今日も電車に乗っていると…後ろからハァハァ…と言う声が…
振り返ることもできず前を向いていたら…服の中に手が。
ブラを引き上げ胸を揉み始めた…
私のアソコからはあつい汁が…
パンツが段々濡れていく…
乳首を引っ張ってみたり胸をつぶしてみたり…柔らかい私の胸を揉みまくった。
腰の辺りに熱くて硬いモノがあたる…
手はスカートの中に降りてきた…
クリを弄ってきた。
私のパンツは
もうびちょびちょ…
びちょびちょのパンツの上から
アナルを弄り…
割れ目にそって
クリからアナルへ
激しく指を動かす。
私は段々興奮してきた。
駅が近づく…
痴漢は私のパンツの隙間から手を入れて直にアソコに触った。
ネットリとした汁が痴漢の指に垂れた。
痴漢の中指が
私の中にはいってきた…
ズブズブと奥まで入った。
その時、電車が止まり…激しく揺れた。
痴漢の指が…
さらに奥まで入った。
『ぁあぁん…!』
私は思わず喘いだ。
周りの男性が
振り返り…笑う。
痴漢は指を
三本に増やした。
パンツを
引き下げられて
パックリと
アソコが
開いた…
大きくなった
モノを
入れられ…
私は
何人もの人に
見られながら
イッた…
そこからの
私の意識は
ない……