セクハラされた私
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朝になり私はキッチンで朝御飯を作ってたら子供達が起きてきて「ママおはよう」と言ってきました。大地は「ママが部屋に運んでくれたの?」と聞いて来たので私は笑って頷きました。それから子供達は朝御飯を食べ幼稚園に行きました。それから母さんは「じゃあナオミ頑張ってね何かあったら電話して?」と言い実家に帰って行きました。私達は二人きりになり私はソファーに座り珠樹におっぱいをあげました。武志は横に座り私の肩を抱き「珠樹美味しいか?」とホッペをツンツンしました。そして武志は私の乳首をコリコリしながらキスをしました。母乳がピュ~と出たので「勿体ない」と武志は吸ってきました。「あん!武志感じちゃうよ~」と私は思わず言っちゃいました。「ナオミ良いの?乳首固くしてエッチだね」と耳元で囁きキスをしてくれました。私は体を預けました。珠樹は満足したのか乳首を離して眠ってました。武志は珠樹にゲップさせベッドに寝かせ私の所に戻って来てキスをしてくれました。そのまま私をソファーに倒し「ナオミ良い?」と聞いて来たので私は返事の代わりに抱き着きました。「優しくしてねまだ産後まもないから」と言いました。「分かった気を付けるよ」と言い私を優しく抱いてくれました。ちょっと勿体ないけど「武志気持ち良かったよ?大好き武志」と言いました。「ナオミ俺もだよ」と言いました。私は幸せな気持ちで武志に抱かれました。そして次の日学が来て珠樹を抱っこして「女の子も可愛いな~ナオミにも良く似てるよ寝顔なんか特に」と言いました。珠樹がぐずりだしたので私はおっぱいを飲ませたら「珠樹美味しいか?ママのおっぱい」とホッペをツンツンしました。気のせいかニコッと笑った気がしました。「あら笑ったわ」と言いました。「美味しいて言ってるのかな?」と言い二人で笑いました。「ナオミ愛してるよ」と言いキスをしてくれました。私は学に体を預けました。珠樹は満足したのか乳首を離し眠ってました。私はゲップさせてベッドに寝かせました。私は学に抱き着き「昨日武志に抱かれたの、だから学も抱いて?だけどあんまり激しくしないでね?」と言い私は学に抱き着きました。それから学は私を抱いてくれました。
レオさんコメントありがとうございます。結局大地は退院した夜だけおっぱいを欲しがりませんでした。「僕お兄ちゃんだから珠ちゃんにあげる」と言ってました。「本当は欲しいくせにね」と武志と笑いました。末っ子珠樹は二人のパパがやるせいか…私の反対の乳首をコリコリしながら私のおっぱいを飲むのです。家では良いのですが外で飲ませる時は困りました。だって感じちゃうんだもの…私って変態かしら?と思っちゃいます(^O^)。私もレオさんに飲ませたかったな…今は子供達が大きくなり母乳は出ません。でも私は乳首が弱く特に生理前は敏感になり服の上からも分かる位びんびんになってます。それを見て二人は喜び乳首を弄り吸ってきてそれだけでマンコ濡らしちゃう変態です。レオさんはどう思いますか?コメント待ってます
そして春になり珠樹のお宮参り、初節句をすましたら、ゴールデンウィークはまだ珠樹が小さいため近場の公園でみんなとピクニックに行きました。私達はレジャーシートを広げ珠樹には直射日光はまだ早いためパラソルを立てました。「珠樹気持ち良いね~」と声を掛けたら私の腕の中でニコニコ笑ってました。「わ~珠ちゃん笑ってる~」と大地は言って喜んでました。それから子供達は武志と遊び私はレジャーシートの上で座りそれを見てました。「みんな~お昼にしましょ~」と言いました。私はお弁当を広げみんなで食べました。「皆美味しい」と言ってくれました。「ナオミ美味しいよ」と言い武志はキスをしてくれました。「本当にパパとママラブラブなんだから」と里美は呆れてました。食べた後子供達は遊び出し「ナオミ珠樹抱っこするからナオミ食べな」と言い武志は珠樹を抱っこしてくれました。「ナオミ料理の腕上げたな本当に美味しいぞ」と言いました。「ありがとう武志」と言い私はホッペにキスをしました。珠樹は武志の中でニコニコ笑ってました。「ママオシッコ~」と大地が言うので私は慌てトイレに連れて行き私はトイレの外で待ってたら武志が来て「ナオミ珠樹がおっぱいほしがて泣いてるぞ」と言い「じゃあ大地お願いね」と言い私は珠樹の所に戻ったら里美が抱っこしてて珠樹は大泣きしてました。里美は半べそかいてて「ママ遅いよ~」と言いました。「ありがとう里美ごめんね」と言い私は里美の頭を撫でました。「珠樹お待たせ~」と言い私はおっぱいを出しました。珠樹は夢中で私のおっぱいを飲みました。「ありがとう里美ずっと抱っこしてたの?」と言い里美の涙を拭いてあげました。「だって私お姉ちゃんだから…グスン妹が泣いてたら可哀想でグスン」と泣きながら言いました。私は里美を抱き締め「ありがとうお姉ちゃん」と言い頭を撫でてあげました。暫くして智も私をさがしに行ってたみたいで戻ってきました。その頃には里美も泣き止み珠樹も私の腕の中でスヤスヤ眠ってました。「なんだよママ居たのかよ俺探したんだぜ」智は言いました。私は「智ごめんね」と言い智を抱き締めました「べ・別にただ珠ちゃんが泣き出すし里美も半べそ掻いてたから俺」と智は言いました。私は珠樹を毛布の上に降ろし、二人を抱き締め「ありがとうお兄ちゃん、お姉ちゃん」と言い二人のホッペにキスをしました。二人は「エヘヘ」と笑いました。
暫くして武志と大地が帰って来て子供達は遊んでいて、珠樹は毛布の中でスヤスヤ眠ってました。私は武志にさっきあったことを話しました。武志は目を細め「へえ~二人とも偉いな」と言いました。「ねえ武志私今凄く幸せよ?可愛いくて優しい子供達がいるし勿論優しくて素敵な旦那様がいて本当に私幸せよ」と私は武志の手を握り言いました。武志は私の肩を抱き「俺もだよナオミ四人の可愛い子供達そして綺麗で可愛い奥さんがいて俺も幸せだよ」と言ってくれました。私は嬉しくなり涙ぐんじゃいました「武志昔シンガポールの前で誓ってくれた通りに私を大事にするって言ってくれたでしょ?それから一生愛してくれるって」と私は言いました。「それが今日なんだよ?覚えてる?」と聞きました「ああ覚えてるよだからピクニックに誘ったんだ俺昼間たっぷり子供達を遊ばせれば疲れて寝るだろうから夜はナオミを抱けると思ってさ今日は俺達の大切な記念日だしな」と武志は言いました。私は「武志が側に居てくれば良いよ?レストランなんか行かなくても私は嬉しいから」と言い笑いました。「じゃあ今晩は頑張らなきゃな」と言い私にキスをしてくれました。珠樹を見たら起きてて「ア~ア~」と言い笑ってました。私は珠樹を抱き「ママ珠樹大好きよ」と言い頬擦りしました。珠樹はキャッキャッと声を出し笑いました。武志は私の隣で笑ってました。「珠樹パパも大好きだよ」と言いホッペを突っつきました。珠樹は満面の笑顔を私達に向けました。二人はその笑顔を見て笑い合いました。夕方になり私達は家に帰りました。子供達は夕飯を食べてお風呂に入り三人とも大欠伸しました。「いっぱい遊んだから疲れたのね」と私は言いました。「じゃ寝なさい」と言ったら三人とも子供部屋に行き寝ちゃいました。「寝た?子供達」と武志は聞いてきました。私は頷き武志の側に行き武志に抱き着きました。「今日は私を抱いてくれるんでしよ?」と言いました。「勿論だよナオミ今日は俺達の記念日だからな」と言い私を抱き締めてくれました。私はお風呂に入り寝室に戻ったらベビーベッドを覗いたら珠樹は良く寝てて「ナオミ早く来いよ」と武志は私を後ろから抱き締めて来ました。私は抱き着き「武志好き大好き」と言いました。
「ナオミ俺も大好きだよ」と言い私を抱き上げベッドに運んでくれました。私をベッドに倒しキスの嵐をしてくれました。「ナオミ激しくして大丈夫か?」と聞いたので私は頷き武志の首に腕を絡めました。武志はパジャマのボタンを外し首筋にキスをしてくれました。私は「アン!」と体をビクンとしちゃいました。そして私の乳首を吸いました。私の背中がゾクゾクしました。武志の手はマンコに…クチュと音がし、私の両足を広げジュルジュルと吸いました。「武志もっと~イヤ~イク~」と言い私はいっちゃいました。それから私は武志のチンポを舐めました。武志のチンポビクンビクンしてて私は武志の好きなおっぱいで挟んであげました。「ナオミ良いよ堪らないよ」とうっとりした顔で言いました。そして私を倒し両足を広げ一気にチンポが入ってきました。私の体は電気が走り一瞬で頭が真っ白に…「ナオミいったの?マンコひくひくしてるよ?そんなに俺のチンポ欲しかったの?」と聞いてきました。私は武志の目を見て「もっと私をいかせて?マンコが壊れる位に」と私は言いました。武志はチンポをグリグリ子宮口を刺激しました。私は背中を仰け反らせいっちゃいました。武志は「マンコが締まるいくよナオミ」と武志は言ったので私は「中に頂戴安全日だから」と私は言いました。「いくぞナオミ中に出すぞいく!いく!」と言いザーメンをだしました。暫く私達はベッドで抱き合いました。「武志今日は疲れたでしょ?最高な記念日をありがとう」と私は武志にキスをしました。「ナオミ愛してるよ」と言い私を抱き締めてくれました。私達は最高な記念日の夜を迎えました。それからこの日は私達の結婚記念日の次に大事な記念日になりました。毎年子供達が居なくても二人で祝いました。
体の反応が敏感や変態の方が 俺は好きです(^^ゞ
以前付き合っていた人妻さんは、乳首は、かなり敏感で乳首を噛んでって言ってきましたよ。
旦那さんとは、普通だったらしいですが、
俺との時に、開花したようです。
でも、普通な事しかしなかったですけれどね~
騎乗位の時は、人妻自身が動いて生きてるディルド状態にされました(笑)。
あとは、変わった事は、なかったけれど色々は、しました。
レオさんコメントありがとうごさいます。レオさんが付き合ってた人妻さんも乳首が敏感だったんですね。子供達が小さい頃はおっぱいを飲ませるたんびに感じる変態なママでした。今は二人の男に乳首を弄られ喜んでます(*^_^*)この前なんか武志に両方の乳首にローターをテープで張りながらセックスしました。「ナオミやらしいね涎垂らしながら喜んで」と言われ私はもっと濡れました。そんな私を武志は愛してくれます。私は変態です。
ゴールデンウィークが終わり子供達は幼稚園武志は会社に行き私は珠樹を抱っこし「武志行ってらっしゃい」と言い見送りました。珠樹は「ア~ア~」と言いました。「珠樹行ってくるなママと良い子でな」と言い珠樹のホッペにキスをしました。「ナオミいってくるね」と言い私にキスをしてくれました。私は珠樹の手を持ち武志に手を振りました。武志は何回も振り返り手を振ってました。それから子供達を起こし幼稚園に行くとき大地は「ママ行きたくない」とべそをかき困ったけどなんとか幼稚園に行かせました。暫くして学が来て「ナオミ久しぶり」と言いキスをしてくれました。ゴールデンウィーク楽しかったかい?」と聞きました。私はピクニックの出来事を話しました。「へ~里美と智がね~すっかり良いお兄ちゃんとお姉ちゃんになったな、ナオミ嬉しかったろ?」と学は言いました。私は頷きました。その夜は武志に抱かれた事も話しました。その日は二人の記念日だった事も話最後は今日大地が幼稚園行くのを嫌がった事も話しました。「大地はまだ赤ちゃんが抜けないな、まだナオミから離れたくないんだな」と言い笑いました。それから学は珠樹を抱っこし「珠樹久しぶり俺を忘れてないか?」と珠樹に話し掛けました。珠樹はニコニコ笑い「ア~ア~」と言いました。「学今日は子供達は午後まで帰って来ないのたっぷり私を抱いてね」と言いキスをしました。学が私の乳首を弄ったら珠樹も私の乳首を吸いました。「やだ珠樹は~」と言い私は珠樹のホッペを突っつきました「ナオミこっち向いて」と言うので振り向いたら学はキスをしてくれました。私は学に体を預けキスを受けました。珠樹はそのまま眠りました珠樹をベッドに寝かし私達は寝室に行き「学ゴールデンウィーク中寂しかったでしょ?今日は安全日だからいっぱい出して良いよ」と私は言いました。その日は二人とも激しく抱き合いました。「ナオミ出すよ!ナオミ~」と学は叫びマンコの奥に出しました。「ナオミありがとう。愛してるよ」と言い学はキスをしてくれました。「ナオミ又明日」と言い学は帰って行きました。
梅雨が明け夏真っ盛りに…暑い日はビニールプールを出し珠樹に水浴びさせました。「珠樹気持ち良いね~」と言ったらニコニコ笑いました。その時学が来て「水浴びしてるのか?珠樹」と言いました。「なあ、ナオミ明日市民プール行かないか?武志は出張でいないし子供達は幼稚園のお泊まり会でいないだろ?どおかな」と聞いてきました。「良いの?嬉しい」と抱き着きました。それから私達は珠樹の水着を買いに行き「ついでにナオミの買えよ俺が選んであげるからと言うので私は新しい水着を買いました。学はビキニが私はワンピースをと言ったんだけど「しゃあない俺が両方買ってやるよ」と学は買ってくれました。「明日が楽しみだ」と学はニヤリと笑いました。それから私と珠樹の為に日焼け止めを買いました。そして次の日私達は家から離れた市民プールに行きました。私は勇気を出しビキニを着ました。お腹はパレオで隠しました(笑)珠樹は初めてのプールでキョロキョロしてました。「珠樹人がいっぱいだから不安かな?珠樹~ママが側に居るから怖くないからね今学パパが来るからね」と言いながら日焼け止めを塗りました。珠樹はキョトンとしてました。私の笑顔を見たら落ち着きました。「珠樹ここに居てね」と珠樹を降ろし私は自分に日焼け止めを塗りました。学が来て「背中を塗ってやるよ」と言い学は背中を塗ってくれました。最初は赤ちゃんプールに行き珠樹を遊ばせました。珠樹は自分の手でバシャバシャしキャッキャッと喜んでました。「気持ち良いね~珠樹」と言いました。珠樹はニコニコ笑い学にア~ア~と言ってたので「学も来てって」と私は言うと学は側に来て三人で珠樹と遊びました。休憩時間になったので一旦上がり私達の場所は日陰に場所取ってたので少し休みました。珠樹が寒く無いようにタオルを掛けました。「珠樹寒く無い?」と聞いたらア~ア~と笑いました。「大丈夫みたいだな」と学は言いました。それから流れるプールで赤ちゃん用の浮き輪に珠樹を乗せ三人で入りました。珠樹は最初は怖がってたけど慣れればニコニコ笑いました。
暫くは三人で流れるプールで遊んだ後お昼になったので一旦上がり私達はお昼ご飯を食べました。私達はお弁当珠樹は離乳食と私のおっぱいを飲みました。そしたら珠樹は目を擦りました「眠くなっちゃった?珠樹」と私は言うとぐずりだしたので「学帰ろうか?珠樹眠そうよ」と言いました。「そうだな俺はナオミのビキニ姿見れたしな」と言い笑いました。「もう!学は~」と私も笑いそれから私達は着替え、珠樹はチャイルドシートで寝ちゃいました。私はクスクス笑い「珠樹よっぽど楽しかったのねほら笑いながら寝てるは」と私は言うと「本当だやっぱり寝顔はナオミに似て可愛いな」と言い私達は笑いました。「ナオミも疲れたろ家に着くまで少し寝なさい」と言いました。私は頷き少し眠りました。そして家に着き珠樹をベッドに寝かせ「学今日泊まって行くんでしょ?」と聞きました。「ああそのつもりたけど」と言いました。ちょっとい買い物いってる間珠樹を見ててほしいの 良い?」といいました。「ああ良いよ」と学は言いました。
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