にしだまいさんに顔と体形が似てるって
上司の人が言ってました。
そんなことより今日は最低な一日でした。
今日も電車で触ってきたM君とY君と
新人アルバイトのB君と4人で
電車に乗ってビル清掃に行ったのですが
駅に行く途中でM君とY君とB君の3人が
「主任っていいケツしてるな」
「ボッキしてきた」
「俺は前からやるから後ろは任せた」
て私が歩く少し後ろほうから
3人がクスクス笑いながら話していて
私は嫌な予感がしたのですが
B君は2人が触ってきたら守ってあげるって
言ってたので大丈夫って思ってたのですが
運が悪く今日も電車が混んでいて
私が電車に乗るとM君とY君とB君に
囲まれてしまい
私の正面にはY君とB君が強引に乗り込み
後ろを振り向くとM君が私にぴったりと
くっつくように電車に乗り込んでいて
私は片手にカバンを持っていたので
もう一方の手で胸を隠すようにしてたのですが
電車が動きだすとすぐに
私のお尻に手が伸びてきて
その後すぐY君が肘で私の胸を触ってきて
「二人ともやめろっ」
てB君が助けてくれると思ってたのですが
信じられないことに真面目そうなB君が
守ってくれずに私の胸を触ってきたのです。
私は悔しくなりB君の顔を睨んだのですが
B君が私と目が合うとイヤラシイ目つきで
微笑んできて私は怖くなり下を向いて
B君と目をそらしました。
するとY君が私の作業ズボンのチャックを下げ
私の作業ズボンの中に手を入れてきました。
私はあまりのことに身体が硬まってしまい
声も出なくなりました。
そしてY君は私の下着の中にまで
手を入れて触ってきました。
私はカバンを持った手で抵抗しましたが
Y君は私の腕を掴み
私の下着の中を触り続けました。
Y君に腕を掴まれた私はどうすることも出来ず
後ろからはM君にお尻を触られ
守ってくれるはずのB君は
電車を降りるまでの間私の胸を触り続け
私はアルバイトの3人にされるがままで
悔しさと恥ずかしさで下を向いたまま何も出来ず
3人に身体を触られてしまいました。
仕事中もB君は私に
「おっぱい大きいね」
私に言ってきたり
「主任って何カップなの」
私に胸のサイズを聞いてきました。
私が「最低、みそこないました」
て私が言うとB君が私の手を掴み
自分の硬くなった所に押し当て
「主任と仕事してるとき
ずっとボッキしてたの気づいてくれた」
と言ってきました。
私は怖くなり急いでB君から逃げました。
そしてY君がすれ違いざまに
私の胸を触ってきたり
M君が私が掃除道具を運んでるときに
お尻を触ってきました。
アルバイトの男性3人で
「主任のおっぱいが大きかった」
「主任のお尻は柔らかくて大きい」
と仕事中アルバイトの男性3人で
私の身体のことばかり話すのを聞いて
泣きたくなりました。