セクハラされた私
1:上司に
投稿者:
裕子
◆O23vcITebo
よく読まれている体験談
上司とは、セックス・アナル・フェラ・パイズリは毎晩の最低限の日課です。
複数プレーの経験はありません。
上司と店長から凌辱されてる時は快感なんかを感じてる余裕はありませんでした。
両手は鎖で吊されたまま、腰を屈めるくらいに下げられただけで、手を使えず、鎖に捕まり、身体を支えながら、バックから上司に犯され、店長にフェラさせられるの苦しかったです。
裕子さん、レスありがとうございます。
知らない男性達に晒し者になった挙げ句の果てに串刺しファックでは楽しめないですよね。
裕子さんの体験談がすでにAVの領域に達していて裕子さんが可哀想だと思いつつ、丁寧にレスをくれる度に興奮してしまう私がいる事をお許し下さい。
裕子さん自身、今となっては年末で終わるはずだった性奴隷を受け入れた事は後悔していますか?
それとも、性奴隷と引き替えにタダでアパートに住めて良かったと思っていますか?
後悔は、ずっとしていますが、それなら、どうしていたら良かったのかと考えても、どうしていたら良かったのかは分かりません。
結局は、会社を辞める事にはなっていたと思います。
彼氏とも、どうなっていたか。
年末までの約束も、皆さんから、それでは済まないと言われていたからか、覚悟めいた事も出来ていたように思います。
裕子さん、レスありがとうございます。
結果論ですが、今の状況は一番最悪な結果ですよね。
上司との年末までの性奴隷約束はある意味守られていないですからね。
ましてや、第三者にまで裸体を晒して複数プレイですから。
店長に犯されるから分からないですが、週末に店を訪れる度に、店長へのフェラ奉仕は日課になると思います。
その裏で上司はオモチャなどの商品を受け取る事になります。
俺が店長なら、高いコスプレの服を上司にプレゼントする替わりに遣らせろと言いますね。
それに味を占めた上司は、お店に来る客からお金を受け取って性器丸出しのボンテージ服を着させた裕子さんにフェラ奉仕させると思います。
こうなったら裕子さんは売春婦ですよ。
しかし、家賃をタダにして貰っている裕子さんには今更拒否出来ないですよね。
ここまで来たら、上司は絶対に裕子さんを離さないと思います。
だって、お金を稼ぐ性奴隷ですからね。
そのうち、裕子さんに覆面をかぶせて、正体を判らなくさせた上で、分かれた彼に
犯させるんじゃないですか?
「こいつ、好きモンだから」「犯してやると、喜ぶから」とか、そそのかされて…
最悪の状況…そうかもしれませんね。
理想は、上司との関係を打ち切れ、彼氏と続行し、結婚。
なのかもしれませんが、今となると、彼氏に意外な程未練はないし、私にとっての最優先は、会社や同僚や彼氏に秘密がバレる事でした。
秘密とは、その時々によって違いましたが、彼氏と付き合ってる事、上司にセクハラされてる事、上司に犯された事…
今の成果は、それだけだと言って良いんでしょうね。
それに固執し過ぎたんじゃないかとも思いますが、こうなった今でも、やはり最優先ではあるんです。
上司からの責めの段階が進む毎に、それだけが唯一の願いになっていったように思います。
削除済
2010/01/14 13:42:05(*****)
裕子さん、こんにちは。
今となってはもう後戻り出来ないですから、後は上司の命令がエスカレートしない事だけを祈るのみですね。
ただ、店長という第三者への提供が始まったから今後はエスカレートすると思いますのでその覚悟しておいて下さい。
お店で犯されたと言う事は、通常店内には防犯用のカメラが有る思いますが、裕子さんもしかしたら一部始終撮影された可能性が有りますよ。
今週末あたり、お店に行く事が有ればきっとそのハメ撮りビデオの話題になると思います。
上司の家でも普段からハメ撮り撮影は行っているのですか?
裕子が今の状況を後悔しているという言葉にホッとした。
私が上司の言うがままに身を任せると今以上に辛いことがおきると
忠告し逃げろと言ったが、お前は「今後の予想」など軽く受け止め
聞き流したと思っていた。
今、裕子が置かれている状況は以前忠告した①の状況だ。
そして上司が属しているコミュニティの中心は店長。
これはまずい。
上司に裕子を連れてくるように依頼したのも店長なら、
先週末、店にいた男たちを集めたのも店長だからだ。
店長はお前の写真をもっていて、常連客にそれを見せながら
週末の陵辱ショーへ誘っただろう。
つまりお前は既にお店の商品として取扱われ、店に来る客に
紹介されていると思った方がよい。
(もちろん、まだ上司は気づいていないだろう)
ショーを見た客は、次はお前を犯すことを希望しただろう。
店長もゆくゆくはそうなるように上司とお前をコントロールする。
つまりお前をとりまく状況は、既に店長を中心にまわり始めている
ということだ。
上司がお前を店につれて行くまでは、上司が主導権を持っていたが
今はもう店長に移り始めているし、今後ますますそうなっていくだろう。
ゆくゆくは店長がお前を管理するようになる。
お前をとりまく状況はこれだけじゃない。
その他にもいろいろなしがらみが生じ始めている。
(もっと知りたければ俺にメールして来い。教えよう。)
上司から逃げることは、お前にとって厳しい判断かもしれないが
時間が経てば経つほど今以上に厳しい状況になる。
まだ④の肉体改造をされていないのは不幸中の幸いだ。
"逃げるは一時の辛抱、逃げぬは一生の辛抱"ということだ。
上司は、毎日裕子さんと夜から朝までたわむれ、仕事に支障ないのですか?
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