彼氏と指圧に行った時の話です
渋谷区に夜中3時を回っても営業していて
酔って帰る途中に見つけました
店内に中年のおじさんが1人、彼氏より先に私が受診することになり
カーテンの中で用意された短パンとトレーナに着替えました
彼氏は待合ソファで熟睡おわったら交代することになり
普通にうつぶせから背中のラインを指圧されました
先生と会話しながらでしたが酔いと眠さもあり気持ちよくて
しばらくして先生がカーテンから出て行き寝ているはずの彼氏のとこ
に行って会話してるようでした
そのとき私はおかしいとは思わずに戻ってきた先生に
そのまま指圧をされました
次第に先程の手つきが変わってくる感じで
段々と腰のあたりからお尻を触るような手つきで
腰位置にある短パンのゴムが下にずれていくのを
微妙に感じました
先生は邪魔みたいな感じでゴムをずらすので
まさか下ろそうと・・とはよぎりましたが
それを拒んで言うところまでは行かず
でも最終的には太ももまで短パンは下ろされてしまいました
最初は気づかないふりをしてましたが
気付いたふりもして一旦は腰まで戻す動作をしましたが
先生は何回も同じところまで下ろしてきました
お尻が丸々出ていることの恥ずかしさと
彼氏が近くに居るのにと思うと恥ずかしさで
屈辱感を感じていました
その行為は10分ほど続き露わな状態のまま私は
されるがままに早く終わることだけを祈りながら
過ごしました
そのあと先生は仰向けにと言い、ガーゼをかぶせられ
私の頭の上に廻って首筋と肩に移行しました
ほーっとした感じで、あまり大事にもしたくなかったので
私が勘違いかこういうこともあるんだ
と気持ち割り切りました
しばらくして脇のあたりから胸にてがのびてきたとき
また嫌な感じの手つきがはじまり
胸を露骨に触り始めてきました
するとガーゼの脇からカーテン越に覗いている彼氏が見えました
何やら先生と目配せしならが合図してるように見え
先生はトレーナを段々胸の位置まで上げてきて
ブラジャーが丸見えに
でも私は彼氏に見られてると思い下におろしますが
先生とのやりとりでしつこくされ
ブラジャーの上から両手で鷲掴みされて
そのまま揉みほぐすようにされてしまい
私も声も出せない状態で怖くて
起き上がろうとしましたがそのまま寝かされて
ブラジャーをずらされ
乳首を指で触られました
そこでようやくやめてくださいと
手を払いのけましたが2,3回繰り返されて
しばらくして先生も無理だと思ったのか
では終了です
と言いカーテンから出て行きました
私は何が起こったのか混乱したままでていき
彼氏がソファで寝てるのを起こしたら
彼氏もどうだった?ときいてきたので
先生と彼の目の前で気持ちよかったと言うしかなく
とても屈辱的な思いをしました
あれは変態彼氏がきっと仕組んだことなのかと
いまだにその時のことは忘れません