私はメーカーの総務部に勤務している20代OL。
ある初秋の夕方、勤務先工場の近隣に住む御婦人から「敷地内の草が伸びきっているから、虫が家の中にあるので刈って欲しい」という苦情の電話がありました。同じ総務の男性と一緒に状況を見に行くと、草ボウボウの状態。早速、2人で草刈りすることになりました。約1時間ぐらいかかって汗だくとなりながら草刈りを終えました。気が付くと薄暗く工場の人気が無い場所に、汗と草まみれの制服姿の私と浩二クンの2人きり。浩二クンは私の躰を求めてきました。周りに誰も居ません。浩二クンは私を近くの用具入れに連れていき、用具室の鍵を締めて、薄暗い照明を点けました。狭い用具入れの中には用具の埃とかの臭いと、私と浩二クンの汗の臭いが充満していました。浩二クンは私に制服を着せたまま身体を触りまくり舐めまわし、フェラを強要してきました。私は応じるのみ。浩二クンの性奴隷状態となって浩二クンの要求に応じ続けました。そして制服を着せられたままで挿入された後、制服を脱がされて胸を揉まれ、アソコをチュピチュピされて再び挿入されました。
浩二クンの行為が終わって性奴隷状態から解放された時、事務所には誰も居ませんでした。
事務所で再度、浩二クンの性奴隷になり犯されました。