セクハラされた私
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「靖子は日本のセフレに会いに行ったんだ」と私に言い「そうなの?」と言ったら、ボブは頷き「じゃあボブ何処に行く?」と聞いたら「スカイツリーに行きたいです」と言い「その後、浅草にも行きたいです」と言うので私達はまずスカイツリーに行きました。スカイツリーに行ったら結構人が居て「雨のせいで景色が良く見えないわね」と言ったら「全然スカイツリーに行きたかったんだ」とボブは目をキラキラさせ喜んでました。ボブは私を後ろから抱き締め、「ありがとうナオミ」とキスをしてくれました。それから浅草に行き、参拝を済ませてから、なかみせで私は子供達のお土産の、人形焼きを買い「ナオミこれなに?」とボブは人形焼きを指差し、「和菓子よ子供達が大好きなの」と話していたら、お店の人が「一つ食べてみますか?」と言って来てボブは一つ食べ「美味しい靖子に買って行こう」とボブは人形焼きを買いました。それから私達はお昼ご飯を食べ、「今度は何処が良い?ボブ」と言ったら「秋葉原に行きたいね日本の家電は、シンガポールでも人気でね、だから家電を買いたいね」と言うので私達は秋葉原に行きました。ボブは色々家電を買い家電は配達して貰い、それからボブは「ナオミ疲れた?」と聞いて来て、「昨日はボブの他に武志や学に可愛がって貰ったの、だから疲れてるかも…」と言ったら「じゃあ一休みする?」と言いボブはメイドカフェに入り、「一度は入りたかったんた」とボブは笑い「ボブってオタクなのかな?」と私はクスクス笑いました。夕方になり、一旦ボブ達が泊まっているホテルに戻り、靖子さんから電話があり「今日はセフレが離してくれないので、泊まります。ボブナオミさんを可愛がってね」と言い電話が切れ、「じゃあ今夜二人はきりだね」とボブは笑いました。この続きは明日書きますね。
今私はベッドの上に居ます。昨夜はボブと熱い一夜を過ごしました。靖子さんはセフレと熱い一夜を過ごす事になり、今夜はボブと二人で過ごす事になりました。「ナオミ今夜は一晩中可愛がってあげるね」と私を抱き締めキスをしてくれました。「本当?嬉しい」と抱き着きました。「ナオミ今夜のディナーはホテルのレストランに予約してあるんだディナーの後にたっぷり可愛がってあげるね」と私を抱き締めました。「でもレストランではドレスが…」と言おうとしたら「ナオミドレスならここにあるよ」とボブはドレスを出して「これ靖子さんのでしょ?」と言ったら「ナオミは靖子とは背格好も同じだし似合うよ?」と言ったので、歩いたので私は汗をかいたのでシャワーを浴びてたらボブが入って来て、私を抱き締めキスをして来て「あん!ボブったら」と甘えた声を出したら「夜までまてないよ」とボブは私の腰を抱き私のお腹に固くなったチンポを押し付け「ボブのでチンポ固いよ?」と言ったら私の片足を上げチンポをぶちこんで来て、私はボブの首に腕を回し、しがみ着きました。ボブは私を持ち上げガンガン突いて来て「アアンボブ頭可笑しくなる~」と言い私を卸し、後ろを向かせ「ナオミはバックが好きだよな」とバックでチンポをぶちこんで来て「もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び「ナオミのマンコ締まるいく!」とボブはマンコの奥にザーメンを出しました。暫く私達は抱き合いキスをしていて、ボブはザーメンを出し切るまでチンポをマンコに入れたままでした。それから私はボブが用意したドレスに着替えたら、「ねえボブ似合う?」と私はボブの前でクルッと回り「良く似合うよ素敵だ」と私にキスをしてくれました。「でも靖子さんの方が胸が大きいのね、少し余るよ」と言ったら「隙間がある方がナオミの乳首を弄れるしな」とボブはドレスの隙間から手を入れ乳首をコリコリして来て、「あん!やん!」と私は感じてしまい、「続きは又後でね」とボブは言い、私はコクンと頷き、それから私達はレストランに行きました。ボブは私を腕に掴まらせエスコートしてくれて、席に着き、ボブは適当に注文し、私達は美味しいディナーを堪能しました。「ナオミワイン飲む?」とボブはワインをすすめてくれて「久しぶり飲もうかな?」と言い私はワインを飲みました。
ワインを飲んだせいで私は少し酔ってしまい、体がフワフワしちゃいました。レストランを出てボブは部屋に戻らず、バーに行きボブはを頼み二人で乾杯し「この美味しい」と言い「ナオミ酔ってる?顔がほんのり赤くなってて色っぽいよ」とボブは言ってくれて「酔うと私は凄く大胆になるのよ?特にベッドの上ではね武志がビックリする位にね」とボブの耳元で囁いたら、ボブは「それは楽しみだな」とニヤリと笑いました。「ボブそろそろ部屋に戻らない?私を抱いてくれるんでしょ?」と言ったら「じゃあ戻ろうか」と言い私達はエレベーターに乗り、中には私達しか居なく、私は自分からボブに舌を絡めたキスをしました。「本当だ酔うとナオミは大胆になるね」とボブは笑い「大胆な私は嫌?」と私はボブの目を見て言ったら「いや…大胆なナオミも好きだよ」とボブはキスをしてくれました。それから私達は部屋に戻り、私はベッドに横になりボブも私の隣に来て私を抱き締め「ナオミ愛してるよ」と囁き「ボブ私も愛してる」と言いその夜は誰にも邪魔されず一晩中愛し合いました「今夜のナオミは最高だなんて淫らで淫乱なんだ」とボブは嬉しそうに私を抱き、私もベッドの中で凄く乱れ最後は「イヤ~ボブ死ぬ~いきすぎて死んじゃう~」と叫びいきまくりました。ボブもマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。「ナオミ最高な夜をありがとう愛してるよ」と抱き締め「ボブ最高の夜をありがとう愛してる」と抱き着き、私達はそのまま眠りました。今ボブは隣で気持ち良さそうに眠ってます。今日は何処に行こうかな?まだ早いから眠りますね。お休みなさい
朝方になり、ふと話し声が聞こえたような気がしたので、目をそ~と開けたら靖子さんが帰って来てボブと話していました。「ナオミさん良く眠ってるわねボブったら昨夜も激しく抱いたんでしょ?」と言ってたいて「確かに激しく抱いたよ?でも昨夜のナオミは凄く乱れてさ、ナオミが言うにはお酒を飲むと凄く大胆になるんだってさ」とボブは笑い「ナオミさんは結構淫乱なのかもね武志以外にも、男女の関係になってる人が居るみたいよ」と靖子さんはボブに話してました。「ヘエ~」とボブは言ってました。「ウ~ンあれ?靖子さん帰ってたの?」と私は今目が覚めた振りをして「おはようナオミさん昨夜はどうだった?」と聞いて来て「凄く良かったです」と笑い、靖子さんと話していたら、ボブが私を後ろがら抱き締めキスをして来て「靖子ナオミのマンコ舐めるんだ」と言い私の足を広げ靖子さんに私のマンコを見せ靖子さんに言い「ナオミさんのマンコ濡れてる…クリもビンビンね」と言い靖子さんは私のクリを吸って来て、「イヤン!靖子さん」と私は逃げようとしたらボブは私を押さえ付け「逃げちゃ駄目だよナオミ靖子のクンニは凄く良いらしいからやってもらいなよ」と言いボブは乳首をコリコリしながらキスをして来て、靖子さんは舌でクリを転がす様に舐めて来て、自分でも分かる位濡れてて、「ナオミ俺の舐めて」とボブのチンポが固くなってるので私は四つん這いになり、私はボブのチンポを舐め、靖子さんは「これだけ濡れてれば大丈夫ね」と言い「拓也来て」と靖子さんは言い、私は後ろを振り返ったら知らない人が後ろに居て「ちょっと靖子さん」と私はビックリしていたら「ナオミ心配ないよ?靖子のセフレだから」と言い「初めましてナオミさん」と言い私に覆い被さりチンポをぶちこんで来て「アアン!イヤン!」と私は言ってしまい「拓也どう?ナオミさんのマンコは」と靖子さんは聞いて来て「凄くきついマンコだよ、靖子」とパンパンと突いて来て私の顔に靖子さんのマンコが近づいて来て「ナオミさん舐めて?二人のセックス見てたら感じて来ちゃった」と言うので私は靖子さんのクリを吸い、途中からボブは靖子さんのマンコにチンポをぶちこんで来て「凄いチンポが入ってるのが見える」と言い私は靖子さんのクリをジュルジュルと吸いました。
「ナオミさんのマンコにチンポが入ってるのが良く見えるわよ?」と靖子さんは私のクリをジュルジュルと吸って来て、私も靖子さんのクリをジュルジュルと吸いました。拓也さんは私のマンコをガンガン突いて来て、私の足はガクガクと痙攣しちゃい、私は思わず靖子さんのクリを甘噛みし、靖子さんも私のクリを甘噛みして来て私はクリを噛みながらいっちゃいました。男の人も「マンコ締まる出る」と二人はザーメンをマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。私と靖子さんはひくんひくんと痙攣しちゃいました。「イヤ~ナオミさんのマンコ凄く良かった」と拓也さんは私を抱き締めながら言い「拓也今度は私を抱いて?」と靖子さんは言い二人は抱き合い「ナオミ今度は俺と」とボブは私を抱き締めました。それから私達は何回も愛し合い私は「駄目~いきすぎて死んじゃう~」と絶叫しいきまくりました。ボブや拓也さんは私と靖子さんのマンコの奥にザーメンをたっぷり出しました。気がつくと10時になってて、私はシャワーを浴び、バスルームを出て「私そろそろ家に帰らなきゃ」と言ったら「もうそんな時間?」とボブは言い「家族が待ってるもの」と言ったら「そうか…ナオミ凄く楽しかったよ又日本に来る事があっらメールするよ」とボブは私を抱き締め、「ナオミさん元気でね」と靖子さんは私の手を握り「靖子さんもボブも体には気を付けてね」と挨拶し、皆と別れホテルを出ました。電車に乗り武志に連絡し、私は家に向かいました。途中で「ナオミ今何処?」と武志がメールを送って来て、「もう直ぐ駅に着くよ」と送信したら、「改札で待ってるよ」と送って来て、「うん!」と私は送りました。そして駅に着き改札には武志と勇気が待ってて、私を気が付いた二人は手を降っていて、改札を出たら「お母さんお帰りなさい」と勇気は抱き着いて来て「勇気、武志ただいま、勇気お父さんと迎えに来てくれたの?」と言ったら「勇気ったらどうしても俺と一緒に行きたいって言うから連れて来たんだ」と武志は私の肩を抱きながら言い「だって僕…僕」と勇気は目に涙を浮かべながら言い「勇気お母さんがいなくって、寂しかったの?」と聞いたら頷き、私に抱き着いて来て「仕方ないわね」と私は、よいしょと勇気を抱っこし「ナオミ重たいだろ?」と武志は慌てて「久しぶりだけど大丈夫よ」と笑いました。
勇気も嬉しそうに笑い「お母さん」と抱き着き「勇気はまだまだ甘えん坊ね」と笑いました。それから私は武志の運転した車で家に向かい、車に乗っても勇気は抱っこしてほしそうだったけど、武志に「シートベルト締めなきゃ危ないだろ?」と言われ渋々諦め「じゃあお家に着くまで、お母さん手を繋いであげる」と私は勇気の手を握ってあげたら勇気はニコニコ笑いました。武志はそれを見て「仕方ないな勇気は」と笑いました。それから家に着き「お母さん僕が泣いた事お兄ちゃん達には秘密にしてくれる?」と聞くので「良いわよ内緒ね」と私は勇気と指切りしました。武志が荷物を降ろしながら「昨夜勇気の奴怖い夢を見たらしくってさ俺たちの寝室に来たんだけど、ナオミがいなくって夜中に泣き出してさ、勇気の泣き声を聞いて里美が一緒に寝たんだ」と武志が言い、「そう…可哀想な事しちゃったわね」と言ったら「大丈夫だろ?朝起きたら、ケロッとしてたから、何で僕お姉ちゃんの部屋で寝てるの?って言ってたから」と武志はクスクス笑い「なら良いけど」と私は笑いました。「それよりナオミ」と武志は私を車庫の壁に押し付け「お帰りナオミ」とキスをしてくれて「ただいま武志」と私は武志に抱き着きました。私達は舌を絡めたキスをして「武志も寂しかった?」と聞いたら「ああ寂しかったよナオミ」と武志は言い私を後ろ向かせスカートを捲りチンポをぶちこんで来て「アン!ヤン!武志ちょっとまっ…」と言おうとしたら武志はキスで口を塞ぎ、ガンガン責めて来て「ナオミ出すぞ、いく!」と武志は言いザーメンを出しました。「もう!武志ったらいきなりなんだから」と私は言い「ゴメンつい…」と武志は頭を掻きながら謝り、「仕方ないな武志は」と私は笑いそれから私は家に入りました。
玄関で私は「ただいま~」と言ったら「お帰り~ママ」と珠樹は抱き着いて来て「ただいま珠樹良い子にしてた?」と聞いたら「うん!」とニコニコ笑いました。それから私は家に入り、リビングで皆がいて「お義母さんただいま帰りました」と挨拶したら「お帰りなさいナオミさん」と笑いました。それから私はお土産の人形焼きを出し、子供達は人形焼きが大好きで皆いっせいに手を出し、皆が美味しいと食べ、里美が「母さん浅草行ったの?」と聞いて来て「後スカイツリーにも言ったわよ、それから秋葉原にも」と言ったら「どうだった?スカイツリー」と大地が聞いて来て「天気が悪くって景色は良く見えなかったよ」と言い「秋葉原はボブさんが、家電を買いたがってたから家電を買ったのそれから私が疲れたと言ったらね」と私はクスクス笑い出したら、「何?お母さん何で可笑しいの?」と勇気が聞いて来て「だってねボブさんが連れて行った場所はメイド喫茶なのよ」と私は大笑いしてしまい「エ!ボブさんってオタクなの?」と智はビックリしていて「インターネットで色々秋葉原のお店を探していたらメイド喫茶のサイトが出て興味をもったみたいよ?」と私は目に涙を浮かべながら言い「ヘ~え意外だな」と武志は言い「あ~可笑しい」と私はお腹を抱え笑いました。それから私は夕飯を作り里美に「昨夜は勇気がが夜中に泣き出したんだって?ありがとうね里美」と言ったら「夜中に勇気の泣き声を聞いたから、父さんの所に行ったら勇気が泣いてて父さんはオロオロしてたから、どうしたの?勇気と聞いたらお姉ちゃんて大泣きしたから、私可哀想になって抱き締めたら勇気震えてたの」と里美が言い「そしたら勇気が私に抱き着いて来たから一緒に寝る?って聞いたら頷いたから私一緒に寝てあげたの」と里美は笑い「ありがとうね里美、流石里美は小さいお母さんね」と抱き締めたら、「もう!母さんったら昔の事を言わないでよ」と里美は照れながら笑いました。それから私は皆と夕飯を食べ勇気は嬉しそうに笑いながら食べました。私は勇気を見て「食欲もあるし大丈夫ね」と心の中で思いました。
夕飯を食べ子供達はお風呂に入り、勇気は私の服を引っ張り「僕…お母さんと入りたい」と言い出し「ア~ずるい勇気!私もママと入りたいのに~」と珠樹は言い「じゃあ三人で入る?」と言ったら「良いの?」と二人は私の顔を見て言い「仕方ないわ入ろう」と言ったら、二人は「やった~」と飛び上がり、二人は私の手を引っ張りお風呂に向かいました。後で武志は「風呂は俺も入りたかったのに」と不貞腐れてました。私達は体を洗い一緒に湯船に入り「久し振りね二人とお風呂入るの」と言ったら、二人はニコニコ笑い、勇気は「お母さん大好き」と抱き着いて来て、「珠樹もママ大好き」と抱き着いて来て、「私も二人が大好きよ」と二人を抱き締めました。それから私達はお風呂から出てパジャマに着替え「ママお休みなさい」と挨拶して部屋に戻り「お母さんお休みなさい」と勇気は私に抱き着き、私のほっぺにキスをして自分の部屋に戻りました。私は寝室に戻り、ベッドには武志が寝てて、私が入ったら武志は両手を広げ「お出でナオミ」と言われ私は武志の胸に飛び込み、武志は私をギュッと抱き締め「勇気達寝た?」と聞いて来て私は頷き「これからは大人の時間だ」と武志は私の上に覆い被さり、キスの嵐を落としてくれて、その夜も武志は私を抱いてくれました。武志の愛撫は優しくしてくれて、ボブや靖子さんみたく激しくなく物足りない自分がいます。でも武志のチンポは固く子宮口を突くと私は凄く乱れてしまいます(笑)ボブのチンポは大きいけど武志ほど固くなく、固さは武志の方が勝ってます。私は武志に抱かれながら他の人のチンポを考えてしまう悪い女です。明日はお義母さんが病院でお義母さんが居ない間学が来ます。又学に可愛がって貰うつもりです。又明日その事を書きますね。
今日私は何時もの様にキッチンで朝御飯を作ってたら「お早うナオミ」と武志は私を抱き締め挨拶して来て「お早う武志」と私は抱き着き、私達はキスをしました。唇を離れたら私はクスクス笑い「何だよ笑うなよ」と武志は言い「だって…シンガポールに行ってから武志ったら凄く情熱的なんだもんなんかくすぐったくって」と言ったら「それはナオミが旅行以来凄くやらしい奥さんになったからだぞ?」と武志はニヤリと笑い「武志の馬鹿」と私は武志の首に腕を回し「武志もっとキスして?」と私は武志の目を見て言ったら、武志は舌を絡めたキスをしてくれました。それから子供達が起きて来たので私は朝御飯を作りました。私は食卓に朝御飯を並べてたら、勇気の姿が見えなく「あれ?勇気は?」と言ったら「まだ寝てるんじゃない?」と大地が言うので私は勇気の部屋に行き「勇気起きなさい」と私はドアをノックしたんだけど、返事がないので私は「開けるわよ」とドアを開けたら勇気はまだベッドに入ってて「お母さん僕頭が痛い」と言うので私は慌てて勇気のおでこを触ったら「熱はありそうね」と言い「勇気ちょっと待っててね」と言い私は一階に降りたら「勇気どうした?」と武志が言うので「勇気熱があるみたい本人も頭が痛いって言ってるし、おでこを触ったら熱かったよ?」と言ったら武志は勇気の部屋に行き、私は朝御飯は里美に任せ、私は体温計を持って勇気の所に戻ったら武志も居て「確かに熱があるな」と私に言い、「勇気体温計挟んで」と言い勇気は体温計を挟み、熱は38度あり「病院行った方が良いな」と武志は言い「そうねお義母さんが通ってる病院は、小児科があるはずだから見て貰うわ」と言い武志は頷きました。「勇気何か食べたい物無い?」と言ったら「僕お粥が食べたい」と言うので私は「分かった今作ってあげるね」と言い私と武志は一階に降りました。「ママ勇気どうしたの?」と珠樹は聞いて来て「勇気熱があるのよ、珠樹後で連絡帳を書くから勇気の担任に渡してくれる?」と言ったら「うん…分かった」と珠樹は言い「武志勇気の連絡帳に書いてくれる?」と行ったら武志は頷き、私は「お義母さん今日は勇気も一緒に病院に行く事になりましたから」と言ったらお義母さんは頷きました。それから私は勇気にお粥を作り、勇気の部屋に行ったら、珠樹が部屋にいました
珠樹は「勇気大丈夫?」と聞いていて「ううん頭が痛いよお姉ちゃん」と勇気は言い「可哀想」と珠樹は少し涙ぐんでいて「泣くなよお姉ちゃん」と勇気も涙ぐんでるようで、私は勇気の部屋に入り「勇気お粥食べれそう?」と聞いたら「あんまり食欲無いやお母さん」と言うので勇気を起こし、勇気は少しお粥を食べました。「勇気病院が始まるまで時間があるから少し寝てて?」と言ったら勇気は頷き、私と珠樹は部屋をでて「ママ勇気大丈夫?」と珠樹は目に涙を浮かべながら聞いて来て、私は珠樹の手を握り「大丈夫よ後でちゃんと病院に連れて行くから心配しないでね?珠樹」と言ったら珠樹は涙を拭きながら頷き、それから子供達は学校に行き、武志は出掛ける時「ナオミ勇気の事頼むよ」と言い、私は頷きました。それから私は朝御飯の後片付けをし、学にメールをして「分かった、今日はそっちに行かないよ」と返信が来ていました。それから私はお義母さんを車に乗せ、最後は勇気の手を引っ張りながら「大丈夫?勇気シートを倒すから横になりなさい」と私はシートを倒して勇気を寝かせ、毛布を掛けてあげました。それから私達は病院に向かい、お義母さんを先に病院に連れて行き、「お義母さん此処でまってて下さいね、今勇気を連れて来ますから」と言ったらお義母さんは「早く連れて来てあげなよ私の事は大丈夫だから」と言うので「すいませんお義母さん」と言い私は車に戻り「勇気起きれる?」と言ったら「お母さんおんぶ」と言うので、仕方ないので勇気をおんぶをしました。それから私は勇気を診察して貰い勇気は風邪でした。お医者さんは「一応点滴しましょう、脱水症状も出てる見たいですから」と言うのでお義母さんは「私タクシーで帰るわ、ナオミさん勇気の側に居てあげて?」と言うので「お義母さんすいません」と謝ったら「良いのよナオミさん気にしないで」と笑いお義母さんはタクシーで先に帰って貰いました。勇気は「お婆ちゃん先に帰ったの?」と聞いて来たので私は頷き、「お婆ちゃんに悪い事しちゃったな、珠姉にも心配させちゃったし」と勇気は言い、私は勇気の手を握り「早く元気になって、お婆ちゃんや珠樹に安心させようね」と言ったら勇気は泣きながらウンウンと頷きました。それから点滴が終わり、一旦勇気を車に乗せ「勇気お金を払ってお薬貰って来るから車で寝ててね」と言ったら勇気は頷きました。
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