セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
ご主人様、おはようございます。
朝バタバタしちゃって投稿出来なかったので少しづつ打っています。
可愛いだなんて言ってくれるのはご主人様とセクハラの彼だけなので、凄く嬉しいです。
そういえば夫にはもう何年も言われて無いな・・
歯磨き粉をですか?さすがにちょっと怖いです。
昨日息子にした悪戯を報告しますね。
いつもの様に夫が2階の寝室に行きリビングには、家事を終えた私とテレビを見ている息子の二人になりました。
私は息子に「お母さん肩がこっちゃったから少し揉んでくれる?」と聞くとちょっと邪魔くさそうに「えーうん」と答えてくれました。
ダイニングには普通の椅子が4脚と背もたれの無いベンチの椅子が1脚あるので、ベンチの椅子を少しずらしてテレビの方を向いて座りました。
私とダイニングテーブルの間に息子が入るような感じで、私は予め業とキャミの右側の肩紐を二の腕の所にずらして、覗き込むとキャミの間から胸が見える様にしておきました。
息子に肩や背中を指圧みたいに揉むように頼み、それに合わせて寝室の夫に聞こえ無いように「あ、ん」とか「そこ気持ちいい」と小声でちょっと色っぽく言ってみました。
2、3分位してから「疲れたでしょもういいよ」と言うと息子は「まだ大丈夫だから」と言いながら私の肩や背中を揉み続けました。
私はだんだんエッチな気持ちが高まってきて悪戯したくなり、座り直すフリをしながら息子に背中を押し付けるようにしました。
息子は私の背中とダイニングテーブルに挟まれる感じになり、背中に息子の固く熱く上を向いたアソコがピッタリとくっつきました。
息子は一瞬腰を引きましたが、私がもっと強く揉んでと言うと、肩を揉むのに合わせて徐々にアソコを私の背中に押し付けてくるようになりました。
息子のアソコを背中で感じながら私も続けて「あん、んんー」とか「○○ちゃん、もっと強く」と、さっきまでよりももっといやらしく声を出しました。
息子のアソコが背中に擦る度に少しづつキャミがずれて、とうとう左肩の紐まで二の腕にずり落ちてきましたが、私は目を閉じて業と気がついていないふりをしました。
そしてついにキャミがお腹まで下がってしまい私のオッパイが見えてしまいました。
長くなるので続きはまた夜にでも投稿しますね。
おおっ、続きが凄く気になるじゃないか。
一線を越えて、快楽の世界へ行ってきたのか?
しかし、本当に息子が羨ましいなぁ。
ムラムラして来たから
今日は、エリだと思って妻を縛りあげて歯磨き粉をクリに塗って電マで責めて最後に中だししてやるからな。
覚悟しとけ、何回も何回も逝かして止めてと言われても止めないからな!
ドスケベ淫獣のエリ。
おはようございます、ご主人様。
昨晩は投稿出来なくてごめんなさい。
仕事疲れが出たのか、いつもより早く寝てしまいました。
続きを投稿しますね。
私は「きゃっ!」と言いながらキャミは上げずに両腕でオッパイを隠しながら息子の方に向き直り息子を見上げる感じで、「やんもう、お母さんのオッパイ見えちゃった?」と意地悪そうに聞くと、息子は耳まで真っ赤にして「少しだけ、ごめんなさい」と答えながらも、アソコはズボンの上からでもはっきりと分かる位に盛り上がっていました。
しかも息子の固くなったアソコが調度、私の顔の高さにあり思わず見つめてしまいまい、気が付くと私め息子もはぁはぁと少し息が荒くなってしまいました。
息子の固く大きくなったアレを目の前にして私は心の中で「どうにかなってしまいたい、でも実の親子でそんなのダメ、でも少しだけなら、でも」と葛藤を繰り返しましたが、なんとか自分を抑え息子の顔とアソコを何度も見ながら「やだもう、○○ちゃんたら。お母さんお風呂入るから、夜更かししないでもう寝なきゃダメよ」と言って腕でオッパイを隠したままお風呂に行きました。
脱衣所で服を脱ぎながら背中に残る息子の固く熱いあの感触を思い出し、その場で一人エッチをしたい気持ちを抑えお風呂に入りシャワーを浴びながらまた息子が覗きに来るのを待ちました。
私がシャワーを浴びだすと直ぐに息子が脱衣所に入って来て、また前回の様にドアの直ぐ前でズボンを脱ぎアソコを上下する姿がガラス戸に写りました。
その姿を見て私も我慢できずシャワーを浴びながらドアに横向きで椅子に座り、右手でアソコを激しく弄り小声で「あ、いく」と言いながらいってしまいました。
いって直ぐ私はバシタブに俯せてはぁはぁと息を切らしていると、ドアの外で息子も「でる、でる」と小さく言って、その場で座り込む姿が分かりました。
息子の影を見ていると、精液を少し零したのか床を拭く姿が分かりました。
私がお風呂を上がった時には息子はもう寝たみたいでした。
夫には絶対に言えない、家の中での息子とのドア越しのエッチにはまってしまいそうです。
私朝からなんて、いやらしい事を告白してるんだろ・・
顔から火がでそうです。
おはよう、可愛いい淫乱奴隷のエリ。
昨夜は良く眠れたか?
朝から、なんてロマンティックなドスケベなんだ…。
エリの描写は本当に上手で興奮するぞ。
目の前に、息子の息子があったなら、手でシゴいてあげれば良かったのにね。
次は、しごいてあげなさい。お母さんが、ちゃんと性処理してあげないと性犯罪に走ってしまうぞ。
解ったか?
おはようございます、ご主人様。
この前は本当に息子とどうにかなってしまいそうで、自分を抑えるのに必死でした。
でも息子が外で過ちを侵してしまう位なら、少しだけなら親子でイケナイ事でもいいかな・・
私は今日から5連休で、今日はこれからセクハラの彼とまたエッチデートに行ってきます。
9時45分に24時間空いているパーキングで待ち合わせて、そこからはまた彼の車でなのですが、年甲斐も無く浮かれて30分も早く着いてまってるのですが、今日の事を考えてたらアソコがもう濡れてきちゃいました。
夫は今日まで仕事なのでその事を考えると少し罪悪感を感じますが、でも彼とのエッチデートを考えると我慢出来なくて・・
また明日か夜に報告しますね。
どんどん快楽の世界へハマって行くエリの成長を聞いると、
自分の子供が育って行くのと同様な感じに思うぞ。
彼氏とデートかぁ。
いっぱい気持ち良くして貰いなさい。
淫乱不倫人妻奴隷エリの報告を楽しみ待ってるぞ。
おはようございます、ご主人様。
報告が遅くなってごめんなさい。
土曜日、朝の投稿の後すぐにセクハラの彼がパーキングの前に到着して、私は彼の車に乗りました。
その日は彼の提案でとある川の上流にあるキャンプ場で、お弁当を食べながらのんびりエッチしようと言う事で、服装はお気に入りの濃い緑のチェックのワンピースで袖は肘の辺りで止め、下は13分丈(すね位)の黒のレギンスに、スニーカーで動きやすくでも可愛くまとめてみました。
乗って直ぐに彼が私の方に身を寄せて来て耳元で「今日も可愛いね」と言って褒めてくれて耳を軽く舐められ、私は嬉しいさと恥ずかしさで真っ赤になり、なんだか朝から身体が熱くなってしまいました。
早速山の方に向けて出発したのですが、連休だけあって車が多く着いた時にはもうお昼前でした。
彼が言うには穴場らしく私達以外には子連れの家族3組と、バイクにテントを積んで来ている人が2人でした。
駐車場も有るけど、車やバイクをテントの所に止める事も出来るそうで、私達はバイクの人と家族連れの方の間が広く離れてたので、そこに車を止めました。
天気も良く清々しい森林の香の中、二人でおもいっきり伸びをしこんな大自然の中で家族連れも要る中、エッチな事をすると考えるとそれだけで興奮してしまいます。
車は隣のご家族と同じ様に川に対して横向きで止め、スライドドアを開けて車の屋根からひさしを延ばすして脚を2本立てるような簡易テント?を彼が組み立てて、その屋根の下にテーブルとイスとお弁当を用意しました。
私達の隣には私と同じ位の年齢のご夫婦が、同じようなテントを立てていて前の川で遊ぶ中学生位の男の子の兄弟を眺めながらコーヒーを飲んでいました。
お弁当を食べる前に彼は車の後部座席を倒してベットにし、私はそこでノーパンノーブラになるように命令されました。
車の中なので直接見えないとは言え、もし私達の車の前を通ったら中の私は丸見え、そんな事を考えながらスニーカーとレギンスを脱ぎ、パンツを脱ぎチュニックを捲り上げブラジャーを外しました。
その間彼は前の座席の肘置の所にビデオカメラを置いて、私がパンツとブラジャーを脱ぐのを録画しながら表のイスに座ってニヤニヤしながら眺めてました。
凄く長くなりそうなので、何回かに分けますね。
遅いぞ、ドスケベ淫乱不倫ママのエリ。
罰として、犬用の首輪と鉄の鎖を買って来なさい。そして、次の露出に付けて行くんだぞ。
解ったか?
返事はワンだぞ、淫獣エリ。(笑)
続きと、その他の連休中のスケベな話も忘れるなよ。
犬用の首輪ですか・・なんか凄くいやらしいですね。
私が裸でセクハラの彼に散歩をされるなんて、考えただけで身体が熱くなってしまいます。
続きを報告しますね。
ノーパンノーブラになりレギンスとチュニックだけ着てセクハラの彼とお弁当を食べました。
見た目は普通だけど、知らない人達や子供達が近くに居るのにこんな所でノーパンノーブラになっているなんて、それだけでも恥ずかしさでそわそわしてしまうのに、前のエッチデートの事を思い出してしまい、自分の作ったお弁当の味もわかりませんでした。
お弁当の後、二人横に並んでイスに座り川で遊ぶ子供達の方を眺めながらコーヒーを飲んでいると、彼が私のフトモモに手を延ばして来て、膝からフトモモの付け根までを中指でいやらしくなぞるように何度も撫でてはレギンスの上からアソコを時々摘んでを繰り返し、そのあまりの気持ち良さに私は隣の家族連れに気付かれ無い様に声を抑えて悶えてしまいました。
そんな私を見ながら彼は私の耳元で「声を出したら隣に気付かれるよ」と意地悪に囁き、レギンスのボタンを外し開いてアソコの毛を引っ張りました。
チュニックで隠れているとはいえ、ここで彼にめくられればアソコが見えてしまう緊張でドキドキで、耳まで真っ赤になってしまいました。
彼にこの状態で一人エッチをするように命令され、私は言われるがままチュニックで見えないようにレギンスの隙間に右手をいれクチュクチュと音を立てながらアソコを弄りました。
アソコはもうエッチなお汁でベチャベチャになって弄る程どんどん溢れてきました。
次はそのままオシッコを漏らす様に命令されました。
私はもう気持ち良さで彼の命令には逆らえず、でも見つからないかドキドキしながら少し出しては止めを2回繰り返しましたが、彼の「大丈夫、向こうは気付いて無いから」の囁きで、我慢していたオシッコをいっきに出してしまいました。
シャーッという激しい音をたてながら、家からずっと我慢していた大量のオシッコの生暖かい感触が、最初はフトモモにやがてアソコを伝いお尻全体に広がり、フトモモから更に膝裏からふくらはぎに零れてスニーカーの中にまで暖かいオシッコが広がりました。
そして染み出したオシッコはイスの脚を伝い地面にオシッコ溜まりが出来てしまいました。
また続きは後で投稿しますね。
ピクニックは、楽しそうだな
正直、彼氏が羨ましいぞ。
首輪と鉄の鎖の使い方は、主人が端を持って移動して
全裸ペットのエリは、途中で足を上げてオシッコするんだ。
目的地に着いたら、鎖を股に挟んで前に屈んだり頭を起こしたりして、クリを冷たい鎖で刺激しなさい。
エリに似合うスケベな首輪をホームセンターで、周りの人の視線を感じながら試してから買って来なさい。
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