お昼頃、お店が少し忙しくなってきて
社員さんから陰に呼び出されて。
「パンツはいてないよね」
「・・・はい。」
スカートをめくられて、パンティをはいてないことを確認されました
「じゃあ、事務所行ってて」
彼、後から事務所に来るとドアのカギを閉めて言うんです。
「机の上に座って、脚開いて」
脚を大きく広げて、智子の恥ずかしいところをあらわにして。
彼ったら、舌舐めずりして智子の割れ目に沿って一舐めして。。。
腰をグッとおさえられて、股間に顔をうずめられました。
静かな事務所に、ぴちゃっぴちゃっといやらしい音が響いて・・・。
「・・・あっ!・・・いい」
思わず、声が漏れて・・・。
昼間から・・・こんなことして・・・
そう考えると、ますます濡れてくるのが自分でもわかるんです。
十分に濡れてきたところで、彼、立ち上がってズボンとパンツをおろしたんで
す。
「大きい。。。」
思わず、そうつぶやいてしまって。。。
そそり立つ大きなおちんちんの先を、智子の割れ目にあてがって・・・