ清志さんの自室でデータ検証しました。まずローカのカメラを早送りする下着姿の男の子が脱衣場やトイレに出入りする様子が時々映ります。妻も二回トイレに入る姿が映っていました。裸という訳でも有りません音も小さく設置場所が悪かったです。二つ目の書庫からの映像息子と高学年のお兄ちゃんが2人カメラ方向に向かってゲームをしています。他の三人は後ろに映っていますがこっちのカメラはテレビに近すぎてゲームの音がうるさくて肝心の会話は聞き取りにくい早送りすると 一樹はずっとゲームをしながら対戦相手が変わっていたやがて妻が後ろに映ったゲームの音にまぎれて「プロレス」という言葉が聞き取れた一樹たちの後ろでとっくみ合いが始まった。初めはタッグ戦みたいだったが次第に3対1になり妻を三人が抑え付ける展開になったうつ伏せの妻を一人が背中に馬乗りになり一人は足首を掴んでいる翔矢くんがタイトスカートの裾を捲くり上げようと頑張っている。妻も必死で抵抗しますがうつ伏せではスカートを守りきれず腰が見えるところまで捲くり上げられました。ゲームに夢中の一樹は気が付いていません。既にノーパンでした。ストッキングが太ももの所で止まるタイプです。翔矢くんが妻の尻の肉を押し広げています。画面の向きでは女性器までは見えません。脚係の男の子が足を開かせようとすると、翔矢くんが腰を持ち上げ一気に四つん這いにされました。流石にドタバタしてせいで一樹も背後を気にし始めます。一旦妻が解放され 立ち膝でスカートを降ろしました。それからゲーム係の子が交代して妻たちが画面から消えました。早送りしましたがリビングに戻ってきませんメモリー切れで最後は判りませんでした。廊下に映っていないと言う事は この後は二階か和室に行った筈です。清志さんと相談の結果我が家のいたる所に隠しカメラを設置し大容量のハードで録画するしかないという現実的には不可能な結論でした。「だったら、考えがあるよ!」清志さんに秘策があるらしく 翌週末また来るように言われました。夏休みが終わり我家の生活も正常にもどりました。週末、清志さんに言われたとおり自宅を訪ねた。「いや~今回はいい撮高だよ~」(?)てっきり今日は次回の作戦会議かと思っていたので「何かあったんですか?」と聞くと「まー見ろよ」と今回は完全ムービーらしくテレビでした。 映像が始るとそこは保育園の様な場所でした。妻の他に加藤夫人と坂井さんというぽっちゃりおばさんが映っていました。子供も多く何人居るのか把握できませんでした。見た事のある高学年の男の子から幼稚園児までいました。「清志さんここは?」と聞くと児童館だと教えてくれました。共働きのお宅が多いので 廃園になった保育園施設を利用してPTAや役場の臨時職員などで運営されているそうです。知りませんでしたが妻も当番で時々参加していたそうです。撮影しているのは勿論清志さんでしょうカメラの近くで「じゃー坂井さんお願いね」と加藤夫人の声が聞こえる。どうやら加藤夫人はもう帰るらしい。カメラが車に向かう加藤夫人の後姿を映している。「ちっちゃい子はこっち来て~」坂井さんの声が聞こえる教室は3部屋に分かれていて坂井さんは幼少組を引き連れ手前の教室に入っていった。一樹もこの中に混じっていた。テレビがついていてアニメをみんなで見る様だカメラは廊下を進み隣の教室へ隣は使われていない更に突きあたりの部屋の中を廊下から映した。(!!!!)久しぶりの衝撃だった。
...省略されました。