エピソード9 悪への道 Ⅰその後もサトシ君は飽きる事なく、妻に覆いかぶさっていました。妻は完全グロッキーでマグロ状態でした。興奮冷め止まぬままですが、不審に思われるので一旦デンさんのいる座敷に戻りました。こっちは完全に出来上がっていて、タクシー待ちの状態でした。半ば強引にタクシーに乗せら一緒に帰る運びになってしまった。あの状態の妻を残したきた不安とすさまじい性的虐めを目撃した興奮とでまったく酔ってもいませんし眠くもありませんでした。私の帰宅後、2時間遅れで妻が帰宅しました。先に布団に入り寝たふりをしますが、まったく寝れない、SEXしたいけど流石に可哀想で言い出せない。一晩中悶々しながら朝を迎えた。 朝食で妻と顔を会わすと 努めて明るく振舞っている姿が妙に悲しいかった。それから約一ヶ月、梅雨が明け夏到来した頃仕事帰りに寄ったコンビニで偶然 清志さんと再会した。買い物を済ませ、コンビニの外で立ち話をしている時私は意を決して美佐の旦那である事とカミングアウトした。清志さんは驚きと恐怖で凍りついた様子だったが私の目覚めた性癖の話やむしろこれからも見たいという思いを伝えるとここじゃなんだから家で話そうと清志さんの自宅に招かれた。 一軒家に両親と弟の4人暮らし、小奇麗にされた離れのアトリエ的な部屋に入ると、趣味のカメラ道具がずらり並んでいた。早速本題に入り前回「川井」でのサトシ君の事も自分は知っている事や知った上で清志さんと仲良くやって行きたい旨の話や寝取られ願望などの話をした。彼も最初は驚きを隠せなかったが「吉井さん(私の本名)が変わった性癖の人で,助かりましたよ・・・」勿論この話はデンさんたちや加藤婦人や私の妻にも内緒にする約束をした。 交渉がまとまり、妻の非公開画像の数々を見せてもらった。清志さんの仕事は学校や役所関係に文具などを収める仕事でどの公共機関にも顔が効くらしくカメラ趣味という事もあり姉の推薦でいろんな行事のカメラマンをしているらしい。四月の頃からの妻が写る画像を順に見せられながらなぜ今に至るかの話を聞き出した。事は初対面の頃からしい顔立ちが派手で目立つ存在の加藤婦人は子供の頃から男子にチヤホヤされる存在だったが、妻が婦人会やPTAに出る様になると、ヒロインの座を危ぶみ何かにつけて、意地悪するようになっていったらしい。決定的だったのは加藤婦人のお気に入りの小学校の先生が「一樹くのお母さんが理想のタイプだ」という噂を耳にし虐めがエスカレート・・・・パソコンの画面に犯されてる妻の画像が、見覚えのないリビング 妻は意識がない様だ犯しているのが清志さんだと直ぐに判った。 清志さんは流石にバツが悪そうでしたが、今までの事も此れからの事も否定しない代わりにどんなヤバイ写真も見せて欲しいと念をおした。結局このレイプ画像をネタに最初は言いなりになっていた様だが妻の悪い癖で強がって明るく振舞うところが鼻に付くらしく、命令も徐々にエスカレートしていったという。画像は興味深いファイル「学校」になって来た、学校内で、参観日や親子レクなど妻が学校に行っている時の写真です。最初は妻と息子の2ショットが多かったが日付が進むにつれて高学年の児童がじゃれつく写真が多い、進むにつれてボディータッチは当たり前の様になりブラウスの上から胸を鷲掴みにされて困った表情の妻がそそりました。更に最近の日付一樹が気をつけする直ぐ後ろで数人に児童にスカートを捲くられカメラ目線で困った顔をした妻、
...省略されました。