その数週間後、息子が部活の合宿で一週間居ない時が有り、私達は夫婦で宝川温泉に行く事にしました。妻の今までの一件にはその後、触れていません。勿論、この温泉も只私が温泉好きだからでした。○川温泉は有名な混浴温泉で設備も良く、如何わしくもありません。妻とも何度も行った事が有りました。ここでの些細なエピソードは、家族連れの多い大きい屋外の混浴露天風呂に妻と入っていた時、「あ!木佐さん?」声の先に目をやると、19~20歳位のヤンキー風の男の子が2人タオルで股間を隠しながら近寄って来ます。2人は私の存在に気付くと「あ!こんにちは」妻に「旦那さんスか?」と尋ねる、妻はバツが悪そうに「うん」と答えると「○○○○(お客様の社名)の飯塚さんと小幡さん」と私に紹介しました。妻が担当している、取引先の社員達でした。私はてっきり あのセクハラに加わっていた同僚かと思い嫌な顔をしたのかもしれません。湯船に浸かりながら彼らと少し話をすると、見かけによらず、いい青年たちで歳も2人とも16歳で中卒で今の会社に勤めているとの事息子の一つ年下ですが、しっかりして見えました。彼らの話では女気が無い建築現場にスーツの女性が行くだけで40歳近いおばさんでもマドンナ扱いされてるらしい。しかも妻はヤンキー顔でかなりスレンダーで(実際ヤンキーだった)茶髪のせいもあり存在がエロイと感じるのも解ります。妻自身もエロく見えない様にストッキングの色とかも気をつけている様でした。私はせっかくのチャンスなので、彼らが例の妻の情事について、知っているのか?、または取引先ではどんな扱いをされているのか?知りたかった。結構長い時間彼らと話して居ると、妻は他の湯船に移動していた、彼らはチラチラ妻の方が気に成る様だ、もっとも、知り合いの女性がタオル一枚の状況なら気に成っても仕方がない。彼らの話によると、近じか彼らの会社の企画で東京の展示会を一泊で行くらしく、妻もそれに同行するとの事、しかし、彼らの様子からみて心配はないと思っていましたが、この先、少し変わった事が起きました。帰りの車で何気に 「一泊で展示会だって?」と聞いてみた。「うん、面倒くさいけどね~」とさほど嫌がってるふうでもない。「さっきの子達だいぶお前の事気に入ってるみたいじゃん?」と聞くと「パンチラ撮ろうとしたり、たまに付き合って下さい、とか言うんだよ」とやれやれって感じです。「パンチラ位いいじゃん」と少しカマをかけてみると、「ヤだよ、あの子たち孝介より若いんだよ、訳わかんない」とハプニング度ゼロだと思ってました。 それらら妻が例の展示会から帰ってから2か月位経ったある日久しぶりに山田君から電話が来た、しかもすこし興奮気味で妻の事で新情報をキャッチしたらしい、その日の夜直ぐに山田君のアパートを訪ねました。彼は興奮気味に 「木佐さん、○○○○って所の旅行に奥さん行かされた事、知ってますか?」と聞いてきた。知ってるけど、何かあったの?と ○○○○の担当者の妻とセールスの佐々木が同行したらしい。前にもDVDで連絡を取っていた、佐々木が山田君に教えてくれたらしい。20人ほどの○○○○は時々この様な、バスツアーが有るらしく、担当の佐々木と妻は何度かお手伝いを兼ねて同行していたようだ。ところが今回は夜の宴会で○○○○の部長が「おい佐々木、木佐ちゃんとヤラしてくれ!」ってしつこく言われ、「自分にそんな権限ないッスよ」「木佐に頼めば、手コキ位ならやってくれるんじゃないスか?」「ほかでもない、部長のお願いですから、直接言ったほうがいいですよ」と佐々木本人は席を離れたらしい。佐々木がトイレから宴会場にもどると、上座で妻がお酌をして回っていたので上司に定時連絡をする為、もう一度廊下に出ると、直ぐに妻も廊下に出てきて怖い顔で佐々木に「なんで、あの事言っちゃうの!」佐々木は「は~?」 「何が?」って感じで聞き返すと、どうやら、部長が妻にカマかけて「俺もあれしたかったな~」とか「もちろん誰にも言ってなよ」と言われ例の旅行の事を佐々木が喋ってしまったと勘違いし、内緒
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エピソードⅡ-2写真をUSB[に入れてもらい、山田君宅を後にした、今や怒りの感情ないが妻に一連の話を聞いたみたい私は遂に決心した。私の帰宅は九時頃妻もその前後だった、問題は息子だったがその日は週末でもあり、息子は友人宅へ泊まりに行っていた。 あまり畏まらず、夕食の直後さらっと私は言ってみた、「佐々木君の写真見せて貰ったよ」凍りつく妻、私はあくまでも怒っていないし呆れてもいない事を告げた上で実は社員旅行の件も知っていた事、妻が脅迫など受けていないのか、危ない薬でも盛られたのではと心配だったと伝えた、妻はしばらく泣いていたがそっとしておいた。二人きりの家に緊張した空気が流れ、私は先に風呂に入り床についた、ベッドでTVを見ていると妻も寝室へ少し黙っていると妻が「どこから話せばいい・・・」 私は最初の社員旅行の2006のDVDから見た事を伝え、「会社辞めたかったんじゃないのか?」と優しく行ってみた、すると、「あいつ等酒飲むと無茶するけど・・・・」どうやら日常では妻の事をよく面倒見てくれる仲間意識が強い同僚達らしいです。その体育会系ののりがちょっかい出しやすい妻に悪く作用した様だ。しかも同じ仕事をしている柴田のおばちゃんは妻だけ正社員にしてもらい、イライラのMAXだったが、2年前あまりに妻へのイビリが過ぎて、妻をかばってくれる同僚達に攻められ退社したとの事、順を追って聞きたい所だが、その時の私はどうしても佐々木 ヤンキーに付いて聞きたかった。私は山田君の名前は伏せ、関係者から教えて貰ったと、○○○○の旅行で部長と佐々木に手コキした事に付いて尋ねた。とにかく、写真やdvdに写っていない場面の話が聞きたかった。私はベッドの上に座る妻背中から抱いた。密着しているが顔を見ない分 妻は話やすそうだった。○○○○の宴会の件は大体聞いていたとうりだった、妻の早とちりで部長さんに「勢いで精子飲まされたんです・・・」「なんて言ったもんだから、絶対内緒でって・・・・」それに聞いてみると、手コキではなくはじめから頭を捕まれ、イラマに近い状態だった様です。「ほかには?」と聞くと部長はそれだけで、後日「あの時は申し訳なかった、二度とあんな事ないからこれからも仕事のほうよろしく頼みますね」封筒に五万も包んで詫びられたとの事佐々木についてはほぼ聞いた通りだが、引き金に成ったのは 佐々木の祖父がその数週間前他界し、幼いころ両親を亡くした彼が天涯孤独に成った事で 課全体同情的なタイミングだったらしい。そして例のヤンキー、ここまで私があまりにも詳しく知っている事で妻の観念したのか、包み隠さず話している様だ、だが、ここからは謎に包まれている、最後のカード後は知ってる振りでのりきるしかない。「それで、如何して今みたいなったの?・・・」すでに私の股間はギンギン今にも押し倒しそうだったが、何とか真相が知りたかった。新情報もともと○○○○の担当の佐々木は飯塚、小幡とは仲が良く、二人は時々佐々木のアパートに出入りしていた様だ、仲がいいと言うよりは かまい易いキャラの佐々木をからかっているとも言えるそうだ。佐々木にフェラや露出撮影をさせる様に成ってからは、会社帰りにゲーセン、、無人駅の渡り廊下、神社などでプチ露出させられた後、佐々木のアパートでフェラチオで一日が終わる日々が数週間経った頃、仲がいいと言うよりは かまい易いキャラの佐々木をからかっているとも言えるそうだ。佐々木にフェラや露出撮影をさせる様に成ってからは、会社帰りにゲーセン、、無人駅の渡り廊下、神社などでプチ露出させられた後、佐々木のアパートでフェラチオで一日が終わる日々が数週間経った頃、何時もの様に佐々木のアパートで彼の物を咥えていると、
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