そして、そういう環境の中、ある事故がおきました。これは私たちの会社ではないのですが、別の協力会社の人が現場での作業中に屋上から転落し、死亡するという事故が起きたのでした。それからゼネコン、元請、下請け、と各社を集めてゼネコン本社で2日間連続で緊急安全大会を実施することになったのでした。その出張を含む2日連続という安全大会に出席できる時間があるのは私と別の営業しかおらず、私たちはプリウスだかアクアだか忘れましたが社用車にのり、会場に片道2時間半かけて向かわなければならなくなったのです。そして別の営業との車の中での話しでとんでもない事を言い出されたのです。「えりちゃんって彼氏いるんだよね?」→「はい、いますよ」 「あれ?ってことはAとはちょっとした火遊び?」と聞いてきたのでした。すぐわかりました。AというのはHしてしまった営業、そいつがこいつ営業Bに私とHしたことを言ったんだと思いました。そして「え、どういうことですか?」ととりあえず知らないふりをしてみると、やはり私の予想どおり、アノあといつかわかりませんが、AとBが一緒に飲みに行った時、私とやった。って聞いたそうです。Bはどういう魂胆なのかまだ読めませんでした。とりあえず会話内容を前回と同じ方法で陳列します。「ヤッたってどこでやったの?」→聞かないでくださいよw あれは私も酔ってたので、かなり後悔してる話なんですから 「いいじゃん、誰にも言わないからさw おしえてよw えりちゃんの家?」→まさか、そんなわけないでしょう 「ホテル」→違います 「じゃ、野外しかないじゃんww」→無言 「あ、やっぱ野外だw 寒くなかった?」→野外でもないです 「公園のトイレとかwww」→無言(おまえ知っててそういうの聞いてるだろと思いました)しばらくいやなムードで無言が続いたあと、するとBは単刀直入に言ってきました。「わかった。ごめん。正直言う。全部しってる。12万でやったって。どういうプレイしたのかも聞いた」と開き直ってきたのです。私は「ああ、そうなんですか。」とスルーしたつもりでいたのですが、Bは「今だったら幾らだったらHしていいの?あくまでもしの話wいやらしいけど、参考金額しりたいww」と言ってきたのです。私は冗談と真顔が混じった感じで「30万」と答えました。30万ほしいのではなく、別にHしたい気じゃなかったのです。それにBはAと違って、ねちっこいというか、Aは酒の力もあったのかもしれませんが、Hまでスムーズにもっていきましたが、とにかくBはねちっこいのです。すると、Bは「30万は高すぎるww 15万だすけど、そのかわりどんなプレイでもいい。っていうのはどう?15万だよww」と言ってきたのです。私は話をするのはタダだし、どうせ相手からは金で体を売る女 くらいにしか思われてないだろうから、この話に付き合ってやろうと思いました。そしてするとしたら、何しよっかなー。特に痛い事とかはないから安心してw というのです。私は最初は「そうなんですかー」とか「それは無理ですよー」とか、適当に相手してましたが、だんだん疲れてきたので、「ちょっと寝ていいですか?またこの話考えときます」とスルーしたのです。そして会場に到着し、眠い中会議に出て、夜は会社で取った近くのビジネスホテルに泊まりました。そしてベッドで寝転びながら(15万あったら、何買おうかな)とか、ケータイでほしいものを探しながら、勝手に頭の中でシュミレーションしている私がいたのです。そうすると思い出したのが、部屋の壁紙を全部、おしゃれなやつに交換したい。っていう前前から諦めてた願望があるのを思い出したのでした。そして一晩悩みました。Bにやらせたら、部屋の壁紙全部かえてもお釣りでる。。でも前は酔ってたけど、今は飲んでないし。。。と、知らないうちに、Bと関係を持つことに肯定的な理由を探し出している自分がいたのでした。(もう、入社した頃の私はどこかにいってしまってたのだと思います)そして翌日も会議が終わり、帰りの車内になりました。Bは案の定、「どう?昨日の話、考えてくれた?」といってきたので、私はまだ答えが出せてなかったのですが、、「15万ですよね・・。」といかにも、うーんどうしよっかな。って迷ってると思われるような返事をしてしまいました。(実際に、どうしよっかな。って思ってたのですけど)するとBは、「じゃ、インセンティブ出す!Aみたいにけち臭く2万とかいわない!」と言ってきたのでした。私はもう根負けというか、こういう交渉を延々と続けるのが億劫になり、(Bとちょっとやるだけで15万近くはいるし、壁紙も全交換できる。そしてもうAとかBの間には、私がお金でHしたってバレてるから、いまさら捨てるプライドもないか。。。)って思って、「わかりましたよ。15万プラスインセンティブ。そしてAさんにもそうですけど、絶対にだれにも言わないでください。もし言ってるのばれたら、もうジサツ覚悟で会社含めて全部訴訟しますよ」と脅し、結局は承諾してしまったのです。「わかってるよw 絶対言ったりしないからw」というBでした。そこでどこでするか。という話になりました。会社には会
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営業Bは私を後部座席の左側に座らせると、自分で念入りに助手席のシートの背もたれを前に倒し、そして位置を前にずらしました。後部にスペースを作ったのでした。私はその一連の流れを見ながら、Aと同じようにキスから入って、胸いって、フェラコースかな。って腕時計を見ながら考えてました。会議は2日目なので15時に終わってるので、どれだけ車が混んでたとしても、19時には帰社できるはずです。今は18時だったので、プレイ時間は1時間あったらいいほうね。とおもってました。するとBはわざわざ、私が座るほうのドアから入ってきて、私の目の前にしゃがんだのです。キスから始まるのを予想していたら、そうとは違って「ストッキングやぶっていい?」と聞いてきました。私は「え、これ高いので、、」というと、「痛いのとかはナシで、なんでもやって15万だから、いいじゃんw」といってきたので、ま、いいか。とおもって「いいですよ」と答えると、びりびりと引っ張って破りはじめたのです。何かこういうのにあこがれていたのでしょうか。ストッキングを破り終わると、足を開いてきて足をM字に広げました。そして「写真とっていい?」といってきたので、「それは絶対に!!!!だめです!!!!」というと諦めたようです。それからBはまじまじと私からしたら特に色気もないであろう、綿の黒色のパンツを眺めたあと、指でパンツのゴムをつまんで、ぺろんってめくりあげたのです。Bに初めて、アソコを直に見られた瞬間でした。私も恥ずかしくなり、顔が赤くなりました。Bは、それをみて、「俺らって今、とんでもなくエロい事してるんだよねー」とか一人で感慨にふけってました。そしてM字のまま、パンツを片足だけぬがして、もう片方の足首にひっかけたまま、Bはアソコに顔をうずめてきました。そして指でアソコをぱかって広げて、直接クリを舌で舐めてきたのです。そして指を入れてきて、潮をふかせようとしているくらいの勢いで中をかきまわしてきたので、「ちょっとやめてくださいって、これ車だから出たらやばいから!!」と言うと、手を緩めてくれました。それからもうあとは感じてきて声を出し始めてただけだとおもいます。そしてクンニが終わると、Bはゴソゴソと自分のおおきくなったものを取り出してフェラするように言ってきました。そしてBのものを手で掴んで、少し先のほうを舐めていると、目の前に車が通り過ぎ、それから車が戻ってきてから私たちの停車している位置とわりと近い位置に車を止めたのです。Bは、「もしかしたら不正駐車がバレたのかな」といってました。私は「不正駐車ってなんですか?」と聞くと、パチンコ店を利用しないにもかかわらず、車を勝手に止めること。と言ってました。そしてパチンコ店などは駐車場のけっこう広い範囲に防犯カメラがあるらしく、車がとまったあと、一向に出てきて店内に入らない私たちを見て、警備がきたのかもしれない。っていってました。結局、Hの続きは明日しよう。という話になりました。明日というのは土曜日の休みの日でした。家に帰ってからは、Bと会社の名刺に記載してるメールアドレスで連絡先は知ってたので、あとはメールで明日どこで待ち合わせするか、などの打ち合わせをしていました。Bが関心があるのは、もちろん明日のプレイ内容の事であるのはいうまでもなく、事前に、Hする場所はホテルで、そして会社の制服をもってくること、オトナのオモチャを使ってもいいこと、シャワー二人であびたいなど、よく恥ずかしくもなく、ここまで書けるな、、という内容を書いてきました。私の要求は、ちゃんと明日約束したこと履行してくださいね。だけでした。そして翌日になり、近所の駅までBが車で迎えに来ました。そしてホテルに入り、一緒にシャワーにはいって、来ていた私服を脱ぎ、Bと体をあらいっこしてから、会社の制服に着替えました。プレイ開始です。もうここは誰にも見られてないので、私も安心しました。そしてねっとりとキスから始まりました。そして背後に回られて後ろから制服の上から胸をもまれてそのまま足を広げられ、どうせ破られるのでストッキングはもってませんでしたが、(いちおう下着はおしゃれなのを履いてきました。)そのまま背後から手を忍ばされて、アソコをパンツの上から攻められ始めたのです。それからBはどこで手に入れたのか、大人のおもちゃ 電マって名前の大きな機械をかばんから持ち出すと、それをコンセントに入れて電源を入れたのです。頭の部分が振動仕組みになっているようでした。Bは「これ超きもちいよ。これされてイカない子はいないくらいだからw」と楽しげでした。Bは「じゃ、足ひろげて」といってきたので、とりあえず足を広げると、Bはパンツの上からアソコを中心に電マというやつでなぞりはじめたのです。すぐ声がでました。さすがにこんな機械を使われた経験はなかったので、あまりに電マの振動に我慢できず、すごい大声で感じてしまったとおもいます。するとパワーを強くすればするほど、尿意をもよおしてきて、「なんか出そうだからやめて!!」といってもやめてくれず、制服きたまま、ホテルのベッドの上で、おもらししてしまったのでした。。。「だからやめてっていったのに!!」と怒りましたが聞くところによると、だからといってホテル側からベッドクリーニング代を請求される事なんてのはないそうです。そのまま濡れたパンツを脱がされて、クンニ開始。そして69になって、後は挿入・・・と思ったところ、さらにバックの体勢でクンニされました。そしてさっきお風呂にはいったばかりだ
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翌週、私が撒いた種なのですが、これほど仕事に行き辛かった日はありませんでした。AともBともHしてしまった。もしかしたら、BはAに、私とHしたこと言ってるかもしれない。いや、Aがいったくらいなんだから、BもAに言っているのがあたりまえ。。。って考えると、もう逃げ出したくて、この仕事をやめたくて仕方ありませんでした。そしてそんな状態で、気の乗らないまま仕事していると、いやな予感ってのはこうも見事に当たるものなのか。。もう、これドラマとか映画の世界の領域なのですが、私が普通に仕事していると、BとHした10日後くらいに、Aから社内メールで、「Bとやったんだって? こんど3Pしない? いくらだったらできる?」ときたのでした。私は一瞬で悟りました。(あああ、Bのやつ、結局Aにいっちゃったんだ。。)と思いました。そして同時にこのことも思い出しました。「もし言ってるのばれたら、もうジサツ覚悟で会社含めて全部訴訟しますよ 」という台詞。なんだか、いくら自分に責任があるといっても、私がおとなしい雰囲気で泣き寝入りしそうな感じだからなのか、ここまで馬鹿にされてるのは初めてだし、「報復」っていう二文字が頭をよぎった瞬間でした。どうやったら、彼らをぎゃふんと言わせれるか、ってずっと考えたのです。(会社をやめてから、私は心療内科に通うと、過度の(セクハラからくる)ストレスによって、神経がおかしくなってる。と言われました。いわゆるメンへらさんに既にこの時点でなってたのでした)そこで長い時間をかけて思いついた策も、また愚かなものでした。メンヘラ状態の私が考えたのは、とりあえず3Pするってことで、AとBを呼び出し、スマートフォンの録画機能で音声だけ録画し、あたかもレイプされているかのような声を収録し、あとはそれを武器に、「レイプされたって訴訟しますよ」って脅そうかと思ったのです。わよくば100万くらいとってやろうって。それからメールでは証拠が残るから、2週間に1回くらいの飲みのとき、AとBの私の3人になったとき、口頭でHの打ち合わせを切り出しました。「3Pでも別に値段あげませんよ。二人で10万でいいです。」と口約束し、AとBから「どんなプレイがいい?」と言う質問に関しては、「かなり激しいのでもいいかも。せっかくの3Pだしw」と、あたかも積極的にさそっているようなテイでいきました。そして話がまとまり、飲み屋から一人暮らししてるBの家に3人でいきました。そして、軽く3人で飲んだあと、「じゃはじめようか」とAが言い出し、いきなりされたのが、手を後ろにまわされ手錠をされ、ヒザにサランラップを巻かれてM字で固定されたのでした。そしてアイマスクされました。私ははじめようか。の前にスマホの録画機能をONにしてたので、音声だけは録音されていくはずです。後はいかに、私がレイプされているかのような様子を音声で出すか。ということでした。私にとってはもはや手錠もラップもアイマスクも関係ありませんでした。それから始まったのが、電マでした。もちろんオシッコ出るまで。その瞬間、私ってなんて愚かな事してたんだろう。。っていう想いが出てきました。レイプされるテイとかいっても、おもいっきり感じまくって声あげてるのは私だったのです。そして電マの次にバイブを突っ込まれました。そして時折、ピ って電子音がするのです。録画かなにかされている様子でした。私は「なにか撮ってない???」といいますが、彼らは「撮ってないよー」というだけ。電マやバイブで思考不可みたいな感じがずっと続いて、あとのことははっきり覚えてないのが正直なところです。覚えているのは、最初に電マでオシッコまでされて、そのあとバイブでイクまで中入れられて、二人を同時にフェラ(右手で片方を手で上下させながら、もう片方で口に入れる。その繰り返し)し、私がフぇラしながらクンニ、そしてフェラしながら挿入。そしてAと騎上位で入れてるとき、Bが「俺、アナルいくわ」とか言い出して、Aが「まじかwwチャレンジャだなwww」と盛り上がったあと、Bはゴムをつけて、さらにローションをつけて、(このあたりはアイマスクはずしてました)アナルに入れてきたのです。おもわず「いたい!!!!!いたい!!!!!」って叫ぶ私、するとアナルはさすがにやめてくれました。ですがしかし、アナルにも入ったのは入りました。(かなり強引でした。文字では一瞬ですが、かなり泣き叫びました)そしてもう、あとはわざわざ文字にしなくてもいいんじゃない。っていう感じで、3Pといわれたら、考えられるあらゆる行為をしました。もう正直、あまり覚えてません。そして全部のプレイが終わり、興奮も冷めた頃、私は我にかえったように言いました。「あなたたち、こうして平和に暮らせるのももうあと少しですよ」って。すると、「どういうこと?」といってきたのですが、「私いいましたよね、誰にもいわないって。それ破ったら訴訟するって。今日の音声すべて録音させていただきました。中ではかなり泣きたりさけんだりしてる部分もあったかと思います。覚悟しててくださいね」といったのです。すると二人は笑い出して、「わかったわかったww ちょ
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