ツバキさん、こんにちは。あなたからの35番メッセージの返信です。今日はわたしのシフトがおやすみの日なのでこの時間に書き込みします。はい、そうなんです・・・わたしの心と身体が一致してないんです。自分でもわからなくて・・・そうですね・・・今考えてみれば、わたしを採用していただいた段階から既に経営者と男性社員達が結託してずっと計画していたような気がします。犯される前まではいつも皆がおだててくれてチヤホヤしてくれて特別扱いしてくれててお姫様扱いしてくれてて。それでおだてに乗せられるままにどんどんわたしの服装の露出度が高く大胆になっていて。「うちは制服がないから着まわしが大変だろうから絶対似合うから着てみて」って、わたしのためにネット購入したという超大胆エロセクシーな服やランジェリーなどをプレゼントしてくれた事も嬉しかったし。採用後、露骨なボディタッチが多かったんですけど、「職場の円滑なコミュニケーションだよ」と言われてたので、その言葉を鵜呑みにしていました。あと採用後「うちは制服ないから代わりの服をプレゼントしてあげる」と言われ、何度かメジャーなどを使ってたびたびじかに身体のいろんなところを触られてサイズの身体測定をされたりしてたけど、これもわたしのサイズに合う服のために必要なら、と思っていました。採用面接の時、女の勘というか、何かエロな雰囲気は一瞬感じたんですけど、でもわたしの錯覚だと思っていました。わたしの自宅から歩いて15分位の職場なんですけど、募集基準の仕事スキルを満たしていなかったから不採用だと思ってたから、採用していただいたときはとても嬉しかったんです。採用当時、スキルよりもわたし自身が好みだって言っていたのも良い意味で自己解釈してしまっていました。だから採用直後から、先輩の男性社員達や女性スタッフ達に早く追いつけるようにわたしなりにひたむきに忠実に与えられた仕事をやっていました。そうですね・・・経営者が事前に男性社員達と話を合わせていて、わたしが経営者に犯されてるところを目撃するように指示していた気がします。そうじゃなきゃつじつまが合わないかんじだし。ツバキさんからも「良い身体してる、抱きたい」っておっしゃっていただけて素直に嬉しいです。うん・・・どんどんエスカレートしていってるので、見ず知らずの男性にも抱かれることになってしまいそうで・・・そうなんです・・・もしわたしが辞めようとしてもわたしから誘惑してきたヤリマン淫乱女だと、あらぬ噂を立てられて地元に居られなくなりそうです・・・そう言われてるし・・・わたし以外の女性スタッフ達は皆既婚の年上の方々なのですが、ずっとわたしのことを色眼鏡で冷ややかに見ていて、同性の方々が社外や取引先などに噂を広めているのも心配です。女性スタッフ達から職場内で突然スカートをめくられたり、わたしの服のボタンを外されたりわたしの服のジッパーを降ろされたり、カーディガンやジャケットなどの上着を剥ぎ取られたり、「ヤリマン淫乱女のくせに」って直接触られたり揉まれたりもされてて・・・はい、経営者や男性社員達から撮られたわたしが犯されてるときの画像や動画を見せてもらったことが何度かあります。見せられて「あぁわたしって犯されてるとき、こんないやらしい表情や格好をしていたんだ」って思うと、とっても恥ずかしくってわたしじゃないみたいな牝の淫乱なわたしが映ってて身体が熱くなります。このまま地元で肉便器として生きていくか、生まれ育った愛着のある地元を離れるか・・・ とても悩んで心が葛藤しています。わたしなりのプライドなんですけど、ソープ嬢になるのはなんだか嫌だし、ソープ嬢になった噂が広まるのも嫌だし・・・普通に結婚したいから・・・いつでも簡単にいろんな男達がわたしを犯したいときに自由に犯され生中出しされまくっているんですけど・・・今日も朝から命令が来てて、自宅で全裸になって、いただいたバイブとかでオナニーしてその光景を画像と動画に撮って送れと命令されてそうしていました。それと、昼は命令通りのエロい服装格好とノーパンノーブラでローターを挿入したまま出かけて、公園のベンチと公衆トイレでオナニーしろと命令が来て、その光景を画像に撮れと命令されその通りにしました。夕方以降は呼び出しをされるみたいで・・・
...省略されました。