約15分後、上司は出社しました。早速、私は上司に準備していた書類を渡しました。しばらく上司は書類をチェックしていました。
そして上司は私に「2011年のデータって何処にあったっけ?」と聞いてきたので、
私は「確か耐火倉庫に保管したと思います。」と答えました。
すると上司は私に「悪いけど、その2011年のデータを探してきてくれる?」と指示し、
私は「わかりました」と答え、耐火倉庫に向かいました。
耐火倉庫は冷房が効かずに暑かったので、直ぐに書類を探して耐火草子から出たいと思いながら書類を探しました。しかし、あるはずの場所に2011年のデータは無かったので必死に探しました。15分ぐらい探しましたが見つからないので、上司が「まだ見つからないのか?」と先輩と耐火倉庫に来ました。そして耐火倉庫の鍵をかけました。耐火倉庫は丈夫に造られていて外には音が漏れません。更に社内には人が殆どいません。まず上司が汗まみれの私に抱き付き、先輩は下半身を触り始めました。助けを求めることは出来ない状態ということは分かっていましたが「やめて下さい」と頼み続けるしかありません。でも容赦なく上司は制服姿の私を汗だくになりながら触りまくりました。胸を揉まれキスをされ…ました。先輩はズボンを脱いで、チン○を私に銜えさせました。やがて上司はスカートのみを脱がして私の濡れまくっているアソコを触ってきました。下半身裸で上は制服を着たままの私に上司は挿入し、精液を制服に付着させました。上司と先輩は制服を着せたままの私に交互に挿入してきました。私のベストは上司と先輩の精液まみれとなり、汗まみれということもあって異様な匂いとなりました。
気が付くと終業時刻となり、上司と先輩は私の姿をスマホに撮影し「今回のことを黙っていれば、この写真は何処にも行かないから…」と言い残し、私を書類倉庫に残して帰りました。