今年も社内で大掃除、守くんと2人で書類倉庫を担当。1年間の埃が溜まった倉庫は汚く、特に上の方の汚れが酷いので脚立を使って掃除。最初は守くんが掃除していたのですが、1時間もしたら疲れたらしくて私が代わりに。脚立の上に私が乗ると守くんの視線を感じました。制服のスカートの中身が丸見えだったからです。守くんは私の脚を見て興奮したようです。他に誰も居ない書類書庫は暖房が効いておらず寒く、守くんは簡易カイロで私の脚を温めてくれました。そして脚立の上に居た私がバランスを崩して守くんの上に覆いかぶさるように倒れました。そしたら守くんは、優しく「大丈夫?」と言って全身で私のことを心配してくれました。御礼に守くんの手を私の胸に。守くんは私の胸を触ってきました。優しく制服の上から。サワサワという私の制服を摩る音だけが書類書庫の中に響き続きましたが、しばらくしたら私の喘ぎ声に変わっていました。