同じサークルで楽しんでいる、同級生の雅子に私の姓恥さらされると知らず、呼び出されました。いつもの様に迎えに行き練習場に着くと、まだ皆来ないからと車で話すことになりました。いつも胸元がやけに気になる服装で以前からちらみしてるのがバレタのかと不安がよぎりました。雅子は私のよそよそしさを感じ取ったのか、何げに私の下半身をちらちら見てました。案の定私のちんちんは雅子の豊満な前に吸い付いた胸に魅了され欲しくなりました。雅子も私の欲望に気付き接吻してきた唇から私の舌が雅子の舌に合わさった瞬間にお互いが求め逢い淫らな男と女に舞い戻り、私の願いがかなうと雅子も気付き、それからは自ら来ていた装いを脱ぎ捨て、相手の体を舐め回し、愛撫すると私は立ちながら雅子の足を持ち、突き続けた。気が付くと雅子の中に白い液をだし、腿から滴れた液体に雅子はありがとう。また私に出してねと私に忘れる事が出来ない程のキスをしてくれて、今でも雅子との交わりで一人でエッチな事しています。