セクハラされた私
1:社長の息子に
投稿者:
真美
◆UEuxNIj9Rg
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アナルへの凌辱は、激しいものではありません。
私がまだ慣れてないからかもしれませんが、元々自分が早くイキたいという犯し方ではなく、少しでも長く挿入していて、少しでも長く犯し続けたいというような犯し方ですから、激しいストロークではなく、時たま長いストロークはありますが、振動のようなストロークが中心です。
ですから、アナルを犯されていても、その刺激は膣やクリトリスにも伝わるので、アナルのみで快感を感じるかは分かりませんが、総合的には快感は感じています。
アナルを犯されながら、他の部分への愛撫も加わり、長時間掛けて犯されますから、最終的には私自身も絶頂に押し上げられて達してしまいます。
総合的な刺激でイカされた訳で、アナルでイカされたとは考えたくはありませんが、アナルを犯される事に痛みや苦痛は薄れてきたようには感じます。
胸への愛撫は、長時間に渡ります。
揉む、撫でる、摘む、転がす、舐める、しゃぶる、さする、握る、揺らされる…様々な事を延々と飽きる事なく続けられます。
犯される時もですが、それ以外の時間の大部分は乳房や乳首を弄ばれていると言っても良いくらいです。
テレビやビデオを見ながらや、シャワーを浴びる時や、寝ている時でさえ、弄ばれています。
眠る時の基本の姿勢は、背後から抱きつかれるようにして、片手を私の首と肩、そして枕に囲まれた隙間から、腕枕状態で廻されて、両方の手で、両方の乳房を掴まれて寝ます。
寝る時は全裸のままです。
眠りにつくまで愛撫され続け、時には犯されるまでになったり、一旦眠っても、目が覚めて再び愛撫が始まったりと、私の乳房から、手が離れる事は殆どありません。
なるほど。 じっくり自分のモノを真美さんの身体に馴染ませるのと同時に「この身体は徹底的に凌辱され、征服されてしまった…」という悲しい現実を突きつけて諦めを促しているみたいですね。
このまま続けば…身体が馴染むどころか、真美さん自身が息子から離れられなくなるのは間違いないでしょう。
残念ですが…息子に飽きて欲しいという真美さんの願いは打ち砕かれることになると思います。
はしたなくも真美さんからおねだりし、自ら尻を振る日も近いと思いますよ。
真美さんもお尻でいく女になって、もう一生息子から離れられませんね!
どこが一番感じます?
アナルを犯されるのは、やはりバックからですか?
ご主人とのセックスでいったことはあったんですか?
制服されていく…という感覚は以前からありましたが、こうして社長の息子の部屋に泊まり…というより、一緒に暮らすようになって毎晩嬲られるようになり、ますます強まった気がします。
息子の帰宅時の奉仕や全裸で過ごす事や浣腸をされる事、アナルを犯される事、眠りながら乳房を弄ばれ続ける事が当たり前に思えてきそうです。
身体が息子を求めて離れられなくなる…そんな事にはならないと、思っていましが、その自信が揺らぎそうです。
こんなに毎晩、死にそうな程疲れ果てるまでイカされ、これが三ヶ月も続けられたらと思うと、気が遠くなります。
息子が私の身体に飽きる事はあると、まだ思っています。
こうして毎晩好き放題に凌辱され尽くして、三ヶ月も経てば、飽きてくるのではと思いたいです。
お尻を犯されてイク…アナルだけの快感ではないとはいえ、アナルに挿入されていて絶頂に達する屈辱感は慣れる事がなく、抵抗を試みますが、時間を掛けて犯されるので、息子が達する前に私が屈服してしまいます。
一番感じるのは、やはりクリトリスです。
アナルを犯される合間とかに性器を凌辱される事がありますが、以前に比べて短時間で絶頂に押し上げられるようになってしまいました。
息子としては、アナルを調教する息抜き程度の気持ちで挿入してるのに、呆気なく達してしまう私を面白がるように凌辱してきます。
アナルに挿入する時はバックですが、挿入してからは色々な体位で凌辱されるようになりました。
アナルに挿入したら一時間二時間は掛けられるので、挿入したまま、或いは一旦抜き差ししたりして、性器を犯されるのと同じような感じで体位を変えられます。
私が上にされて、自ら動かされる事をあります。
性器の時よりも動きはぎこちないですが。
主人とのセックスでも絶頂に達する事はありました。
ただ結婚前や新婚の頃で五回に一回くらいでした。
息子に犯されるようになってからは、なかったかもしれません。
すっかり息子に開花されましたね!しかもまだ発展途中…
息子にとっては堪らないでしょう。
しかし睡眠時間足りてるのか、心配になってしまいます(笑)
息子もやりますね!アナルに2時間も入れてるんですか!?
相変わらずイク時はイクと言わせられてるんですか?
入れられてる時は、どんな言葉をかけてくるんでしょう?
二人の行為を見てみたいです!
真美さんは、この生活が三ヶ月で終わると思っているのですか?必ず延長ですよ!
睡眠は足りません。
ただでさえ死にそうになる程凌辱されて疲れ果て、眠る時も乳房を弄ばれながらですから睡眠も浅いです。
睡眠不足状態も洗脳とか調教の為に計画的なのでしょうか?
アナルだから長時間挿入出来るのだそうです。
締め付けが強いから、多少萎えても抜けづらいからだと。
イク時は言わなくても、分かってしまう程に私の身体を知り尽くしてしまったようです。
私も隠したり堪えたりする気力を失いましたし。
犯されてる時とか、弄ばれてる時とか、感じやすくなったねとか、敏感になったとか、自分好みの性癖になったとか言われ続けてます。
三ヶ月の海外出張が延長するかもしれない事は、行く前から言われてはいました。
社長の判断一つで有り得るんです。
怖くて考えないようにしてます。
寝る暇もないぐらい求められれば真美さんに変化が起こってもおかしくないと思いますよ。
おそらく、これからもっと変わっていくでしょうね。
具体的にいえば、、、息子への嫌悪感が薄れ、それどころか自ら望んで奉仕しはじめたり…奉仕することに喜びを感じたり。。。といったことです。
やはりそれだけ毎日求められれば、これまでの息子の行為がどれだけ卑劣だったとしても情が移るでしょうし、ご主人とは違う若さや逞しさを頼もしく感じたとしても不思議ではありませんからね。
ちなみに息子を褒め称える言葉を促されたり、愛や服従を誓わされたりはしているのでしょうか?
もし言わされていたらどういう感じで言わされているのか、具体的に教えて下さい。
社長の息子に対する嫌悪感は既にありません。
少なくとも性的・肉体的嫌悪感はありません。
これだけ肌を合わせてきていますから、息子の性器を口に含む事に嫌悪感は全くなくなり、主人にフェラするよりも自然に出来る程です。
主人には、求められれば、仕方ないなあというポーズを取りつつ奉仕する気恥ずかしさというか、体面を気にする感覚が息子には皆無にさせられました。
息子が私に性的奴隷奉仕を望む事は嫌という程、叩き込まれてきましたから、口に出される前に、ちょっと仕草等で自然に行動に移りますし、毎晩定番の奉仕行為は、自ら奉仕体勢になってしまいます。
息子の帰宅時の玄関先での奉仕、浴室でシャワーを浴びた後の奉仕、テレビ等を見ている時の奉仕、朝に息子を起こす時の奉仕、出かける直前の奉仕などは毎日必ず行う定番の奉仕です。
奉仕に喜びを感じるかは分かりません。
今は当たり前の奉仕行動として習慣化しています。
息子に犯され、感極まった時とかに、目の前に性器を突き出されたら、夢中でしゃぶりついたりしてしまう事はあります。
情が移る事には極力意識して抵抗してます。
少なくとも表面的な言葉や行動では、私に対する愛情を表していますが、それが単に私の身体に対する愛着でしかない事を知っていますので、どうかすると気持ちが折れてしまいそうになるのを、「私は権力を盾に凌辱され奴隷奉仕を強要されているんだ」と常に意識するようにしています。
息子は私に対して、愛情や賛美を求める言葉は言いません。
自然に、そういう物を受け付ける雰囲気を持ってる人なので、あらためて求めたりはしません。
ただ、主人との性行為と比較して、相性が良いよねとか、馴染んできたよねと、暗に同意を求める事は言われます。
私は否定出来ません。
立場的にも、事実としても。
服従を誓わせる事も、あらためて言葉で強要しません。
私が逆らえない事、逆らわない事、どんな事で自由に出来る事を知ってますし、明らかですから。
二人きりの時、私は息子の要求や希望に対して、一切の拒絶は勿論、抵抗も逡巡もしなくなりました。
やはり真美さんも情が移ることを最も恐れているみたいですね。
ただ…心の拠り所がすでにそこしかないようにも見えます。
いずれは…「感極まった時だけむしゃぶりつく」から「奉仕している時は常にむしゃぶりつく」に変わっていってしまう。。。
そんな危うさを感じました。
また、朝起こす時に奉仕するという話ですがこれは息子を起こさぬようにベッドから出た後、化粧や髪を整えて再びベッドに戻り、大の字に寝ている息子のモノをそっと口にするという感じでしょうか?
それとこの場合、気分よく息子が起きれるように吸い立てる感じではなく、舌で舐め上げるように優しく慈しむようにおしゃぶりする…など何かしら工夫を凝らしたりはするのでしょうか?
墜ちてしまいそうな危うさは私自身恐れています。
必死に気持ちを立て直していますが、延々とフェラ奉仕をさせられているうちに、自分が誰に、なぜ、どんな気持ちで奴隷奉仕をしているのか忘れて、一所懸命にしゃぶってしまっている事があります。
朝の奉仕は定番の儀式です。
息子は目覚めが良く、私より早く目を覚まし、寝ている私の身体を弄びます。
それで私の目が覚めるくらいです。
私は時間になると、朝食の支度をして息子を起こす…というより、食事の支度が出来た事を知らせる為に、しゃぶらされます。
フェラ奉仕は、息子に、事ある度にさせられ、自分が性奴隷なのだと身体と心に植え付けさせる為に、挨拶代わりとしてやらされてます。
食べ終わると息子は着替えて出かけます。
私は、ずっと全裸のままで息子の支度を手伝い、玄関先で見送り、いってらっしゃいのフェラをして送り出します。
それから私は服を着て、片付けや支度をして出かけます。
どのフェラも私にとっては同じです。
息子への隷従を誓い、性奉仕する為の存在である事を身に染みて思い知らされる行為です。
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