昨年の12月2日はノー残業デイの水曜日、でも月初なので業務が多くて帰宅することはできません。それを狙ってか?人が居ない事務所内でヤラれました。犯人は先輩のEさんという20代後半の男性。通常は上司も事務所に居るのですが、その日は出張で不在。ノー残業の事務所には私一人っきり。そこに帰宅したはずのEさんが入ってきました。Eさんは有無を言わさず用意していた手錠を私の腕に付け、更にベルトのような物で私の体を椅子に縛り付けました。突然のことに何も出来ない私。Eさんは私の胸を制服の上から揉み始めました。怖かった。制服を舐めまわすようにペチョペチョし続け…。ずーっと無言のままで。フェラを強要された頃には開き直って、抵抗する気ゼロに。キスにも応じました。スカートとパンティを脱がされ、彼のモノを挿入された時には痛さと急に犯されているんだという悲しさがこみあげて泣いていました。そんな私の恥ずかしい姿をEさんはスマホで撮影していました。上半身は制服姿で犯されるのって、淫靡と言うか何て表現すれば良いのでしょうか?彼に数回も挿入されました。そしてベストとブラウスを脱がされ、私のCのおっぱいを揉まれ舐められ続けました。
今でも私はEさんの玩具、そう言われた時には応じています。でもセックスが病みつきになりそうで怖い私。