セクハラされた私
よく読まれている体験談
私の事が大好きな派遣のおじさんから温泉旅行に誘われて行ってきました。
宿について夕食。
長机に他の宿泊者と一列に並んで食べる感じでした。
隣に派遣のおじさん。
真正面には40代中盤の熟年夫婦。
その熟年夫婦と食事中に意気投合。
派遣のおじさんは堂々を嘘をつき自慢げに私の事を嫁扱い。
ほんとこういうとこ、子供ですこの人(笑)
しょうがないから嘘に付き合ってあげます。
「おい、亜希子?あの気の弱そうな旦那に露出してみろよ?」
派遣のおじさんから耳打ちされました。
しかし、突然露出しろと言われてもなかなか難しくタイミングが見つかりません。
食事中、チャンスはありませんでした。
しかし「ちょっとお茶でも」という事でふかふかソファーに移動して4人で談笑。
私の目の前には気の弱そうな旦那さん。
これはチャンスと座り込んだ瞬間、スカートの中が一瞬見えるように仕向けてみました。
瞬間、明らかに旦那さんの視線がチラっと私の股間に来たのには、私だけでなく派遣のおじさんも気付きました。
この日は派遣のおじさんが買ってくれた若い子が着るような可愛らしい水色基調のミニスカワンピース。
おじさんは基本ロリコンなので、こういう服装が大好きみたいです。
この後も明らかに視線が泳ぐ旦那さん。
誘惑すると、すぐ私の膝元に視線が戻ってきます。
この時の旦那さんは面白かった(笑)
部屋に戻り温泉に入ってから、派遣のおじさんとセックス。
ぱんっぱんっぱん!
リズミカルに私の股間におちんちんを出し入れするおじさん。
興奮気味に話しかけてきました。
「さっきの旦那の視線見たか?あいつ亜希子に気があるぞ?」
「あの旦那はお前に気がある!今頃お前のパンチラ思い出してオナニーしてるぞ!」
いくら言い聞かせても、「あの気の弱い旦那は私に気がある」と言い張るおじさん。
翌日も朝食時、一緒になりました。
「亜希子さん!浴衣姿も可愛らしいですね、昨日とはまた違った感じで!」
ニコニコ笑顔で話しかけてくる旦那さん。
この笑顔を見て、今日も見せてあげたくなった私。
しかし浴衣姿では難しくタイミングは来ず。
この欲求を解消を引きずったまま、派遣のおじさんと2人で外出しました。
亜希子さん、こんばんは。 カキコお待ちしてました。
今回は違うオジサンも参戦なんですね。もしかしたら4Pなのかな?
カキコが途中だから、まるでチン○の先っぽだけ挿入して、奥まで押し込んで腰振りを我慢させられてるみたいです。早く続きをお願いします。 いつもの今日の下着もね♪
宿に戻った私達は熟年夫婦を見つけ、4人で宿近くの寂れたゲーセンに行ったんです。
まず目についたのがミニサイズのエアーホッケー。
小さいゲーム機なので、2人しか遊べません。
派遣のおじさんが相手の奥さんと最初にプレイし、適当な事を言いながら奥さんを遠くに連れていきました。
続いて私と気の弱い旦那さん。
派遣のおじさんのおかげで奥さんの目を気にせず楽しめるようになりました。
前かがみになり精一杯、胸の谷間(Bカップです・・・)が見えるよう頑張ってみました。
これに旦那さんはすぐ気付き、ホッケーそっちのけで視線がチラチラと来るのがわかりました。
視線を合わせるとすぐホッケーに集中した振りをします。
きょろきょろ。チラっ!・・・きょろきょろ。
私のこの小さな胸でも興味を持ってくれるっていうのは嬉しいものです。
もっと虜にしてやろうと思い、いっぱい話しかけてチラリズムだけなく会話でも旦那さんを楽しませてみました。
次は2人同時に立ったまま遊ぶゲーム。
最初に私と奥さんがプレイ。
全然気が付かなかったのですが、この時後ろではカメラで私のスカートの中を派遣のおじさんが撮影して旦那さんに自慢していたそうです。
これをきっかけに旦那さんの態度がちょっとずつ大胆になっていきます。
奥さんがトイレにいった隙を狙って三人でプリクラ。
私が前で、男性2人が後ろ。
私のスカートの中を直接覗こうとする2人。
気付いてましたが、敢えて気付いてない振り。
中腰のポーズの時もさりげなく見えやすいように仕向けてあげました。
「あの旦那、お前の下着見て股間パンパンに膨らませてたぞ!」
派遣のおじさんは興奮気味に話かけてきます。
ええ、知ってますとも。
私もちゃんとそこは確認してました(笑)
夕食後、部屋飲みをする約束をしてその場は解散となりました。
亜希子さま、じらさないで早く続きを聞かせてくだしゃれ~ん♪
まさかの挿入?
昔の亜希子さんと文体が違うような気がする。
長文ありがとう。
大変でしょうが残りもお願いします。
ゲームセンターで約束してた通り私達の部屋でお酒。
チラチラと旦那さんに先程とは違う紺色のセクシー下着を見せつけます。
「亜希子ちゃん??ちょっと見えるかも?隠した方がいいよ?」
奥さんから指摘を受けましたが、適当に流して酔っ払った振りをして作戦継続。
30分くらい経過ところで奥さんが「酔いも回ってきたのでお開きにしましょう」と提案。
派遣のおじさんがすぐ下ねたをふるもんだから、真面目な奥さんにとっては居心地が悪かったのでしょう。
派遣のおじさんとの作戦ではここでお開きにするはずだったのですが、なぜか旦那さんだけ残って奥さんだけ自室に戻る事に。
作戦とは違うが、私の気分も解放され先程とは違って少し大胆に露出。
チラチラと視線で反応する旦那さん。
「旦那さん?うちの亜希子の下着そんなに見たいならもっと近くでたっぷり見ても良いんですよ?」
派遣のおじさんが気の弱そうな旦那さんに話かけました。
私も楽しくなっちゃって、笑顔で旦那さんに向けM字開脚。
お気に入りの紺色のセクシーパンティーが丸見え。
少し躊躇してましたが、誘惑には勝てなかったのか私の股間1cm程度の距離まで旦那さんの顔が接近。
鼻息を荒くして見つめてきます。
「触っちゃ駄目ですよ?」
触れてきそうな旦那さんを制止。
そして派遣のおじさんを見つめました。
私と派遣のおじさんのセックスが始まりました。
「最近奥さんとはいつセックスしたんですか?」
私は派遣のおじさんに攻められながら気の弱い旦那さんに質問してみました。
「・・・えっと、もう10年以上してないです」
「他の女性とは?」
「結婚してから妻以外とはしてません」
一途な旦那さん。
こういう男性と将来は結婚したいと思った私。
派遣のおじさんとのセックスも終わり、備え付けのシャワーを浴び戻ってくると同時に気の弱い旦那さんが私に飛び掛ってきました。
なぜか派遣のおじさんが居ません。
「もう我慢できないです!亜希子さん大好きです!すっごい可愛いです!」
「昼間もずっと亜希子さんの事考えてました!昨日の夜も亜希子さんの事が頭から離れなかった!」
「ここを触りたかった!ここを舐めたかった!ここに入れたかった!」
旦那さんは私のおまんこに顔をうずめて敏感になりきってるクリちゃんを必死に舐めてきました。
あまりの勢いに圧倒されながらも、私も旦那さんのギンギンに堅くなってるおちんちんをペロペロと優しく舐めてあげました。
すごい敏感なおちんちんでちょっと先っちょを舐めるだけでびくっびくっ!
逝っちゃうんじゃないかと心配になった私は安全日だった事もあり、そのままゴムをつけず生で上から跨いで私のおまんこに挿入。
「気持ちいいよ亜希子さん!今までの人生で一番のセックスだ!」
私は大興奮の旦那さんから誉め言葉を沢山貰いながらひたすら腰を動かしました。
大きさは平凡でした。
時間も挿入後、1分少々でした。
それでも派遣のおじさんと同じで情熱的なセックス。
私にはすごい快感でした。
出会った時から、誘惑し続けお預けにし続けた甲斐があった(笑)
翌日。
何事もなかったかのような態度で夫婦揃って接してくれてたのでバレてはないんだと思います。
別れ際、モゾモゾする旦那さん。
気持ちを察してこちらか物陰に誘い出し、これまたお気に入りの昔から使い続けてる白と緑のしましまロリパンティを自らスカートをめくって見せてあげました。
Tシャツもめくりあげて御揃いのロリブラジャーも見せてあげました。
股間をパンパンにした旦那さん。
興奮気味に「妻より亜希子さんのほうが好きです、本気で愛してます」と真顔で言われました。
私は嬉しくなってしまい
「私の事、いっぱい思い出してくださいね」
そう言い再度Tシャツをめくり今度はブラをずらすサービスを最後にしてあげました。
連絡先は敢えて交換しなかったので、これっきりとなると思いますが私としてはこういうの大好きです。
またいつか同じような事をやってみたいと思った旅でした。
ちなみに・・・派遣のおじさんの撮影記録には私だけでなく、相手の奥さんのスカートの中もしっかり写ってました。
ほんとちゃっかりした人です(笑)
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