去年の秋のことです。
私の担当する顧客でわが社の製品を使ってもいいという会社が現れました。
課長に相談したところ、契約金も多額になるので私も一緒に契約に行くと言ってくれました。
私の上司の課長は女性で45歳。
独身なんですが仕事も出来ほかの課長から人目おかれている人でした。
契約も先方の会社へ行かなくてはならず、遠いため泊まりになってしまったんです。
そこで私は決定的なミスを起こしてしまいました。
契約時、書類の1部を忘れてしまい何とか課長に助けてもらいました。
そして、泊まるホテルも私のミスからダブルの部屋1つになってしまったのです。
ホテルの相談したところ、満室でほかの部屋がないということ。
ほかのホテルも探しましたがみんな満室でした。
「田代、私ならいいわよ。仕方ないじゃない。」と、一緒の部屋に泊まることになってしまいました。
近くの居酒屋で契約の乾杯をし、部屋に帰って寝ることにしました。
先に課長がシャワーを浴びホテルのガウンで出てきました。
それから私がシャワーを浴びたのですが、俺のミスだからベッドを課長に譲り俺はソファで寝ようとガウンを着て出て行ったのです。
しかし、ソファを見ると課長が着ていたはずのガウンが置いてあり、課長はすでにベッドで寝ているんです。
すると、「今日は疲れたわ、悪いけど肩を腰を揉んでくれない。」と、課長がベッドの中から言うんです。
私のミスでこんなことになったんだからと寝ている課長に近づき、掛け布団を捲るとなんと課長が裸でうつ伏せになっているんです。
「悪いわね。私はいつも寝るときは裸なの。気にしないで揉んで。」と言うのです。
私は仕方なく、「失礼します。」と言って課長の体を揉み始めました。
肩を揉み腰を揉んでいると「もう少し下のほうもお願い。」と言い出し、さらに掛け布団を捲ると課長はパンティー1枚着けない本物の裸なんです。
私は生唾を飲みながら課長の腰から太股に移り揉んでいました。
普段スーツを着ているときは女に見えないくらい厳しい課長でも、今私が揉んでいる課長はスレンダーで肌がきれいな一人の女なんです。
そんなことを思っているとだんだん私の股間が熱くなってきてペニスが大きくなってくるんです。
するとそんなことを知ってか課長がうつ伏せになりながら私のペニスを触ってきたんです。
「田代、立派に男になっているじゃない。田代も裸になりなさい。」
「でも、課長、、」
「なに言っているの、誰が今回の契約をしたと思っているの。契約の書類も忘れるくらいなのに。これは課長命令よ。早く裸になりなさい。」と厳しい口調で言うんです。
仕方なく私はガウンを脱ぎ、シャツもパンツも脱いでしまいました。
すると課長は私をベッドに寝かせペニスをしゃぶってくるんです。
「ああ、、課長。」
私が課長に身を任せていると、課長が体を反転させ私の顔に跨ってきました。
私の顔の前には20歳年上の女性の股間があるんです。
しかもその股間には1本の毛も生えておらず1本の割れ目があるだけなんです。
私はもうどうにでもなれと言う気持ちでその割れ目に舌を押し付け舐めていきました。
「ああ、、田代、いい、いいわ。」
入社以来初めて課長が女らしい言葉を発したのに気付きました。
その夜は課長も私も思い切り燃え、一晩中抱き合っていました。
避妊具もなかったので途中課長に聞くと、「いいの、今日は安全日だから。」と言うので、遠慮なく課長の中へ射精してあげました。
あれから月2くらいで仕事を終えると課長とホテルへ行っています。
先日は課長のマンションへ泊まり、朝まで抱き合っていました。
先日課長に聞くと45歳ですでに課長は閉経しているようで、今では何のためらいもなく課長の中へ精液を注いでいます。