22歳の派遣社員です。8月の話です。
ある中小企業に派遣社員として事務業をしていました。8月の末に社長に呼
ばれて「今月いっぱいで契約を切らせてくれ」と言われました。私の家は父
が入院していて私のお給料と母のパートで生活していました。その事を社長
に言ってどうにか契約延長をお願いすると「うちの会社も厳しいから、悪い
ね」と聞いてくれません。それでも私は何度も頭を下げてお願いすると「そ
こまで言うのなら、君の能力テストをして合格なら延長してもいいよ」と言
われました。私は喜んで「テストを受けさせてください」と言いました。
すると社長は「じゃあ、着いて来なさい」と業務中なのに外に出るとそのま
ま車に乗せました。しばらく走ると突然ラブホに入ったのです。私は驚いて
いると「どうする?このまま帰る?それとも入る?」と意地悪く聞いてきま
した。社長は50過ぎのハゲデブです。いつもの私なら絶対こんな理不尽な
セクハラを許しませんでした。でもその時は本当に家計が厳しくて渋々頷い
てしまったのです。
部屋に入ると社長はソファに座るとテーブルを指差しながら「ここでオナニ
ーしなさい」と言いました。私は当然嫌がりましたが「じゃあ契約延長はな
くてもいいんだね?」と聞いてきます。私は泣きたくなるのを我慢してテー
ブルの上でオナニーをしました。そしてそのまま社長のおチンチンをしゃぶ
り、パイズリをしました。社長のおチンチンとても大きく、私はこれが入る
のかと思うと怖くなりました。しかし、興奮した社長にベットに押し倒され
て強引に挿入されました。私は嫌がる気持ちとは逆に身体は感じてしまいま
した。社長が動くたびにおマンコの中が引きずり出されるような感じで激し
く声を出してしまいました。そして初めておチンチンで潮を吹いてしまった
のです。それからは社長に「これからは君は私のものだよ。いいね?」と聞
かれて逝きそうになるとおチンチンを抜いてしまいます。それを何度も何度
もやられて最後には「逝かせてぇ~、なんでもするからお願い~」と叫んで
いました。そして「社長のものになるから、おチンチン入れて~」と腰を突
き出していました。それからは何度逝かされたか覚えていません。気が付く
と夜中になっていて私の膣内には大量の精子が出されていました。
それからはエロ社長の言いなりです。会社でノーパンノーブラや仕事中に社
長室でのSEXや外出する時は必ずラブホに連れて行かれて毎日毎日やられ
まくっています。社長は離婚しているので休みの日は家にまで呼ばれいま
す。私も今では社長のおチンチンじゃないと満足できなくなって彼とも別れ
ました。社員の人たちにもバレバレで「毎日大変だね」とか「今日は何回し
たの?」と嫌味を言われます。
ただ、母には言えないので「残業代のために仕事を優先的に回して貰ってい
るから夜遅くなる」としか言ってません。本当のことを知ったら悲しむので
母にだけは知られたくないです。