以前(今年の春先)に、アパートの隣室からの
意図的なAV音量に悩まされていた事を
ここで告白した者です。
当初は、毎夜流れてくる恥ずかしい音声に
ただ嫌悪感をいだいていたのですが
段々と壁に聞き耳をたてる様になってしまい
次第には、それに合わせて自分を慰める様になってしまいました。
そして、その後の経緯で、実は私達は今
セフレの関係になりました。
お隣の男性・Kサン(45歳)は、単身赴任中の既婚者で
私もまた彼氏がいるのですが
勿論、互いの本来のパートナーには内緒で
互いの部屋の中で、週に何回もSEXをしています。
こういう関係だからこそ
恋人には見せられない様な、恥ずかしい格好や
おそらく夫婦の間でも出来ない様な、大胆なプレイも強要されています。
愛撫で焦らされながら、命令されてしまうと
本当に何でも言う事をきかされてしまいます。
Kサンのリクエストで、随分と下着も増えました。
手に取るのも恥ずかしいセクシーなランジェリーや
逆にロリ系を彷彿されるタイプの物も
身体に着ける段階から、それに染みを付ける心配をしなければいけません(恥)
鏡を直視出来ないけど…
でも、見たいんです‥
Kサンの愛撫は、そのイヤラシイ視線から始まります。
何よりも、相手(私)が羞じらう事が、一番の興奮らしく
イヤラシイ言葉も、タップリと言われますし、言わされたりもします。
SEXの行為は、部屋の中だけですが
時折、公園の林の奥でも、愛撫されク○ニされたり
フェ○チオさせたらりもします。
職場でも、昼休みとかに携帯をチェックすると
恥ずかしい文面のメールが入っていたりして
ついに興奮を抑えきれなくて、トイレでオ○ニーをした事もあります(恥)
Kサンの部屋で、私の部屋とを仕切る壁に手をつかされ、バックから貫かれるんです。
『この壁の向こうに住んでる女(つまり私)は、彼氏がいるけど満足させて貰えなくて、欲求不満、満々なんだよ(笑)』
「ィャ‥」
『そのくせ職場じゃ、ネコ被って真面目なフリしてる“むっつりスケベっ娘”なんだよ!』
「違うの…言わないで…」
胸を揉まれ、器用に指先で乳首も摘ままれ
ピストンも、自身の肉体の快感を求めるというよりも
私の反応を愉しむ感じに、強弱やスピードをコントロールしている様子で
正直、虜にされています。。
彼氏とのSEXも、Kサンから週末を指定(命令)されて
私の部屋で、壁向こうでKサンに聞かれています。