いつもより効率よく仕事をさばき、絶対残業は嫌だったので頑張りました。
時間は4時半、これで帰れると思っていた矢先、社長に分厚い資料を出され
これを整理しろとの命令です。何もこんな時間からやらなくても、週明けでも
よい作業でした。「何や、その顔は。?」と、私の思いを見透かしたような
言い方で私の反応を確かめているんです。
時間は9時、仕事は終わるはずもなく、社長が背後から髪の匂いを嗅いでました
。私は立ち上がって事務所の奥へ逃げたんです。狭い事務所です、直ぐに
コーナーに追い詰められ、強く抱きしめられ唇を奪われたんです。
背中を向け抵抗すると、制服のスカートをまくられ、跪いた社長がお尻に
頬擦りするんです。「よしよし、黒のTバックやな、可愛いで。?」とキスされ
パンストだけ下げられたんです。社長の顔がお尻に食い込んできます。
「うんうん、いやらしい匂いがするで」社長は興奮してハフハフ言ってました。
そして立ったままショーツを下げられ無理やり前を向かされました。
立ったままのクンニに耐え切れずそのまま崩れ落ち、そのままソファーに
寝かされました。ショーツを片足に引っ掛けたまま足を開かれ、エロ社長に。
これ以上は辛くて書けません。気持ちの整理がついたら書きます。〔涙〕