主人と子供がいる保険外交員です。
私はただ、純粋に保険を売り歩いているだけ、私に下心なんてこれっぽっちもない
それなのにお客さんは、「竪野さんの事最初は普通に保険の人って見てたけど、いつしか竪野さんの事
好きになってしまった。」これを聞いて一瞬照れたのか俯いてしまい、でも「ごめんなさい。主人と子供いるんで」って言った。
正直こういうのが一番困るんです。私にとって一番迷惑な話です。
「私そんな女じゃありませんので、今のは聞かなかったことにします。もう二度と今のようなこと言わないでください。」
でもその後、耳を疑うような言葉が、「立野さんをいつも想像するようになってオナニーしてます。」私に男性器を見せたんです。
私は目が点になりました。ハッと我に返って「そんなものしまってください。早く~~見なかった事にしますから聞かなかったことにしますから。」
「館野さん見て見て」ってその人私の目の前で擦り始めた。白いモノまで出して、