お腹の痛みが治らなくて、駆け込みで閉院間際の病院に駆け込みました。
そこには初老のおじいさん先生が。
先生はもうひとりで大丈夫だからって看護婦さんを全員帰して院内は二人きりに。
診察が始まると、まずは聴診器で胸のあたりをさわさわとなぞってくるんです。
無機質な聴診器の冷たい感触が乳首に当たるたびに、
乳首の先だけをじらされながら愛撫されてるような感覚になってしまって
声を出さずに気持ちいい表情をしてしまいました。
その後に診察台に横たわるように指示を受け、それに従って横たわると
先生は、「ではお腹を触りますねって」っていいながら、勢いよく履いてたパンツを膝まで降ろしたんです。
戸惑っている私を尻目に
ここはどうですか?と聞きながら体中をくまなく触ってくる先生の手。
もうたまらず身をよじると、感じている私の身体を察して
太ももに手を伸ばして来ました。
我慢が出来なくなってしまって、つま先をぴんと張りながら腰を突き出してしまって、まるでおねだりをしているような格好に…。
すると、先生がクリトリスを中指と薬指で挟むようにこすりあげてくるんです。
ここはどうですか?
って言われる丁寧な口調が、反対に言葉責めのように響いて、ますますクリトリスがびんびんに尖っていくのがわかる感じ。嫌なのに
いやらしい診察でくまなく身体をチェックされているシュチュエーションに興奮してしまって…。
先生、そこが痺れて変な気分なんですって言ってしまいました。
すると先生は
おかしいですね、もう少し確かめてみましょう
っていいながらクリトリスに食らいついてきました。
尖った舌で下から上にずりずりとクリトリスをこすり上げたと思うと
強力な吸盤に吸われたような感じでクリトリスだけを口に含み
舌先でぐりぐりとしごきあげるんです。
診察台のシーツに染みができるぐらいべちょべちょと音を立てて長くクンニを受けて
一度目の絶頂の時は先生の頭を掴んで思い切りイってしまいました。
そのあとは四つん這いにされて、診察プレイの続きです。
アルコールを含ませた脱脂綿で乳首を拭かれ
スースして敏感になった頂点をピンセットで摘まれ、刺激を受けます。
もうたまらずにおねだりした後は前も後ろもすべていじられました。
またこんな経験に憧れて思い出してはオナニーをしています。クリと乳首を同時に摘まれる快感を思い出しては、複数の指先に弄ばれる妄想にふけっています。